琵琶湖発 “ハスフラット”が公開!! (ルアーニュース)
ルアーニュース社からのシェアです。村上氏プロデュースによる ビックベイトが今春に発売されるそうです。ハス型でとても奇麗ですね。 詳細はリンクにて
ハス とは?・・・はコイ科に分類される淡水魚の一種。コイ科魚類としては珍しい完全な魚食性の魚である。成魚の体長は多くの場合30cm、最大で40cmに達する。オスの方がメスより大型になる。頭部を除いた体つきはオイカワに似て、前後に細長い流線型、左右も平たく側扁し、尻びれが三角形に大きく発達する。体色は背中が青みを帯び、体側から腹部にかけては銀白色である。口は下顎が上顎より前に突き出ていて、口が上向きに大きく裂け、唇が左右と前で「へ」の字に計三度折れ曲がる。目は小さく、他のコイ科魚類に比べて背中側に寄っている。この独特の風貌で他の魚と容易に区別できる。©wikipedia
ランディングネットを カスタムするパーツ (ジャクソン)
2016年にジャクソン社から 発売された スーパートリックスターネット。巷でも評価は高く 定番アイテムとなりつつある。そのネットを アップグレードする パーツ が発売された。
ネットを"半分"に折り畳めるパーツ
今年2018年はこのネットを改造するための 専用パーツ「ランガンジョイント」が発売される。その名の通り、動き易く必要最低限の 装備 が求められる おかっぱり 移動時において ネットを より...
新製品情報:インディスティック (バレーヒル)
バス新製品情報
バレーヒル インディスティック 7インチ
琵琶湖ガイド 大仲正樹氏 プロデュースによる新商品。ノーシンカーでのフォール時、フックを刺す方向により カーブフォール と バーチカルフォール の2つの アクション を出すことが可能。
・イレギュラーセッティング
インディスティック を上アングルから 見たとき、クビレが ある方向...
新作!! ザ・スタンダード フック の紹介!! (リューギ)
兵庫県丹波市に本社を構える (株)ささめ針。そして2010年に発足された バス用フックブランドが「RYUGI」今回も 山本訓弘氏 が 新製品を紹介する。フィッシングショー2018会場にて
なんでもガンガン使えるフック "VOH"
ザ・スタンダード フック・・・ワイドでもナローでもなく、多種多様なワームにフィットする ギャップ設定。太すぎず、細すぎず、タックルや状況を選ばず使える バーサタイル なフック。平凡な形状のフックだが、各フックセクション一つ一つが持つ意味を考え、細かいコダワリを封入。サイバーメタル と TCコート で基本性能を更に強化した。幅広い状況で使いやすいが、このフックの特性を理解すれば、他に無い性能を発揮する非凡なフックでもある。
5-6月に琵琶湖で有効なタックルと釣り方~ダウンショット編~ (平村尚也)
琵琶湖トッププロガイド平村尚也プロがタフを極めるポストスポーンを攻略するために必要なロッド3本を、釣り方やルアーと併せて紹介!
サイドワインダーHGCS-72 (奥村和正)
デプスのサイドワインダーに新たなスピニングモデルHGCS-72が登場。北の鉄人・山田祐五が奥村和正氏からテストロッドを譲り受けてライトリグ用ロッドとして作りあげたモデル。ソフトなティップと強靭なバットでPEラインを用いたアプローチに完全対応。このロッドの詳細をデプス代表奥村和正氏が激白!!
サイドワインダー・コンセプトを受け継いだ、あくまで掛けること、獲ることのみを重視したスティフなパワフルブランクは、なすすべも無く獲り逃がしていたモンスターをねじ伏せるための、パワード・スピニングに他ならない。 ... ルードバイパーHGCS-72MHRF 驚異的な飛距離と抜群の操作性を併せ持つ『ルードバイパー』は、ネコリグやジグヘッドなどのライトリグによる繊細な誘いを可能とするティップと、ビッグワーム、中型スイムベイトまでも背負えるパワーブランクで仕上げたPEコンセプトのパワーフィネススピンです。