シャッド

こちらのカテゴリーでは「シャッド」についてまとめてあります。

トゥルーチューン(アイチューン)のやり方!! (市村直之) 5

トゥルーチューン(アイチューン)のやり方!! (市村直之)

トゥルーチューン/アイチューンとは?・・・ルアーのアイ(糸を結ぶところです)がまっすぐになっていなく、ルアーを リトリーブ すると左右どちらかに 曲がってしまう事をいう。調整方法は ルアーのアイを調節し まっすぐに泳ぐ様にする事。ペンチでもできますが、釣具店で専用の道具もある。
春琵琶湖をソウルシャッドで攻略!! (秦拓馬) 5

春琵琶湖をソウルシャッドで攻略!! (秦拓馬)

ソウルシャッド68SPでビッグバスを連発する秦プロ。ここぞという同じ場所を攻める秘訣や理由などを、実際に釣りをしながら解説します。 ソウルシャッド68SPとは?・・・高速リトリーブでの安定感は驚くべき次元に到達しています。また、鋭く絞られたボディシェイプながら、マグネット式重心移動により安定した飛距離を約束します。アクションによるレスポンスも良く、連続トゥイッチやジャーク&ポーズに対しても確実に水を捉える為、移動距離を抑えたい鋭いアクションがターゲットを誘います。
NBCチャプター京都第1戦 2015年 03月08日(日) 琵琶湖 : インタビュー動画

NBCチャプター京都第1戦 2015年 03月08日(日) 琵琶湖 : インタビュー動画

優勝:山田顕義選手 ルアー:D-Style トルキーストレート 準優勝:清水崇選手 ルアー:NOIKE スマイルワーム 3位:庄司潤プロ ルアー:O.S.P - ハイカットDR もっと詳しく知りたい方はブログにて...

低水温期のクランクベイト”the Lucky Shad”の紹介 (ケビンバンダム)

Michigan outdoor news のチャンネルにてケビンバンダムが新しく2014年にリリースしたシャッドプラグ「Lucky Shad」このシャッド型クランクベイトの簡単な説明をしている動画がアップされているので、要点紹介です。英文も起こしておきますので参考までに。 早春のシャッドパターン ハイ。みんな元気にしていたかな?最近のレイク ビワは釣れているようだね。今日は秋に効くキラーベイトを紹介しようと思うよ。これは私がプロデュースした小型のシャッドプラグ。名前は「ラッキーシャッド」というんだ。ラパラのシャッドラップ7番をそのままプロファイルさせてもらった。今日ではシャッドラップは低水温期にはなくてはならないアイテムとなった。とくに ミシガンエリアでは良く釣れるルアーでもあるんだ。 アクションはバルサ製を追求したが、素材はプラスチック樹脂で成形してある。プラスチックの恩恵は100% もたらされている。とにかくタフなアプローチにも絶えきれる素材で製品化する事が条件だった。全体的なフォルムとこのリップはロックエリアのボトムなどでも対応できるようにデザインした。そして内部にはラトルも入っている。特に早春のウッド周りでのラトルは劇的に効く時があるんだ。早春&低水温がキーワードだ。 このルアーの潜行深度は2.1〜3.0メートルに設定してある。プラスチック素材の為に自重があり遠投が効く。そしてアクションはタイト&超スローフローティングに設定。板オモリシンカーを貼る事でサスペンドにも調整可能だ。ちなみに私は早春期ではこのルアーをジャーキング&トゥイチングでも使用するよ。カラーは全部で12種類を用意した。カラーについての説明は以前のコラムで紹介したから時間がある方はどうぞ。 みなさんも水温低下時にはストライクキング社 ラッキーシャッドを使用してみてくれ。以上、ケビンバンダムでした。  hi, kevin vandam here again...
BAD SHAD がリリース!! (Berkley) 2

BAD SHAD がリリース!! (Berkley)

バッドで良さそうなヤツ登場 今春のICAST2015にて発表された、シャッド「Berkley® Bad Shad 」が遂にリリースされた。このシャッドは主にクリアーレイクの攻略用に開発されたモノで、サイドへのロールとポーズした時にスローフローティング仕様になっているらしい。 リテールプライスも$6.99(830円)カラーは全12色。サイズは5cmと7cm。このルアーの監修には デビッドフリッツ氏 が務めている。 An all-around workhorse, the Berkley Bad Shad Crankbait delivers...
冬のバスをシャッドで攻略!! ~横利根川編~ (山木一人) 3

冬のバスをシャッドで攻略!! ~横利根川編~ (山木一人)

山木一人 プロフィール・・・1967年生まれ。神奈川県出身。実家は芦ノ湖でレンタルボート店「YAMAKI」を営んでおり、物心つ く前から釣りに親しんで きた"ナチュラル・ボーン・フィッシャーマン"。箸より先に釣り竿を握ったほどの長い経歴をもっており、バスに限らずトラウトやヘラブナ、ワカサギから シーバスやカワハギなどのソルトウォーターに至るまで、さまざまな魚種のエキスパートとして知られている。

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