脅威のサイトデッキ数々 (池原ダム)
春の池原ダムで見られるこれらのサイトデッキ(お立ち台)の数々。水の透明度が7m程の池原ダムでは、かなりのアドバンテージ。これらのデッキは春に限らず、超大型のバスが大きな水中の岩にサスペンドしていたりと、デカバスハンターには必需品になっているようです。(残念ながら2013年よりトーナメントでは使用できなくなってしまいました)これらのデッキはアルミのアングルなどで、しっかりと設計されており、アルゴン溶接でガッチリとした作りなモノが多く、びっくりな私でした.... 少し紹介します。
大物は目で探す ~サイトデッキ~
エバーグリーンの島田プロのデッキ。少し台形になっており、台の下はアングルをアウトサイドに向けた作りで、縦揺れ対応になっているかと思われる。
こちらの方も少し似た作りで、台形のスタイル。オフセットペダルを埋め込んであり、安定は良さそうだ。
こちらのデッキは内側に3重もの補強入りのデッキ。強度はピカイチな感じがします。
こちらのボートは井上プロ。島田スタイル。どうやら下はベルトで固定、とりはずし出来るようになっているスタイル。
こちらは元祖箱スタイル。中に荷物が入りそうですね。
フリックシェイクでサイトフィッシングに挑戦!! (秦拓馬)
人気の無料動画サイト「ジャッカルステーション」より... フリックシェイクのジグヘッドワッキーでの連発劇。〆は完璧なアプローチからの50cmオーバー!!
フリックシェイクでサイトフィッシングに挑戦!! (水野浩聡)
岸際のカバーに着くバスを、フリックシェイクで狙い撃つ水野プロ。ナイスバスを連続でキャッチします。水野浩聡
最近好調なルアーとタクティクス (川村光大郎)
記事元:最近好調なルアーとタクティクス (川村光大郎)
冬の東条湖を攻略!! (三原直之)
冬のバスフィッシング・・・バスも冬は寒さでほとんど動かない。水温が変化しづらい場所は、いくつかあるが、ディープエリアが基本。 水の動きづらいディープエリアは冬でも水温が一定であるため冬眠をしにくるバスが集まってくるので魚は溜まりやすい。いい場所を知っていると一年で一番釣りやすいシーズンともいえる。 アラバマ系やスイムベイトでのアプローチ法やが解れば冬でも狙える。