バズべイト実釣 in 印旛沼 (早川純一)
今回のロケ地は、関東のメジャーマッディシャロー印旛沼。このフィールドをホームとするO.S.Pプロスタッフ早川純一が、2015年7月上旬にO.S.Pワークスセカンダリーからリリースとなる”O.S.Pバズ02ビート”のみで印旛沼に挑む。オリジナルのバズ02ビートとの差、02ビートストロングの活きてくる状況、さらにはその特長などを解説しながら、気難しい春の印旛沼バスを獲りにいく!!キャスト、着水、トレースコース、リトリーブスピードそれらが上手くかみ合った瞬間に、、、、グッドプロポーションのバスが水面を割る!!ぜひご覧下さい。
PDLスピンキャリバーの水中映像が公開!! (ティムコ)
PDL スピンキャリバーとは?・・・超極薄0.3mmのステンレスペラを使用することにより、あらゆるスピードで高速回転を実現。しかしヘッドはI字的アクション。水流波だけで弱々しく揺れ るスカートがスレきったバスもバイトに持ち込みます。根掛かりの多い場所で、スピナーベイトとスイミングジグの中間的存在としてお使いください。トレー ラーワームを装着すると、よりベイトフィッシュライクな姿を演出します。
プラノ社 3707-07 スピナーベイトボックス購入!!
アメリカのトーナメント映像で ブレント・エーラー や ケビンバンダム が使用しているワイヤーベイトのボックス。試合中にストレージからボックスを取り出して「ポコッ」と ワイヤーベイト を ポップアップさせ 素早く 結び付け替える。ルアーチェンジが早く便利な "ブツ" だと思い購入に踏み切った。しっかりとオーガナイズできるアングラーは釣りも上手い。
製品〜ファーストインプレッション
こちらの製品は NEW PLANO...
65cm(5500g)をスピナーベイトで捕獲動画!! (三宅貴浩)
TAK三宅ことO.S.Pプロスタッフ・プロガイド・三宅貴浩が琵琶湖を舞台に晩秋から冬にかけて炸裂必至なスピナーベイトのスローロールを実践。ハイピッチャーMAX1/2㌉+HPシャッドテール3.1㌅で65㌢5.5㌔が出現。バイトシーンも同時収録!!
ハイピッチャー・・・ビックバスをモノにできる中小型スピナーベイトとして開発された。もちろん日本だけに限らずアメリカでも実戦投入し、寄せて喰わせて獲れる性能を完璧にクリアしている。特に最も釣果に影響するブレードについては徹底的にこだわり、他とは違う泳ぎを追及した。一般的なブレードとは逆のカップ形状で、フロントがフラットでリアが深い。ビックバスをモノにできる中小型スピナーベイトとして開発された。もちろん日本だけに限らずアメリカでも実戦投入し、寄せて喰わせて獲れる性能を完璧にクリアしている。特に最も釣果に影響するブレードについては徹底的にこだわり、他とは違う泳ぎを追及した。一般的なブレードとは逆のカップ形状で、フロントがフラットでリアが深い。
ストライクキング “Rage Blade” の製品紹介&水中映像
KVD流 チャターベイトが発売!
ハイ。みなさん元気にしていたかな?来週はビワコオープンの最終戦だよね。準備はできてるかい? 今日はストライクキング社のチャターベイトを紹介しようと思う。チャターベイトは数年前にロン・デイビス氏 によって発明され世界的なメガヒットとなった事は記憶に新しいよね。ただ 私個人の意見としてはチャターベイトは好きではなかった。理由は ①ウィード抜けが悪い ②キャスト後に絡まる ルアーだった。それゆえに大会中に沢山の魚を逃した事が一番の理由かな... そんなチャターベイトの弱点を克服すべく ロン・デイビス氏と手を組んで新しくリリースしたのが "レイジブレード"なんだ。このチャターブレードは従来型のモノとは 全く違う造りでヘッドの下部に重心がくるように設計してある。ちょうどフットボールジグにブレードが付いた形だね。過去にこのような形のチャターベイトは存在しなかったんだ。このルアーのいい所はキャスト後にフリーフォールで一気にボトムまで落とせる。ブレードとフックが独立設計なので フォール時にはフックがブレードに干渉しないんだ。また...
RC流スピナーベイト理論!! (リッククラン)
6月8日〜12日にオクラホマ州テクソマ湖にて開催された「BASSfest」バスマスターYOUTUBEチャンネルにリッククランがスピナーベイトを投げながら色々と語っているので要点紹介です。英文も起こしておきますので参考までに。
デカイ魚には新しい料理"baits"をだそう!
日本のみなさん元気にしてたかな?見てよ。凄い増水だね。こないだまで岸だった場所が冠水してしまっているよ。ただ狙っている場所は昨日も今日もただ一ヶ所。増水前のショアラインが一級スポットさ。岸よりに生えている植物の根元さ。グリーンシェードにデカバスが潜んでいるようだ。全ては湖の地形さ。(ref: lake configuration)
みんな私が得意としている釣りがバグリーのハニーBをはじめとする、クランクベイトのみかと思っているが、予想を反してスピナーベイトも得意なんだ。バスマスタークラシックで初優勝した時の最大魚5尾は全てインディアナのスピナーベイトでキャッチしている。
スピナーベイトでデカバスを獲る秘訣は「ブレードの大きさ」にある。例えばレイクトホで行われた昔のクラシックではブレードのサイズを#6か#7に変えて使用するのが良かった。だからといって今ここでそのサイズのブレードを装着したスピナーベイトを投げるのは好ましくない。結果、魚を散らしてしまう。ここでは#4か#4.5位が丁度いいだろう。ただ先行者がいるフィールドでは既に魚が釣り上げてられてしまっている可能性がある。長年、私は考えに考え抜いた。どうすれば皆が釣っていない魚を獲る事が可能になるのか?初心になり考えに考えた結果、まだ世に出ていないルアーのシルエットを使用するのが一番のぞましいだろうとね。(ref: displayed configuration)
今投げているスピナーベイトは8年前に私がデザインした "Trickster spinnerbait" というんだ。今日は3/4 ozを使用している。ブレードが特殊な形だろ。"long drop"という形なんだ。そうだね。丁度、インディアナブレードとコロラドブレードの間を取っているんだ。結局はメーカーの人間と口論になり上手くビジネスできなかったんだ。この他にもスクエアビルのディープクランクなんかも開発しているよ。早くエンジン直らないかなぁ。
it's a pattern has been...