ボートに積んでおきたいアイテム!! (スキートリース)
あのスキートリースの動画から「ボートに積んでおきたいアイテム」が紹介されているので紹介です。彼が持っているのがプッシュポールこと、シャローからの脱出用のポール。使い方は簡単で、3ピースでネジ込み式になっているらしい。長さは6m30cm程。
こうやって「え〜イ!」って使うらしい。シャローマンにとっては必需品。
このアイテムを販売しているのが、あのアメリカのロッドブランクスメーカー「MHX」勿論、100%カーボン製。先端の鉛筆みたいな芯は交換ができるらしい。気になるお値段ですが、日本円で約5万5000円程。重さも約2キロ程と軽量。20フィート以上のボートでしたら、カーボン製の棒は必要かもしれませんね。
The best push pole on the planet.
100% Carbon 21-foot push pole. The construction of...
フロッグ実釣(ボート) in 遠賀川 (神出誠治)
遠賀川にて活躍中のimaプロスタッフ、神出プロよりシェアです。コンパクトフロッグimaダビートを使用して春の遠賀川を攻略。
バズべイト実釣 in 印旛沼 (早川純一)
今回のロケ地は、関東のメジャーマッディシャロー印旛沼。このフィールドをホームとするO.S.Pプロスタッフ早川純一が、2015年7月上旬にO.S.Pワークスセカンダリーからリリースとなる”O.S.Pバズ02ビート”のみで印旛沼に挑む。オリジナルのバズ02ビートとの差、02ビートストロングの活きてくる状況、さらにはその特長などを解説しながら、気難しい春の印旛沼バスを獲りにいく!!キャスト、着水、トレースコース、リトリーブスピードそれらが上手くかみ合った瞬間に、、、、グッドプロポーションのバスが水面を割る!!ぜひご覧下さい。
アメリカに伝わったジカリグ “The Jika Fishing Rig” (Stacey King)
アメリカでも最近ジカリグが流行っているらしい。去年の今頃。アメリカのバスプロショップのウェブ記事に「The Jika Fishing Rig」というコラムが掲載された。どうやらアメリカではジカリグの事を「ジカ・フィッシング・リグ」というらしい。そしてこのジカリグのマスターこそがミズーリ州出身のバスプロ「Stacey King」彼は「a.k.a Stacey the Jika Rig King」に改名するらしい(笑)紹介されているストーリーを抜擢すると...
数年前の話。ステイシーはミッドウェストにて「クワセ系」の釣りにハマっていた。ある日、彼のアクセスしている、ウェブサイトにセントルイスのアングラーから見た事もない、ヘンテコリグでの釣果が寄せられた。そのリグをネットで調べてみると日本発祥であるという事が解った。それゆえにステーシーは深江プロに訪ねた。(深江プロとステーシーはFLWトーナメントのメンバー)そこで深江プロがステーシーに「ジ」と「カ」の発音と意味を教えたらしい。深江プロ曰く、このジカリグは日本では2009年に紹介されたが、それ程には人気の無かったリグらしい。またこのジカリグはスモールやスポテッドバスにも凄く効くらしい。ミズーリ州オザークス湖のボトムにはザリガニが沢山いて攻略には持ってこいなリグらしい。
写真の広告は「俺はなぜ...こんな簡単なリグに早く気付かなかったんだ?まだ、まだ、未熟者だ...」という意味。
For the past several years,...
スモールマウスに効くワーム!! (高岡展二)
記事元:スモールマウスに効くワーム!! (高岡展二)
テナガエビパターン紹介!! (馬場拓也)
記事元:テナガエビパターン紹介!! (馬場拓也)













