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2024年4月26日(金)

ワイヤーベイト

こちらのカテゴリーは「バズベイト&スピナーベイト」についてまとめてあります。

フィッシングトレイン (ゲスト:青木大介)

フィッシングトレイン (ゲスト:青木大介)

バスフィシャーマンに人気の「フィッシングトレイン」ポッドキャストがアップされた。 前半: https://bewaf.com/blog/wp-content/mp3/20160122.mp3 後半: https://bewaf.com/blog/wp-content/mp3/20160129.mp3 ゲスト:“俺の職業バスプロ” 青木大介プロ登場!(株式会社DSTYLE 代表) 青木大介 プロフィール・・・1982年神奈川県秦野市生まれ。職業=バスプロ。ワールドチャンピオン、ジャパンスーパーバスクラシック、エリート5など国内のビッグタイトルを軒並み獲得。2014年には自身のルアーメーカー「DSTYLE」を立ち上げ、ワームやスピナーベイトを開発。同年にはBasserオールスタークラシックで初優勝を果たした。 関連 tweet https://twitter.com/S0E3I2J0I/status/919191189965848576
旧吉野川をスピナーベイトで攻略!!  (浦川正則) 3

旧吉野川をスピナーベイトで攻略!! (浦川正則)

旧吉野川水系をホームフィールドとし、オカッパリからアルミボートまで幅広いスタイルでビッグバスを貪欲に追い求めるアングラー、O.S.Pプロスタッフ浦川正則。特にムービング系ベイトでのビッグバス捕獲率が高く、数々の著名アングラーからもその実力がゆえ一目置かれる存在である。そんな同氏が得意とするスタイル「スピナーベイトによる巻き攻略」を今回のロケのテーマに設定し、オカッパリ編とボート編でまったなしのガチンコロケに挑む!!
DERABAZZデラバズの実釣&解説動画 (水野浩聡) 4

DERABAZZデラバズの実釣&解説動画 (水野浩聡)

水野プロが注目の新製品、デラバズを駆使して連発!!エキサイティングなヒットシーン満載の実釣編です。 を振り返りながら、デラバズの特徴やテクニックを水野プロが解説します。
ストライクキング "Rage Blade" の製品紹介&水中映像 4

ストライクキング “Rage Blade” の製品紹介&水中映像

KVD流 チャターベイトが発売! ハイ。みなさん元気にしていたかな?来週はビワコオープンの最終戦だよね。準備はできてるかい? 今日はストライクキング社のチャターベイトを紹介しようと思う。チャターベイトは数年前にロン・デイビス氏 によって発明され世界的なメガヒットとなった事は記憶に新しいよね。ただ 私個人の意見としてはチャターベイトは好きではなかった。理由は ①ウィード抜けが悪い ②キャスト後に絡まる ルアーだった。それゆえに大会中に沢山の魚を逃した事が一番の理由かな... そんなチャターベイトの弱点を克服すべく ロン・デイビス氏と手を組んで新しくリリースしたのが "レイジブレード"なんだ。このチャターブレードは従来型のモノとは 全く違う造りでヘッドの下部に重心がくるように設計してある。ちょうどフットボールジグにブレードが付いた形だね。過去にこのような形のチャターベイトは存在しなかったんだ。このルアーのいい所はキャスト後にフリーフォールで一気にボトムまで落とせる。ブレードとフックが独立設計なので フォール時にはフックがブレードに干渉しないんだ。また...
琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~加納様~ 00cm 15

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~加納様~ 00cm

リップラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今月から午前中の気温が10度代に突入。今週は風も強く吹き荒れて釣果も少しずつ下がっていますが、爆釣している方も多数おられました。今週からは秋本番といった所です。 本日のゲスト様は毎度、お馴染みの愛知県からお越しの加納様です。加納氏は今年から会社でゴルフの接待の規模を縮小されて、バスフィッシング接待に変更されたとの事です。今回は私のお勧めのエリアでのご案内と後半は加納氏のエリアでの釣行となりました。魚は沢山いますがアプローチが非常に難しい琵琶湖となりました。 10月の第2週に突入。シーズンもそろそろ終わりです。後は秋の荒食い祭りを待つだけですね。シーズン中は有り難うございました。 本日の天気予報。天気予報の風速は大外れ。やはり季節の変わり目は大気が不安定。本日も爆風御礼となった。 2015年10月12日(月) 6時の琵琶湖水位 -35cm 現在の洗堰放流量 15m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 3.5mm 水温:20.50℃ 朝は巻物のタックルをセットして準備です。本日は一緒に練習して頂く為に同じロッド、リール、ルアーを全てレンタルした。 出発出船! 本日も北へ向かいます。 ウィードのエッジをシューティングで狙います。使用したリグは7グラムのヘビダン。 が...風が強くでボトムがとれません。 ですので南湖東岸へ戻ります。 ここではエバーグリーン社のDゾーンTGの1/2 oz のダブルコロラドで狙います。ケビンバンダムがターンオーバ時に多様するパターンです。水深80センチ程の所にキャストして沈めないで止め巻きです。元々はメキシコでティラピアを釣るパターンだったらしい。ブレードは4番と5番のノンハーマードが自分はベストでした。参考資料はコチラ 全く同じタックルで一緒に呼吸を合わせてキャストしていきます。 加納氏にヒットです。大きいですよ!! が...「スポ〜ン!」*写真はルアーが抜ける瞬間 加納さん。スピナーベイトもクランクも絶対アワセてください! ヒェ〜 私にもヒット!38センチ。 ヒット!40センチ ヒット! ヒット! チビもヒット! 午後からは加納氏リクエストのエリアへ移動ですが... ここでタイムアップとなり、本日は終了です。バイトは無数だが、触れる魚は40アップが数本といった今週のリップラップガイドサービスの釣果でした。今回はワンバイトワンフィッシュをバラさせてしまった結果となりました。今後の反省点となりました。すいません。情報は知識にあらず。加納様、本日はありがとうございました。またよろしくお願いします。 »ベイトリールのサミングについて 本日の気が付いた事のひとつ。それはクライアント様がバックラッシュを連発しており、挙げ句の果てにはブレーキをマックスで使用していた。ルアーの着水もバッチャン、ボッチャン。全く同じタックルだったのでおかしいなと思って、確かめたら分かった事です。 市販のベイトリールでブレーキ設定をマックスにする設定はまずないと思います。せめて+1位がベストだと思う。ベイトリールのデザインは写真の赤枠の様に親指が乗せれるようなデザインになっており、キャスト時には親指の腹を乗せて... 指先の指紋でラインを感じれるか感じれない程度の感覚で、キャスト後のサミング操作するのが理にかなっていると思います。バックラッシュするかしないかの問題ではなく、シャローでキャスティングする際にはルアーの着水をコントロールするのに必要なアクションです。シャローで生息しているバスは鵜や外敵からの音に想像以上に敏感です。上手い人程、ルアーの着水が奇麗(無音)です。今後は指ブレーキ機能の搭載もよろしくです。
デラバズの開発コンセプト説明!! (水野浩聡) 1

デラバズの開発コンセプト説明!! (水野浩聡)

誰でも簡単にバスをキャッチする為のデラクーシリーズ第二弾はコンパクトサイズのバズベイト「デラバズ」。その特徴を水野プロが解説します。スペック編 カラー編 関連tweet: https://twitter.com/TranpoMizuno/status/604253125541666816

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