バスマフィア社からタックルケース!! (ICAST 2016)
アリゾナ州に拠点を置くファッションギア会社の BassMafia社からリリースされるタックルボックス。その名も"クランク棺桶" クランクベイトを縦に入れれるデザインになっており、一発で取り出せる。マフィアの名前とタックルのコンセプトが掛けてあるのが憎いですね。
The Bass Mafia Bait Coffin 3700 Deep is a serious storage container...
ベイトリールリペイント (シマノ メタニウム)
SHIMANO 15 METANIUM XG
リールリペイントが完成したのでアップします。また 施工オーダー を 希望するお方は こちら からお願いします。
カラーはマジョーラにスーパークリア。レッドのカスタムパーツが馴染みます。
塗装後は2種類の研磨剤で磨き上げました。
マジョーラはレッドやブルー、ブラック等々。色々なコスメに合います。雰囲気が「ガラッ」と変わる所もカスタムの楽しい所です。
これから完成したリールは随時アップしていきますのでお楽しみに ;-)
JBトップ50 2016 第2戦の優勝パターンが公開!! (北大介)
去る2016年6月3日〜5日 愛媛県 野村ダムにて開催された JBトップ50 第2戦 ベイトブレスCUP にて優勝された 北大介プロのコラムから使用したタックルとパターンが簡単に紹介されているのでリンクの紹介です。ざっくり計算で3日間で40アップを10尾釣った計算になる。ラインからロッド選びまでと無駄が無いですね。
前編:
後編:
琵琶湖バスフィッシングガイドリポート~立岡様~ 35cm
リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。4月23日。水中の中はミッドスポーン、産卵真っ最中といった所。人工島の周辺の水温は18.5度。木ノ浜沖では15.5度とかなりのバラツキがありポイント選びやリグ選択に難しい今週の琵琶湖でした。
デカバスのヒットシーンを撮影セヨ
本 日のゲスト様は滋賀県在中の立岡様です。去年は3回もご利用くださいました。今月から再度、琵琶湖に通われているそうです。先週の日曜日にも琵琶湖に来られて大きい魚をかけてラインブレイクさせてしまったそうです。本日のリクエストはヒットシーンを「SHIMANO CM 1000」というスポーツカメラに納めたいそうです。同時にドラグ調整もして欲しいとの事でした。
朝は霧が凄く生暖かった。6:45に大津プリンス前まできて、仕事道具を忘れた事に気付き引き返す。絶対に忘れてはいけないと思い玄関に置いておき、忘れてきてしまった。
本日は程よい風が吹いた。子バスとギルのバイトが凄かった。
2016年4月23日(土)
6時の琵琶湖水位 7cm
現在の洗堰放流量 70m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 3.3mm
水温:16.50℃
最近、自分なりにいいと思う出船前のリールのサービスメンテナンス。立岡様は今までドラグを使った事がないという。ロッドはソリッドでラインは5lbなのでドラグが効いていればラインブレイクは無いハズと言う事でドラググリスを塗ります。
出船です。立岡様はスピニングロッドは一本しか持っていない。去年はダウンショットを覚えたので、今年はネコリグやライトキャロに挑戦する事にしました。
少し調整したカメラを胸元のライフベストに付けて撮影しながら流す。スプリットやノーシンカーリグのボトムをとるのが凄く難しいそうです。
自分もアングルゴビーカーリーテールで流すと...30位なのが何度もバイトしてきます。
琵琶湖ギルプリスポーンです。今年は異常発生しています。
移動に移動を重ねます。やっぱりプリ狙いという事で北上します。
色々と映ります。
やっぱりライトリグを流されるボート上で「ボトムをとる」という事が難しいそうです。ゆっくりやりましょう!
やっとドラグ音込みのヒットです。念願のヴィデオ撮影したモノです。
ヒット!35センチ。プリプリ!
ヒット!
この後はロッドを見にいきました。立岡氏はソリッドのみ使用しており、チューブラのシャッキリ系がどんなモノかと言う事で物色中。ベイトは66M位とスピニングは63ML位が最低限必要ですね。立岡様、本日は一日、ありがとうございました。またよろしくお願いします。P.S ごちそう様でした。
ボートを磨いてみた!! (SOUTHER 395)
自分の所有しているボートを磨く事にしました。これらの事に対して正確な情報もなく苦労している方も多いはずだと思います。SEO対策で残して置きます。参考までにご回覧ください。
ボート磨きに挑戦する ~材料費用と時間~
今回、使用したワックスはケミカル系では信頼性の高い「3M社 RESTORER & WAX」です。もう一つ青ラベルの「CLEANER & WAX」も販売されています。簡単にいうと緑はハード。青はソフトです。紙ヤスリの番手と同じです。自分のボートは真っ白くなっていたので緑をチョイス。これは研磨剤とワックスが入っており、一度の作業で効率良くボートが磨けるとの事です。1680円でした。
とりあえず少し付けて擦った。
こんなに汚れてました。
リアのトランサム周りも...
こんなにピカピカになりました。自分のボートがブラックだったと再認識です。
ガンネルの上はツルツル!この上には滑り止めのテープを貼ろうと思います。やっぱり業務用とあって作業が早いです。レンタルボート屋さんとか重宝しそうです。
キール周辺。
結論からいうと...この上から青で再度仕上げる必要がありました。少しコンパウンドの粒子が荒いです。使用した量は200グラム程と経済的で大満足でした。ボートカーペット張り替え編もよろしくお願いします。次はラッピングに挑戦します。
メンテナンス日記#741:サウザー395 ボートカーペット張り替え
今回は ボートを売却するために カーペット を張り替える事にしました。これらの事に対して正確な情報もなく苦労している方も多いはずだと思います。SEO対策で残して置きます。参考までにご回覧ください。船外機の 調子が悪い... ボートの溶接やFRPの修理をしたい。近所にメンテナンス店が無い... このような ケースでお困りの方はこのような ケースでお困りの方は ムサシオーバーホール (財団法人 尾道海技学院 4ストロークエンジン マリン整備士講習終了認定)...