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2024年4月27日(土)
デカバス関係(60,70,世界新!!)

デカバス関係(60,70,世界新!!)

こちらのカテゴリーでは、全国世界のデカバス関係の情報リンクを紹介していきます。

ねずみのビックベイト!! スプロラット!! (SPRO) 5

ねずみのビックベイト!! スプロラット!! (SPRO)

去年の米国フィッシングショー「I-CAST」で「ベストハードベイト賞」を受賞した。スプロフロッグで有名な「SPRO RAT/スプロラット」いろいろとサイトを見ているのですが、売れているらしいのです。 動きはローリング系(ウネウネ)のアクション。実際に手にとってみたい所です。 真面目なネズミルアー 少し笑ってしまいますが、可愛らしい姿です。雨の日の琵琶湖で効きそうです。 気になるお値段ですが、一つ、3500円位です。 なんと、まだ大きいのが出るそうです。10オンスはありそうです。もうヌートリアベイト...

デカバス専用!! 計測メジャー (バスフィッシング)

今回のオススメはアイテムはコチラです。メジャーステッカーです。市販のメジャーステッカーって使えなかったりする 商品 だったりします。メジャーの 数字 が小さかったりと...スマホで写真を撮ると映らなかったとかです。一番の理由は現場の人が製作していないからだと思います。そしてオススメするのが、今回の"ブツ"です。メジャー?! そんなもんどこでも売ってるだろ〜!って言わないでください。このメジャーステッカーは ショップオリジナル で面白いんですよ。 元祖!極太メジャーステッカー まずは全体計測で 75cm まであります。また 0.1mm までと精密に計測ができます。実寸法に0.01mmまで誤差はありません。数字は「Impact」のフォントで作成されています。また小さな字で  "Keep our...
78cm (8160kg)のデカバス釣れる!! (米カリフォルニア) 1

78cm (8160kg)のデカバス釣れる!! (米カリフォルニア)

78cmのデカバス釣れる 6月26日未明。カリフォルニアのサクラメントにあるカマンチェダムというダムにて。ケビンミランダ氏によって、78cm (8160kg)のデカバス(カマンチェダムレコード)が釣れたらしい。このデカバスを仕留めたルアーが、River2Sea S-110 V-Joint というダイビングのジョインテッドクランクベイト。*写真はミッドタイプ。 面積:31.16 km² 周囲:85.3 km と河口湖の半分規模のダム。実はカリフォルニアのダムは観光客確保の為に大量のマスを放流しているらしい。当局のホームページによると4月23日に270キロのマスが大量に放流されている。更に翌週にも放流が予定との告知。そしてそれらのマスが大型のバスの餌になっている為にビックベイトへの反応がいいようです。これらのマスは放流されても生息本能が備わっていない為、直ぐに死ぬか、食べられてしまうらしい。狭いダムで水温が高めがデカバスが生まれるキーか? Kevin Miranda of Sacramento, Calif. became one...
ブラックバス 71cm!! (6500g) (リップラップ) 4

ブラックバス 71cm!! (6500g) (リップラップ)

2015年の上半期。最も印象に残った魚の紹介(SNSシェア)です。2月4日に琵琶湖湖東の沖の島のロックエリアで釣れた 71cm (6500g) のバスです。ルアーは 1/2フットボール+キッカーバック。こちらの魚を釣られたのはリップラップ店のお客様の瀧井様です。ボートは12フィートのアルミボート。実は滋賀県の地元では70は結構釣れているそうです。...大きいですよね。店長も数本70を現場で確認しているみたいです。八百万神(やおよろずのかみ)のバチがあたりそうですね。
ハドルストンの頭針チューン (ブッチブラウン) 17

ハドルストンの頭針チューン (ブッチブラウン)

ビックベイトの "頭針"チューン公開 以前にコレクションしていたハドルストーンチューン方法の動画が削除されていたようで、再度、発見したので紹介します。それは奥村氏(deps)とも親交の深い、アメリカのウエストサイドの屈指のデカバスハンター「ブッチブラウン」のハドルストンのチューンと釣り方です。日本国内で定番のチューンとは、ちょっと違う方法です。頭針(あたまばり)チューンです。 まず、ハドルストンの6 inchの背ばりの針をブッタ切ります。パチ〜ン。 次にトレブルフックの2番(好みの大きさで..)のうち、一本の針を切ります。パチ〜ン。 そして、ヘッドのアイに3cmくらいの長さのワイヤーを取り付けてカシメます。カチ〜ン。 ここで一番、重要なのはこのフックがフリーで360℃動く事です。魚が掛かった時に、バレを防ぐ為です。 で..切ったトレブルフックをスポッと刺します。ブス〜! それでね。釣り方はシャローをヘッドを地面にこすらせながら、ひらを打たせながら引いてくるだけです。泳がすというよりは、ハドルストンのヒラ引きです。(魚が餌を食っているのに夢中な姿勢をイミテート)ですので、アゴの下にネイルシンカー等をいれて、右斜め下を向くようにチューンが必要かもしれません。わざとデカバスにスキを見せる事が大切なんでしょうね。 ブッチ曰く、食ってくる時は頭から、左手で押さえ込む様に食ってくるらしいんです。「こうやってな!グオワ〜ンって。デカイやつに限って、頭から押さえ込んでくるんだ!」そういわれてみればという感じですね。でもこれで釣れたら大きですよね!

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