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2024年5月21日(火)

バスプロタックル紹介

こちらのカテゴリーは「バスプロのタックル」についてまとめてあります。

ブレントのボート装備がなかなか凄い...Pt.9 (Brent Ehrler)

ブレントのボート装備がなかなか凄い…Pt.9 (Brent Ehrler)

(US FLWツアープロの「Brent Ehrler」のボートと装備がなかなか凄いので、キャプチャーした画像を少し紹介させて頂きます。) ハードベイトもガッツリを整頓されてキッチリ収納されていますね。
ブレントのボート装備がなかなか凄い...Pt.10 (Brent Ehrler)

ブレントのボート装備がなかなか凄い…Pt.10 (Brent Ehrler)

US FLWツアープロの「Brent Ehrler」のボートと装備がなかなか凄いので、キャプチャーした画像を少し紹介させて頂きます。エレキのマウントにスライドして取り付けられているLEDのバウ照明。メチャ便利らしい。
ブレントのボート装備がなかなか凄い...Pt.8 (Brent Ehrler)

ブレントのボート装備がなかなか凄い…Pt.8 (Brent Ehrler)

(US FLWツアープロの「Brent Ehrler」のボートと装備がなかなか凄いので、キャプチャーした画像を少し紹介させて頂きます。) ロッドはスティーズとリールもスティーズ。かなり奇麗にメンテナンスされていますね。
脅威のサイトデッキ数々 (池原ダム) 8

脅威のサイトデッキ数々 (池原ダム)

春の池原ダムで見られるこれらのサイトデッキ(お立ち台)の数々。水の透明度が7m程の池原ダムでは、かなりのアドバンテージ。これらのデッキは春に限らず、超大型のバスが大きな水中の岩にサスペンドしていたりと、デカバスハンターには必需品になっているようです。(残念ながら2013年よりトーナメントでは使用できなくなってしまいました)これらのデッキはアルミのアングルなどで、しっかりと設計されており、アルゴン溶接でガッチリとした作りなモノが多く、びっくりな私でした.... 少し紹介します。 大物は目で探す ~サイトデッキ~ エバーグリーンの島田プロのデッキ。少し台形になっており、台の下はアングルをアウトサイドに向けた作りで、縦揺れ対応になっているかと思われる。 こちらの方も少し似た作りで、台形のスタイル。オフセットペダルを埋め込んであり、安定は良さそうだ。 こちらのデッキは内側に3重もの補強入りのデッキ。強度はピカイチな感じがします。 こちらのボートは井上プロ。島田スタイル。どうやら下はベルトで固定、とりはずし出来るようになっているスタイル。 こちらは元祖箱スタイル。中に荷物が入りそうですね。
ブレントのボート装備がなかなか凄い...Pt.1 (Brent Ehrler) 17

ブレントのボート装備がなかなか凄い…Pt.7 (Brent Ehrler)

(US FLWツアープロの「Brent Ehrler」のボートと装備がなかなか凄いので、キャプチャーした画像を少し紹介させて頂きます。) 最近の定番となったデッキLED仕様。Rangerのエンブレムを照らしてるのが憎いね!

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