ロッド

こちらのカテゴリーでは「ロッド」についてまとめてあります。

ノリーズブースの紹介!! (田辺哲男)

田辺哲男 プロフィール・・・1958年7月生まれ。横浜市出身。ルアーブランド ノリーズ代表。1982年 エビスフィッシングに入社。1983年、会社を1年休み、カリフォルニアに1年間滞在する。翌年、本格的にB.A.S.S. of Japanのトーナメントに参戦。アングラーズオブザイヤーを獲得。1996年、JBがまかつプロトーナメントで優勝。パターンフィッシングという、米国式の "game strategy" 概念を日本に紹介し、その有効性を証明した人物である。 現在でもルアーメーカーから一般アングラーにも少なからぬ影響を与えている。wiki-jpnより
新ロッド "フェイズ" を紹介説明!! (エバーグリーン) 4

新ロッド “フェイズ” を紹介説明!! (エバーグリーン)

生まれ変わった "コンバットスティック" コンバットスティック・フェイズ。それは、バスロッドに求められる性能に対する私たちの新たなる解答。実戦での戦闘能力、「投げる」「操作する」「感じる」「掛ける」「獲る」という動作すべてを高次元で行うことに重きを置いて開発は進められた。 特にキャスト性能はルアーを乗せて運ぶ抜群のフィーリングを約束。一言で言えば極めて投げやすいロッドだと断言できる。アキュラシー性能は釣果に直結する。フルキャスト、サイドハンドキャスト、バックハンドキャスト、ピッチング……あらゆるキャストフォームで自在にルアーを撃ち込めます。 コンバットスティックのPHASEフェイズとは?・・・長きに渡って色々なコンバットスティックが2016年にリバイバルされる。基本内容や設定はそのままにキャスト、アクション、フッキング、ファイトといった バスフィッシングの一連の動作の快適性をとことん追求されたロッドになっている。
告知:デルタロッドがモニターを募集中!! (DELTA ROD BRAND) 3

告知:デルタロッドがモニターを募集中!! (DELTA ROD BRAND)

デルタロッドブランドとは?・・・日本ブラックバス協会主催のJB戦(賞金制の大会)にて30勝以上の輝かしい成績を残す野村プロのロッドブランド。ブランクはノースフォーク社製。
フリップロッドのグリップ着脱式...メンテナンス方法 4

フリップロッドのグリップ着脱式…メンテナンス方法

バスロッドの7フィート以上になると必ずと言って良い程、使われている「着脱式のグリップ」知らない間にずれてたり、半指しのままフッキングしてしまい、折ってしまう方もいるそうです。今回は「ブランクのズレ防止方法」を紹介です。 7フィート以上のロッドでも結合部分はこれだけ。 そこで必要なアイテムが「フェルールワックス」というモノ。ロウソクなどに使われているパラフィンという成分で作られているそうな。元々はフライアングラー御用達のアイテムだったらしい。700円位です。 これをまんべんなく、塗ります。そしてスポッ!とはめ込むだけです。 そしてグリップが抜けなくなってしまった場合は...スベリ止めのマットを巻いてゆっくり引っ張ると簡単に抜けます。
瀬田川へ (2016年 1月15日) 30

瀬田川へ (2016年 1月15日)

本日も16:30で仕事を〆て瀬田川へ30分程のチェックへ。 まず表層水温は5℃でした。 西風が強く今日は寒かった。 2016年1月5日(金) 6時の琵琶湖水位 -23cm 現在の洗堰放流量 37m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.3mm 水温:8.2℃ 今日はまたオリジナルロッドでジグヘッドです。 第4ガイドの位置を変えました。いい感じです。オリジナルロッド製作は面白いです。 昨日はリップラップ店へオーバーホールのお手伝いへ。これはUS DAIAWAのサービスセンターの写真です。お手本にしている写真です。前に①②③種のグリスを並べる。工具は左か右のトレーに整頓して並べるです。最近は理想のオーバーホール業務が行えるようになってきました。 そういえばキスラーのZ-BONEが入荷していました。同時にマグネシウムシリーズ2というテニスラケットの様なグリップロッドです。ブランクはノースフォーク社製のSM(低弾性)シリーズだそうです。 そしてガイドには電子レンジガイド。一番左のガイドの真ん中はグルグル回るのか?と思っていたのだが固定式だった。いろいろありますね〜

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