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2024年5月02日(木)
タグ フィッシングショー2015

タグ: フィッシングショー2015

こちらでは フィッシングショー2015 に関する記事を纏めてあります。また フィッシングショー2015 に興味ある関連付けされた 記事も追記してあります。是非回覧ください。

マイクロクリターズ!! (ヒロ内藤)

プラドコから注目のマイクロクリターズシリーズが登場。このシリーズを解説してくれたのは、あのヒロ内藤さん。

ラグゼ・オルトレ!! (関根健太)

ブラックレーベルプラス(+)とニュースティーズ (川村光大郎) 2
がまかつ-ラグゼからテクノチタントップ採用の注目バスロッドであるオルトレB69MHとB67Mを紹介。解説してくれるのは琵琶湖プロガイドとして有名な関根健太さん。

ダブルフラッシュスピン !! (杉戸繁伸)

ゲットネットから注目の次世代ジグスピナー「ダブルフラッシュスピン」が登場。解説してくれるのは杉戸繁伸さん。

ブラックレーベルプラス(+)とニュースティーズ (川村光大郎)

ブラックレーベルプラス(+)とニュースティーズ (川村光大郎) 4
川村光大郎がダイワの新作バスロッドであるブラックレーベルプラス6101MFBとスティーズ681MMHFB-SVブラックジャックの2本を詳しく解説。 Black label+_6101MFBはBL+681MFBと比較するとMパワーにしてはソフトなティップとベリーから鋭く立ち上がるテーパーからくる強靭なバットパワー が特徴。繊細なティップが手首を返すだけの小さなモーションでのアキュラシーキャストを可能にし、さらにはティップが軟らかいが故に1.8gネイルシン カーを入れたスナッグレスネコリグなどのライトリグからハードベイトを投げられる汎用性の高さと喰いこみの良さを兼ね備えている。 STEEZ _681MMHFB-SVはスティーズのみに採用を許される超感覚カーボン「SVF COMPILE-X」を使用。張りを持つティップと共にベリーから立ち上げたファーストテーパーは微かな地形変化、微かなバイトをも確実に手元へ 伝えることに成功。またネジレを抑制するX45で全身を締め上げたことで、ピンスポットへの正確なキャストと遠投力を 可能に。6フィート8インチのレングスはストロークという 武器も身に付け、ひと味異なるヘビダンロッドに仕上げた。

フィッシングショー2015:ルアーフックセミナー (村田基)

村田基 「ルアーフック」 フィッシングショー2015 (横浜) 続編はこちら。 プロフィール・・・神奈川県川崎市出身。茨城県潮来在住。釣具店を経営する釣り好きの父の影響で3才頃から釣りを始め、15才の時にバスフィッシングに出会う。 1982年. 「釣りロマンを求めて」の前身「とびだせ!つり仲間」でテレビ出演. 1984年. ルアーメーカー「ウォーターランドインターナショナル」を始める. 1985年. 総合釣り具メーカー シマノのアドバイザーになる. 1990年. 日本全国で釣りの巡回セミナーを始める. 1997年. フィッシングアニメ「グランダー武蔵」にキャラクター出演。

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