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2024年5月01日(水)

タックル、ボートメンテナンス

冬の亀山ダムを攻略!! (川島勉) 3

冬の亀山ダムを攻略!! (川島勉)

人気の無料動画サイト「アピスTV」より... 1日1本出れば十分というほど厳しい亀山ダムに川島勉が挑む。多くのアングラーがディープの釣りをする中、あえてシャローを中心にバスを探す理由とは!?そして番組途中には、こだわりが詰まったジャッカルのNewボートを紹介!©APSTV
脅威のサイトデッキ数々 (池原ダム) 8

脅威のサイトデッキ数々 (池原ダム)

春の池原ダムで見られるこれらのサイトデッキ(お立ち台)の数々。水の透明度が7m程の池原ダムでは、かなりのアドバンテージ。これらのデッキは春に限らず、超大型のバスが大きな水中の岩にサスペンドしていたりと、デカバスハンターには必需品になっているようです。(残念ながら2013年よりトーナメントでは使用できなくなってしまいました)これらのデッキはアルミのアングルなどで、しっかりと設計されており、アルゴン溶接でガッチリとした作りなモノが多く、びっくりな私でした.... 少し紹介します。 大物は目で探す ~サイトデッキ~ エバーグリーンの島田プロのデッキ。少し台形になっており、台の下はアングルをアウトサイドに向けた作りで、縦揺れ対応になっているかと思われる。 こちらの方も少し似た作りで、台形のスタイル。オフセットペダルを埋め込んであり、安定は良さそうだ。 こちらのデッキは内側に3重もの補強入りのデッキ。強度はピカイチな感じがします。 こちらのボートは井上プロ。島田スタイル。どうやら下はベルトで固定、とりはずし出来るようになっているスタイル。 こちらは元祖箱スタイル。中に荷物が入りそうですね。
ブレントのボート装備がなかなか凄い...Pt.1 (Brent Ehrler) 20

ブレントのボート装備がなかなか凄い…Pt.3 (Brent Ehrler)

US FLWツアープロの「Brent Ehrler」のボートと装備がなかなか凄いので、キャプチャーした画像を少し紹介させて頂きます。フロントの魚探一つのアダプターで、2台付けれるように、「Bass Boat Technology」のマウントを付けて、改造してあるらしい。ガッチリとボルトで止めてあるから、ラフウォータでもへっちゃららしい。
HONDEX魚探のかけ方 (三村和弘) 3

HONDEX魚探のかけ方 (三村和弘)

このシリーズは琵琶湖の赤野井エリア限定で様々なプロアングラーが全力でバスフィッシングにトライする模様に密着したドキュメンタリー映像です。今回が三村和弘プロが登場します。
脚立用シート:サウザー防水ラダーシート (レンタルボート) 2

脚立用シート:サウザー防水ラダーシート (レンタルボート)

1500円の脚立にポン付け!簡単キャスティングシート これからバスフィッシングを始める方に、おすすめのアイテムを紹介します。今日はレンタルボートで釣りをする時にオススメな「サウザー(SOUTHER)防水ラダーシート」というものです。これは脚立の上に引く専用のシートです。サイズ:180×360×30ミリ となっており、座った時に丁度、膝が曲がる程度です。 上部のクッションはやや固い、ビニール性のもので作られており、中身にはちゃんとした、ポリウレタン(?)のクッションが入っていて、どう考えてもクッションのプロが設計した、感覚がとても良いです。 裏はこんな感じです。しっかりとバックルベルトで固定できます。サイドにはリングがついており、カラビナでキーなんかも固定できます。ちなみに脚立はホームセンターで売られているヤツで上等です。アルミ製で値段は1,500円位。 そして、サイドはターボリン(フラッグなんかに使われる素材)製のポケットが3つ作られています。ジュースやお菓子、ワームや携帯までもしっかり入ります。ワームのロストが激しい時とかはかなり便利です。この値段で3,990円(税抜)は良心的な値段だと思います。フィールドによっては軽装備の方が、準備や後片付けが圧倒的に早いです。また、ボートの軽量化にも繋がりオススメです。
ミンコタの i-Pilot® が凄い(Minn Kota) 1

ミンコタの i-Pilot® が凄い(Minn Kota)

ボートもオートパイロットの時代到来?! 昨日のミンコタの オフィシャルページから、i-Pilot® i-Pilot® Link™のコマーシャルが 公開されており 内容が 結構すごいです。ボートをランチングした後に、リモコンで操作して、桟橋までラジコン 感覚で持って来れるように セットアップできるらしい。将来的には アングラーはいなくなってしまうんでしょうかね?

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