冬南湖攻略のゲーリーハートテール!! (市村直之)
冬の南湖にてハートテール・スイムジグセッティングで実釣。琵琶湖に限らず全国的に釣れる「ウォブリング:ロール=6:4」の究極アクションの水中映像や四季折々のハートテールローテ法を徹底解説!出演:市村直之(ゲーリーヤマモト, ジャクソン)
テールがハート形の "スゴイ"ワーム
ゲーリーヤマモト ハートテールとは・・・GY社から発売された やや大きめのスイムベイト。テールがハートの形をしている。発色鮮やかなノンソルティ素材をボディの上部に、スイムバランスを安定させる従来の高比重ソルティ素材をボディの下部 に配置することにより、テールが生み出すギル波動で、比類無きスイミングアピールを実現しました。 ボディのスリットはフッキング性能を向上させ、そのボリュームバランスはあらゆるリグにアジャストできるようデザインされている。
冬琵琶湖・超攻撃的ハードベイトローテーション (木村建太)
キムケン・木村建太が冬の琵琶湖 南湖を舞台に、デプスのハードベイト、カスカベル、イヴォーク2.0、サーキットバイブを駆使したキムケン流ハードベイトローテーションでデカバスを追い詰める。1日の中で細かく変化するコンディションに大胆かつ繊細にアジャストしていくキムケン流の「水を釣る」展開に注目。
真冬でも "攻め" のキムケンスタイル
カスカベルとは?・・・ヘビーデューティー仕様のディープダイバークランクベイト。樹脂タングステン移動ウェイトによるロングキャスト性能はもちろんのこと、ウィードエリアでさえもボトムを手に取るように感知するリップ形状や、浮上させる事で障害物をかわせる十分な浮力を備えたセッティングは、ウィードボトムを舐めるようなトレースでビッグバスをバイトへと導きます。ディープレンジに響き渡る威嚇サウンドとベイトフィッシュライクなフォルムでアピールする“DC-400カスカベルは、新たなヘビーデューティー・クランキングを実現してくれます。
イヴォーク2.0とは?・・・シャローカバークランクベイト。 カバー回避後にあえてヒラを打たせず、すぐに起き上がる直進性の高さ、またアクションのピッチを限界まで早くすることを目指し幾多のトライ&エラーを繰り返すことで当初のイメージを超えた“獲るための道具”へと進化させました。キャストが許されないような狭い水路でのピッチングによるアプローチ、小さなブッシュやレイダウン、ベジテーションから離れたがらないストライクゾーンの 狭いバスをターゲットに開発されました。
彼がボートを降りたなら (小森嗣彦)
JB TOP 50人気プロアングラー「小森嗣彦」プロより、オカッパリの実釣映像「彼がボートを降りたなら」がアップされた。独自の小森理論で魚を探していく、スタイルは必見。途中、新製品の紹介や昔のエピソードが聞ける...
バスフィッシング・フリップ大解剖 (諸富真二)
フリッピングとは?・・・シャローの障害物や水生植物を撃つ時に使うキャスト方法。ロッドを軽く跳ね上げて、振り子を振るようにして近距離のスポットにルアーを送り込むテクニック。時として大きな魚を短時間に釣る事も可能になるトーナメントテクニック。主にラバージグやテキサスリグで使用される。今回はノリーズスタッフの諸富真二プロが実釣を踏まえて説明する。
前代未聞のコラボ企画「depsまっつんのガチ釣りReturns」VS「つきぬけろ!オリキン【りべんじ】」in 秋の亀山湖〜後編〜 (折金一樹)
前回の放送されて2万ヒット以上のアクセスがある「DEPS VS O.S.P.「まつガチ・リターンズ VS つきぬけろ!オリキン」」の後編が公開された。この映像はOSP側とDEPS側とでの放送がある。こちらは折金プロ側からの映像。勝敗はいかに?
まつガチ・リターンズvol.02『オリキン夢の対決編』後編 (松下雅幸)
前回の放送されて2万ヒット以上のアクセスがある「DEPS VS O.S.P.「まつガチ・リターンズ VS つきぬけろ!オリキン」」の後編が公開された。この映像はOSP側とDEPS側とでの放送がある。こちらはまっつん側からの映像。勝敗はいかに?