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2024年4月27日(土)
タグ 川村光大郎

タグ: 川村光大郎

ワームのバックスライドセット方法!! (川村光大郎)

ワームのバックスライドセット方法!! (川村光大郎) 3
それぞれ、しっかりとした狙いがあってカタチになっているO.S.Pのソフトルアーシ­リーズ。種類、カラー、サイズ等様々な選択肢がある中で、1つ1つずつそのルアーの性­能、特長、そしてメリットを紹介していくシリーズ動画、それが「Worming Tips File」。第2回目は前回同様にアングラー川村光大郎が解説!!いまや、ドライブスティックの定番「バックスライドセッティング」。タックルセッティングから、フックの選び方、またアクション等を徹底解説。霞ヶ浦水系を舞台に実釣を交えた映像となっております!!是非ご覧下さい。

最近好調なルアーとタクティクス (川村光大郎)

最近好調なルアーとタクティクス (川村光大郎)
記事元:最近好調なルアーとタクティクス (川村光大郎)

ドライブシュリンプで高滝ダムを攻略!! (川村光大郎)

ドライブシュリンプで高滝ダムを攻略!! (川村光大郎) 3
それぞれ、しっかりとした狙いがあってカタチになっているO.S.Pのソフトルアーシリーズ。種類、カラー、サイズ等様々な選択肢がある 中で、1つ1つずつそのルアーの性能、特長、そしてメリットを紹介していくシリーズ動画、それが「Worming Tips File」。第1回目は、アングラー川村光大郎による真冬〜早春にかけてのビッグバスハンティング!!その釣りにひと際威力を発揮するのが「ドライブシュリンプ6インチ」。実釣を交えた映像となっております。是非ご覧下さい!!

フィッシングトレイン (川村光大郎)

前編: https://bewaf.com/blog/wp-content/mp3/20150306.mp3 後編: https://bewaf.com/blog/wp-content/mp3/20150313.mp3 バスフィシャーマンに人気の「フィッシングトレイン」ポッドキャストがアップされた。ゲスト: 川村光大郎 “陸っぱりマイスター” 一年ぶりの登場!! 関連 tweet https://twitter.com/Bottomup_Inc/status/840019053351600128

ブラックレーベルプラス(+)とニュースティーズ (川村光大郎)

ブラックレーベルプラス(+)とニュースティーズ (川村光大郎) 4
川村光大郎がダイワの新作バスロッドであるブラックレーベルプラス6101MFBとスティーズ681MMHFB-SVブラックジャックの2本を詳しく解説。 Black label+_6101MFBはBL+681MFBと比較するとMパワーにしてはソフトなティップとベリーから鋭く立ち上がるテーパーからくる強靭なバットパワー が特徴。繊細なティップが手首を返すだけの小さなモーションでのアキュラシーキャストを可能にし、さらにはティップが軟らかいが故に1.8gネイルシン カーを入れたスナッグレスネコリグなどのライトリグからハードベイトを投げられる汎用性の高さと喰いこみの良さを兼ね備えている。 STEEZ _681MMHFB-SVはスティーズのみに採用を許される超感覚カーボン「SVF COMPILE-X」を使用。張りを持つティップと共にベリーから立ち上げたファーストテーパーは微かな地形変化、微かなバイトをも確実に手元へ 伝えることに成功。またネジレを抑制するX45で全身を締め上げたことで、ピンスポットへの正確なキャストと遠投力を 可能に。6フィート8インチのレングスはストロークという 武器も身に付け、ひと味異なるヘビダンロッドに仕上げた。

ダイワセミナー:陸っぱり攻略の為のキャスティング術(川村光大郎)

ダイワセミナー:陸っぱり攻略の為のキャスティング術(川村光大郎) 3
川村光大郎 プロフィール・・・1979年生まれ。茨城県出身, 東京都在住, バスフィッシングを始めたのは7歳。いとこが持っていた、ルアーの恰好良さに惹かれた。以来陸っぱりのバスフィッシング一筋28年。ホームグラウンドの霞ヶ浦を中心に、日本全国の川や湖を釣り歩いている。爽やかなルックスと明るい性格から「陸っぱりのプリンス」と呼ばれている。人気DVDシリーズに「陸魂」などがある。陸っぱり攻略の為のキャスティング術 続きはこちら。

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