タグ 瀬田川ジグ

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瀬田川へ (2015年 10月29日)

瀬田川へ (2015年 10月29日) 8
本日も16:30で仕事を〆て瀬田川へ... 本日の琵琶湖周辺は、お昼頃は吹き荒れた天気となった。 2015年10月29日(木) 6時の琵琶湖水位 -49cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 2.4mm 水温:18.40℃ 夕方からは少し蒸し熱かった。 雨が降ったせいか水質が透明だった。 大きいバスは泳いでいなかった。途中で近所の少年達と会ったので話をしたら、ジグで深い所で一回アタリがあったそうな。 おっと!瀬田川クローです。 捕獲! 写真を撮ります。元気がないな〜 今年の瀬田川はかなり不調。変わりに琵琶湖北方面が凄く良いですね。 帰宅してから瀬田川ジグの流し込みです。鉛のガスは喉が痛い。 塗装!このカルティバのフックはえらく刺さりがよく指に刺さる。 ブラシガードは透明なモノも製作予定。この時点で16グラム。8メートルを攻略するのには16グラムは重すぎなのか?10グラム前後がいいのか?トレーラーとの兼ね合いはどうなのか?色々と経験値が欲しい所です。 そしてデザイン!今までのフィッシングガイドのクライアント様の写真を使用し、バーナーをこれからドンドン製作&紹介していきますのでよろしくお願いします。 アメリカ南部のフリーマーケットで発見した!リップラップの看板バージョン。50セントだった。(フィクション) リップラップガイド in アンシエントチャイニーズバージョン。今度の北京展示会で出品します。(フィクション) リップラップガイド in 琵琶湖放送局 ポンコツTVバージョン。番組名「びわこラバーズ」毎週のリップラップガイドの様子を放送中です!(フィクション)

瀬田川へ (2015年 10月26日)

瀬田川へ (2015年 10月26日) 3
本日も16:30で仕事を〆て瀬田川へ... 本日は寒かった。瀬田川周辺ではスウェットが欲しいくらいの気温。 2015年10月26日(月) 6時の琵琶湖水位 -47cm 現在の洗堰放流量 25m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:18.90℃ 本日は午前10:30から放水があった。水位が上がった為に「5m³/s」の放水アップ。上流では雨が降ってるのかな?水位が何故あがったのか不思議です。 スイ〜ン。 今日はジャッカル社のソウルシャッドを新調です。自分が好きなカラーはこのシラスとアユです。このシラスカラーが自分は実績がありました。 アイチューンをします。このベストなセッティング方法は市村プロのやり方が一番ベストだと思います。動画のリンクをアップしてあります。ココ。 月が大きいです。 今週は魚のレンジが深いです。全部ボトムでバイトでした。 今日は瀬田川ジグのフックをやります。下のフックはカルティバ製の90度アイのフック。太さは約1.2mm。上のはガマカツ製のフットボール28。太さは約0.9mm。上のフットボールのフックは凄く柔らかい。なぜか? ガマカツのフック説明には「靱性/じんせい/粘強さ/toughness」って言葉が出てくる。そして同時に「高硬度/硬さ/Hardness」も一緒になって「Tounament Grade」で謳(うた)われている。正直、意味が解らない。このブログを読んでいる人も解らないと思う。こういう時は違う言語に一度、変換して、再度理解するように訳してみるのがいい。 Hardness - how much energy it takes to deform (stretch, compress, bend, etc.) a material."ハードネス(硬度)はどれくらいのエネルギーで物質が変形するかという事。 Toughness - how much total energy has to be used before a material breaks" タフネス(靱性)はどれくらいのエネルギーで物質が壊れるかという事。抵抗値。 つまりフックのメカニズムは硬度と靱性で保たれているという事なんだろう。硬度で貫いて、靱性度で魚をいなし、バレを防ぐという事かな。だからバレやすいフットボールのフックにはワザと靱性製(柔らかい)のフックを採用しているんだろうな。ちなみにカルティバの90度は硬い。どうなるか...

瀬田川へ (2015年 10月23日)

瀬田川へ (2015年 10月23日) 4
本日も16:30で仕事を〆て瀬田川へ... 夕方の16:50を過ぎると暗いです。 2015年10月23日(金) 6時の琵琶湖水位 -44cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:20.00℃ 本日も瀬田川ジグで狙います。 トレーラーはサムライホッグの金ラメ、刀は赤く染色。歯形でラバーがズリズリです。 水位を上げてください。 今年の秋は魚がいい感じで落ちている感じですね。 本日の月です。近所の中学生が7グラムのテキサスで一回アタリがあったそうです。上流が釣れているようです。 今からディープクランクのリペイントをします。背中だけチャートです。内職を沢山しなければならない最近です。明日と明後日はガイド業が入ったので琵琶湖でがんばってきます。では良い週末を!

瀬田川へ (2015年 10月22日)

瀬田川へ (2015年 10月22日) 6
本日も16:30で仕事を〆て瀬田川へ... 本日の天気は晴れ。風はやや強く吹いてました。 2015年10月22日(木) 6時の琵琶湖水位 -43cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:20.20℃ 本湖の水位はマイナス40センチ。上流のシャローエリアではボートの腹をスリます。瀬田川も上から見るとうっすらとボトムが見えます。 本日はクランクで巻いてみます。 スクエアビルクランクや... バグリーのバルサ... 切れ藻が流れ藻になってまして、これが2.3回続くと集中力が切れます。 琵琶湖本湖は大きいのが結構、釣れていますね。バイトは10時頃に集中しているようです。 本日は瀬田川ジグの14グラム、アイ90度の準備です。フックを4タイプ購入です。フックのみで25000円も出費です。使わないフックは捨ててしまうのでもったいない感じもしますね。地味にコツコツやるのが楽しいですね。 琵琶湖バスフィッシングガイドサービスが検索結果2位にランクインです。年内にはランク1位を穫れそうです。琵琶湖バスフィッシングガイドも1ページ目の10位にランクインです。バスフィッシングも狙います。応援よろしくお願いします。

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~里様~ 39cm

リップラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今月から午前中の気温が10度代に突入。まとまった雨は降っておらず、ターンオーバーの落ち着いてきたエリアもまちまちでした。釣果の方も上向きになってきている今週の琵琶湖でした。 秋のスピナーベイトを克服セヨ 里様 本 日のゲスト様はリップラップガイドサービス3度目の利用となる、大阪市からの里様です。里氏は数ヶ月前に「ボートでのバスフィッシングを始めたい」との依頼を頂き、それからのお付き合いです。毎回、釣る事だけが全てではなく、タックルバランスや釣りたいルアーでのポイント選別等々、トータルバックアップにてガイドフィッシングスタートです。 朝5:00、マリーナに向かいます。今年の秋は、まだ台風が上陸していない事はアングラーにとっては幸いですね。 本日の天気予報。お昼から暖かくなる予報だった。風が吹けば肌寒くなり、風が止まれば半袖で丁度良い天気になった。 2015年10月21日(水) 6時の琵琶湖水位 -42cm 現在の洗堰放流量 26m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:20.10℃ タックル紹介本日のクライアント様のタックル紹介です。リールは5.0:1のローギア。ロッドは701MFBにスピナーベイトはO.S.P社のハイピッチャー3/8ozのゴールド。このスピナーベイトも他社同様に独自の理論が詰まっており、ゆっくり奇麗に巻ける。今日は丁寧にゆっくり巻く事を目標にスピナーベイトとクランクで廻る事にしました。 「里さん。おはようございます。先月よりは触れる魚は少なくなってしまいますが、がんばりましょう!」でスタート。 眩しい琵琶湖。秋晴れ西岸湖面はブクブクな泡だらけ。 本日もシャローでベイトのディンプリングを探していきます。今日の私は操船に集中して、クライアント様に流していってもらう戦略です。 ベイトを見つけてはゆっくりスローリトリーブです。「ギアの一枚一枚が感じれるようにゆっくり巻いてください。」 と...ヒットです。40後半です。結構、大きいです!が...ジャンプでポロン。 どうやら、魚を掛けてからのやりとりの際にロッドティップを寝かせたままのようで、バレてしまったようです。「そのまま合わせて立ててみてください。」と提案します。 と...ヒットです。39センチ! 道楽箱のフォトコンに挑戦するらしい。飛賞でも商品は良いハズ!? 釣れたエリアのボトムの地質も調査です。ハードボトムなのか? そして、35センチ。もういっちょヒットです。ミッドレンジは難しいです。 ここも重要ですね。フックの掛かりをみてフッキングをおさらいです。 お昼になり...今度はクランクのパターンにも挑戦です。 グリグリと巻きます。と...ヒットです! スーパー疫病神90です(笑) ヒッヒッヒ〜 残りの一時間は小ノ浜沖へ。フットボールでデカバスを狙います。 本日も瀬田川ジグ(アメザリジグ)10グラムを使用。昨日の晩に巻きあげたモノです。BW巻き。 里氏にもプレゼントです。一緒に瀬田川ジグアクションのトップロックを刻みます。 と...ガッコン。とビックバイト!予期せぬ出来事です。 私にヒットです。ゲスト様すいません。 48センチのブリブリ!瀬田川ジグの第一号。いろいろ解ってきました。 タックルデータ詳細 ロッド:ダイワブラックレーベル "BRTO" PF731MHFB ライン:サンライン FCS 16lb リール:'03 メタニウム7 ZPI ここでタイムアップとなり、本日は終了です。バイト数は5.6バイトで触れる魚は3.4尾と言った今週のリップラップガイドサービスでした。里様、本日はありがと うございました。またよろしくお願いします。P.S 夕飯ごちそう様でした。

瀬田川へ (2015年 10月20日) 瀬田川ジグ pt.5

瀬田川へ (2015年 10月20日) 瀬田川ジグ pt.5 2
本日も16:30で仕事を〆て瀬田川へ... 本日も瀬田川ジグ(アメザリ)のテストです。 本日もお昼から風が吹いた。やや寒かった。 2015年10月20日(火) 6時の琵琶湖水位 -41cm 現在の洗堰放流量 29m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:20.00℃ 水質はクリアー。ターンオーバーはしていない状態。 本日はバックワード(逆さ巻き)で調整です。逆さの時に「バサッ」となるようにした。とりあえずの60度アイは完成!今後も優秀な瀬田川ジグメンバーの方々と調整していきます。釣果もアップしていきます。よろしくお願いします。 明日は琵琶湖でガイドです。瀬田川ジグもガッツリ用意!では。

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