おすすめ関係 >全部見る

はじめてのバスフィッシングにおすすめルアー2点!! (マイクアイコネリ)

米国で人気のバスフィッシングウェブサイト「wired2fish」からのシェアです。既に獲得賞金が日本円で約3億円に達成しているバスプロ「マイクアイコネリ」そんな彼から「はじめてのバスフィッシングにおすすめルアー2点」を紹介して頂く事になった。 はじめてのバスフィッシングにはこのルアーを使え! まずは、4インチのグラブ(ワーム)これに針と重りが一緒になった7グラムのジグヘッドというモノを付けるんだ。そしてヒョイと投げて、巻いちゃうだけで釣れちゃうんだ。簡単だろ。まずこれを投げる前に水中をみて餌の小魚(ベイトフィッシュ)がいるかどうか確かめよう。ベイトが居なければバスも居ないと思うべし。底を引く時はザリガニ系の茶色とかを選び、小魚を演出したければウォーターメロンとか透き通った色がいい。ラインは8ポンドがベスト。 次に紹介するのがこれ「スピナーベイト」バスも人間みたいにいろいろ食べたいものがあるんだ。31アイスクリームってあるだろ。あれは毎日、いろいろな味を食べたいから31食あるんだ。バスも同じさ。いろいろ食べたい。だからこのスピナーベイトっていう少し強いルアーを入れてあげるんだ。活性が高い時には得に効く。重さは7グラム〜10グラム。ラインは15ポンド辺りがいい。おっと。これを投げる時には水の色を見てくれよな。奇麗(クリア)過ぎてもダメだし、濁り過ぎて(ステイン)いてもダメなんだ。少し濁っているの時が騙すには丁度いい。これもタダ投げて巻くだけで釣れるよ。みんな大きいバスを釣ってくれよ。 ゲーリーヤマモト社のカットテール4インチにデコイのネイルボムジグヘッド 1/16 oz これをスピニングでキャストしてボトムをとって聞いてくだけです。デカバスが釣れちゃいます。 If obligated to choose just one particular grub, Iaconelli is going...
バズベイトについて ~秋編~ (グレックハックニー) 6

バズベイトについて ~秋編~ (グレックハックニー)

バスマスターのサイトで「Let’s talk topwater in the fall」というコラムがアップされていたので要点紹介です。内容はグレックハックニー氏による「秋のバズベイトゲーム」です。英文も残しておきますので参考までにどうぞ。 秋のシャローゲームはトップウォーターで狙え! みなさん。こんにちは!元気にしてたかな? トップウォーターのゲームは場所やシーズン問わず楽しいよね。秋のトップはシーズンを通して一番楽しい時でもあるんだ。僕はトップウォーターで育ったといっても過言ではない。トーナメントではトップウォータは「武器」にも成り得る。殆どの人は気付かないが...ビックベイトを投げる位にシャローのトップウォーターでは大型が釣れる。 僕のフェイバリットルアーに「バスベイト」がある。水温の低下と供に水面系のルアーに反応が良くなる時が多々ある。それは湖でも川でも池でも同じさ。この世の中には既に沢山の良質なバズベイトがリリースされている。バズベイトについてのチューンだが、99%はトレーラーフックを使用している。バイトが乗らない時などはスカートは外して、ワームのトレーラーをセットした方がいい時もあるね。 次に重要な事は「音」だ。バズベイトの釣れる「周波数」は自分の経験から学習するしかない。もしクラックサウンドを鳴らしたければ、アーム(ヘッド)にペラを近ずけてあげればいい。このクラック音というのは、2通りある。1つは常時アームがペラに当たっている音。2つ目はペラが回っている時に微かにアームに当たる音。これに無音を加えると音は全部で3タイプとなる。これらの音は全部違うという事をしっかり押さえておいて欲しい。 ここからは個人的な意見だが、秋にはアーム(ヘッド)にペラが当たる音は強すぎると思う。少し遅めにまいて "キュルキュル音" だけで大きいのが釣れる。最後にバスベイトを使用する際には頭に入れておきたい「グレッグ流のバズベイトの鉄則」を2つ残すよ。①バズベイトは絶対にブラックから使え。ブラックが条件や場所、水質問わず一番釣れる。もしブラックを使わない時はシャッド系のカラーを使用せよ。②シーズン終わるからといって、バズベイトをしまうな。バズベイトは霜が降りる水温8度代が爆釣する時期さ。特にデカバスはね。全ては僕のオーザック湖からの経験さ。 Catching a bass on a topwater...
青野オープンに初参加!! (三原直之)

青野オープンに初参加!! (三原直之)

https://twitter.com/naoyukimiha/status/666065192850067456
秋にも "Ultra Vibe Speed Craw" がお勧め!! (Terry Bolton) 8

秋にも “Ultra Vibe Speed Craw” がお勧め!! (Terry Bolton)

米国にて活躍中のFLWツアープロ Terry Bolton氏 (ZOOM) から面白い記事が紹介されているので、要点引用紹介です。お題は秋のジグフィッシングです。 撃つだけが  "拡大早爪" じゃないぜ ハイ。みなさん。テネシー州からお届けです。秋になれば気温と水温も下がる。そしてバスはブッシュやレイダウンから離れフラットエリアへ移動する。同時に沢山の小魚も移動してくる。もちろん、秋でもボートドックやカバーには魚はいる。でもフラットに移動してくる魚には選択の余地はない。ここで私がおすすめしたいのが、バイブレーティングジグというモノ。これは春に使用するリグだが、秋にも活躍するルアー。©Terry Bolton via Youtube バイブレーティングジグは、ラバージグのトレーラーに「ウルトラバイブスピードクロー」をセットしたモノ。これをフラットエリアで使うんだ。このセットの動きが凄くいい。強いアクションでリフト&フォール、前後のアクションにもいい。アクションに馴れてきたら「ただ巻き」だけでも釣れる。ハードベイトのバイブレーションに似ているよ。またこのワームには50種類以上のカラー(ブラックブルー, グリパン等々)がラインナップされている所も強みだね。タックルセットは 6’10” 位のスピナーベイトロッドにリールのギア比は6.4、ラインは14-17ポンドがベスト。©zoom As both...
琵琶湖シャロー攻略!! ~秋編~ (永野総一朗) 4

琵琶湖シャロー攻略!! ~秋編~ (永野総一朗)

たまらんばい!!ガイドでお馴染みの永野プロが実践している秋バス探しを実釣を交えて解説。秋はバスが広範囲に散るためサイズアップが難しい時期でもあるが、自分が狙うバスのコンディション・動きをイメージして絞り込んでいく事で、サイズ狙いや数釣りはもっと楽しくなる!
シーズナル攻略に必要な3つのポイント!! ~秋編~ (ケビンバンダム) 8

シーズナル攻略に必要な3つのポイント!! ~秋編~ (ケビンバンダム)

バスマスターのサイトで「My favorite fall baits」というコラムがアップされていたので要点紹介です。 秋にフィールドで確認しておきたいこと3点 こんにちは。皆さんは元気にしてたかな?今回は秋のバスフィッシング攻略についての重要な事を3つ書きたいと思う。まずバスは秋になるとフラットに移動して果敢に餌を追うようになる。勿論、フィールドの状況や餌の状態によって全てがあてはまる事ではない。 どこのフィールドでも秋になると湖の水質はクリアになり、水温も下がる。ほとんどのバスは秋になると小魚を補食し始める。その為にアングラー自身がパターンを再度、組み立て直す必要があるのは知っていると思う。湖ではバスはクリークや水生植物がある場合は、それらの近くに移動する。小魚は水生植物や流れ込みの周辺を好むからね。A variety of lures will catch bass prowling the flats during...

24分以内に読まれた記事

7257128