シャッド

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秋琵琶湖を攻略!! (大西健太) 3

秋琵琶湖を攻略!! (大西健太)

大西健太 プロフィール・・・EVERGREENプロスタッフ。2004年JNBCジュニアエコ年間総合優勝。全国シリーズ年間チャンピオンを獲得。18歳になって大学に入学し、プロトーナメントに参戦。以後、サンテレビジョンなどで放送している釣り専門番組「The Hit」などに出演しメディア活動を含め、今現在では琵琶湖でガイド業を営む。
シャッドパターンのカラーチョイス!! ~シャッド編~ (ジェイコブ ウィーラー) 4

シャッドパターンのカラーチョイス!! ~シャッド編~ (ジェイコブ ウィーラー)

USラパラにラインナップされている沢山のルアーの数々。 DTクランクシリーズのみでもオリジナルで36色。少しずつですが制作者側サイドから詳しく説明されている動画がアップされているので要点翻訳紹介です。今回はUSラパラ プロスタッフのジェイコブ ウィーラーによる「春先のシャッドパターンのカラーチョイス」です。 シャッドパターンは4色をローテーション ヨオメ〜ン。今日はテーブルロックレイクに来ているよ。私の大好きな低水温期の "シャッドラップパターン" を紹介しようと思うよ。私は沢山のラパラシャッドラップをコレクションしている。どれもサイズは5から7まで揃っている。なかには生産中止なレアなカラーもあるけどね。今日もここにはボックス一杯のシャッドラップを持参した。でもこのブログを見ている方は心配しなくても大丈夫!釣れるカラー4点を紹介します。 ①クローダット・・・このカラーは圧倒的にサイズは6番がおすすめ。水質が濁った時などのクリーク裏などで効く時がある。春先は寒冷前線などが通過する時には寒くなるよね。そんな時に少しシャローより落ちた所をこれで狙うとグッドサイズが釣れる事がある。どちらにしてもステインな水質での出番が多い。 ②シャッド・・・シャッドのオススメカラーは "シャッド"さ。ジョークじゃないよ。ペイントしているシャッドカラーの方さ。クローダットでバイトが得られない時はこれをチョイスする。水深60センチから90センチの良く見える場所での出番が多いね。 ③リバーシャッド・・・今年からお気に入りになったカラーが "リバーシャッド" 見た目はダセ〜が中身にはアルミホイルが貼ってあり背中がブルーなんだ。インパクトが強いから少し投げるだけかな。ブルーバックヘリングとはまた一味違ったカラーだね。 ④スティールヘッド・・・このブルーヘッド色のチャートリュースのカラー。低水温期に活性が高くなるスティールヘッドをイミテートしたカラー。間違いなくキラーベイトだね。 次にタックルを紹介するよ。使用するロッドはスコットマーティンがプロデュースしたワーム用のTCSスピニングロッド。長さは69(ろくきゅう) のシェイキーヘッド用のロッド。あまりティップが入らないロッドがいい。とにかくショアラインに散らばるロックやボトムに常にコンタクトさせていくアプローチになるから それらを考慮したロッドが必要となる。ラインはナイロンの8ポンドを使用している。深いレンジ3m〜6mを攻める時にはフロロカーボンを使用するが、大体はナイロンラインでカバーしている。次のシーズンは潮回りと水温&気温を調べてみて 実際にフィールドに足を運んでみてくれ。 Jacob wheeler is...
ハイカット釣行 in 霞ヶ浦 (橋本卓哉) 6

ハイカット釣行 in 霞ヶ浦 (橋本卓哉)

ハイカットとは?・・・ノンラトル仕様のシャッドプラグ。ボディ内部は重心固定用に専用設計してハイレスポンスボディを獲得。超軽量ハニカムスーパーHPボディ(PAT)による抜群の泳ぎ出しの良さがバイト数に差を付ける。ロールを伴ったヒネリの効いたダートが可能となった。今回は霞水系にてガイドを行っている橋本プロが実釣を踏まえて説明をする。 霞ヶ浦(かすみがうら)とは?・・・茨城県南東部から千葉県北東部に広がる 面積 220 km² の湖。湖沼水質 保全特別措置法指定湖沼。「霞ケ浦」(大文字のケ)と表記することもある。西浦・北浦・外浪逆浦(そとなさかうら)・北利根川・鰐川・常陸川の各水域の総 体である。河川法ではこの範囲を「常陸利根川」という利根川の支川としている。
トゥルーチューン(アイチューン)のやり方!! (市村直之) 5

トゥルーチューン(アイチューン)のやり方!! (市村直之)

トゥルーチューン/アイチューンとは?・・・ルアーのアイ(糸を結ぶところです)がまっすぐになっていなく、ルアーを リトリーブ すると左右どちらかに 曲がってしまう事をいう。調整方法は ルアーのアイを調節し まっすぐに泳ぐ様にする事。ペンチでもできますが、釣具店で専用の道具もある。

冬のシャッドラップ・テクニックを披露 (マイクアイコネリ)

あの Mike Iaconelli "アイク"が冬のラパラ・シャッドラップの使い方を披露しているので紹介します。このルアーは全国のフィールドでも、未だに使用している人も多いルアーですね。このルアーはバルサ素材の20年前からあるルアーです。お題は「真冬のストロングパターンです。」 冬のラパラ・シャッドラップ戦略:アイクのNo.1ウィンターパターン ①まず彼が使用するルアーは ラパラ・シャッドラップ のサイズは「5」と「7」シャローバージョン、ディープバージョン両方使うそうです。 ②フックは元々、6番が前と後ろに付いているので、4番のショートシャンクの針に変えるそうです。ショートシャンクの方が前と後ろで絡みにくいからいいそうです。あとフックを変える事でサスペンドチューンもできる訳ですね。 ③ロッドはスピンニングの「ミディアムライト」位を使用。ラインは6−8lbのフロロを使用する。 ④釣り方は「ゆっくり、ゆっくり、巻いて」時々、ジャークを入れて、ステイ。こ れがバイトのトリガーだそうです。このシャッドラップ独自の凄くタイトなウォブリングにノンラトルが効くそうです。つまり巻いて食わせるのではなく、止め て食わせるという事ですね。また浮く時もブルブルと震えるそうです。プラスチックのルアーでは出来ないアクションのようです。 これがアイクの「No.1ウィンターパターン」だそうです。  A lot of people ask, "How do...
スピンムーブシャッド 新色追加 カラー

新製品情報:スピンムーブシャッド 新色発売

バス新製品情報 エバーグリーン スピンムーブシャッド 小粒ながら激しいスピンムーブと、きびきびとしたバイブレーションでスモールシャッドの宿命であるアピール力の低さ、パンチ力の無さを克服しています。この小粒ながら激しい「動」の状態から、一転、姿をくらますかのような「静」(サスペンド)への急転換に、スレ切ったバスや、ルアーへの反応の鈍いバスが反応することを狙った、新しい考えのサスペンドスモールシャッドです。2018年 新色 #406 RPビワコギル、#407 RPゴールデンギル、#416 RP湖産ワカサギ の3色を追加。 1,600円(税別) 1月末日 2018年 https://www.evergreen-fishing.com/ 関連動画

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