俺のおすすめジグトレーラー4点!! (キースコムズ)
USのツアーバスプロ Keith Combs氏(2013年のバスマスターエリートシリーズ、レイクファルコン優勝、獲得賞金7500万円以上!)から「4 Bass Jig Trailers to Cover Most Situations」と題してオススメのジグのトレーラー(ワーム)が理由も付けられて動画で紹介されているので、要点翻訳紹介です。英文も起こしておきます。
ジグトレーラーとアピール力の関係
ミナサンコンニチハ!これからラバージグを始めたい方にオススメなワームトレーラーとその役割を簡単に説明するよ。おっと!今から話す内容はライバルには内緒にしといてくれよな。まずラバージグのトレーラーってのはとても重要なんだ。ワームを変えただけでアクションが変わる!当たり前の事だが時として選択を間違えると魚(賞金)も失ってしまうんだ。まず俺が使用するジグの重さは1/2 oz (10g) フットボールが基本だ。次に考えるのが「どんなカバーか?」「どんなホールアクションが有効か?」の2つの事を考えてジグフィッシングを実行してみてくれ。
① まずはこれだ。Strike...
はじめてのラバージグ実釣講座!! ~琵琶湖~ (佐藤順一)
佐藤順一プロフィール・・・1966生まれ。宮崎県出身。JBの前身であるJBTAのころからトーナメント・アングラーとして活躍し、現在はフルタイムのプロ・ガイドサービスを琵琶湖で営む。
ラバージグとは?・・・通称 ジグ とも呼ばれる。フックとシンカーが一体となったモノに 複数のラバーが巻かれたリグ。普通はこれに トレーラーと呼ばれる ワーム装着して 複雑な カバーや地形 に絡めながら使う。ラバージグは好き嫌いがはっきり分かれるルアーとなり、たくさんあるので何を使っていいか わからないのが初心者からの意見となる。
瀬田川へ (2017年 9月1日) 2017年 使用タックル紹介 ~夏編~
本日も16:30に仕事を〆て、30分程の瀬田川調査へ。なんだかんだで行ったり来たり...本日も新しく組んだ ビッククランクシステム のテストです。早く掛からないかな〜
天気予報
水位・雨量・放水量
日時
2017年 9月 1日 (金曜日)
琵琶湖水位 (6時平均)
-31cm
洗堰放流量 (現在)
15m³/s
平均日雨量 (琵琶湖水域前年比)
0mm
水温
27.9℃
琵琶湖界隈の体感気温ですが、朝夕は涼しくなってきました。半袖と短パンは寒いかも...
風で笹濁りな瀬田川です。結構な風が吹き荒れております。
バイトもチェイスも無かった。ギルの群れも低いポジションだった。
横でバチャバチャと音がした...
うぁ〜釣られた! さすがです。
2017年 夏に使用したタックル紹介
6月~8月に使用したタックルを紹介します。50アップを仕留めたタックル限定です。3ヶ月間で50cmクラス が25本位、60アップが3本でした。今年もシャローからディープ、トップからボトムまで と色々と挑戦しました。全体的に魚が沈み気味な夏だったと思います。来年はもう一回り、沖のディープラインやインサイドの浚渫を探ってみようと思っています。*ビックベイトのタックルは調整中なので、しっかりとしたモノができたら公表します。
テキサス用
ロッド:①ダイワ社 ブラックレーベル...
JBTOP50第3戦旧吉野川戦の使用ルアーが公開!! (青木大介)
https://twitter.com/DSTYLEInc1/status/607435023621324800
DTYLE twitterからのシェアです。最終日のメインリグ。Dジグ+D1ブルーシュリンプ。BFカバージグ+ディトレーター341/000N (ラバーのカラーや巻き方が全部、微妙に違う)
ダブルガードのジグ”Medlock Jig”の紹介
ダブルガードな "ご当地" ジグ
フロリダ方面でトーナメントで人気になりつつジグがあるらしい。そのジグは"Medlock Double Guard Flipping Jig" というもので、長めのフックにダブルVガードがセットされたラバージグ。このジグでカバーにフリッピングしていくモノらしい。このジグはO’Sullivan(FLW)選手がローカルトーナメントで優勝した事で有名になったモノらしい。このジグも彼のお父さんが作ってくれたモノらしい。このジグのVガードの隙間は水中での安定もいいようでバイトも沢山とれるとの事。値段も1つ800円程だそうです。©FLW Outdoors
琵琶湖バスフィッシングガイドリポート-竹中様-00cm
リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今月から午前中の気温が10度代に突入。今週は少し雨が降り琵琶湖の水位も10センチ程回復。釣果の方も例年よりは釣れている琵琶湖でした。
ビワコオープンスペシャル ~前編~
本 日のゲスト様は毎度、お馴染みの竹中様です。竹中氏は北湖でもバスボートで釣りをされているクライアント様です。普段はラバージグやヘビキャロ、ヘビーテ キサスなどと言った強いスタイルがお好き。ロッドも高弾性のキスラーやノースフォークのみを所有。今回は来週の開催される「ビワコオープン」に参加されるとの事でご依頼頂きました。有り難うございます。今日は今年最後の大型を一発狙いましたが、残念ながら魚が触れませんでした。
今週の近畿地方は生暖かい朝が多かった。朝と深夜は霧が濃かった。
本日の天気予報。曇りではなく時々、晴れ間が広がった。お昼からは9月位の陽気になった。
2015年11月23日(日)
6時の琵琶湖水位 -40cm
現在の洗堰放流量 20m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm
水温:16.50℃
朝一は少し時間を押して打ち合わせです。竹中氏はまだ50アップを釣っていない。自分にもかなりのプレッシャーはあった。
結局、ゲーリー社のハートテール(5インチ)とフットボールでエリア全体を見ながらやり切るプランでスタートです。
タックル紹介本日の使用したルアーは、瀬田川ジグ(フットボール)10グラム。
それと O.S.P社の BLITZ EX-DR。TIMCO社の Fat Papper と入れ替えで使用。
こちらは...