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2024年5月10日(金)
タグ シマノ 05 カルカッタ 200 (019592) の分解動画はコチラ!!

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メンテナンス日記#1272:シマノ 05 カルカッタ 200 シャリシャリ異音

シマノ 05 カルカッタ 200 (019592) 分解修理写真
オーバーホールで受付けしました シマノ 05 カルカッタ 200 (019592) です。ハンドルを回すとジャリジャリと異音がします。メーカーに修理を出したのだが、既にカタログ落ちで パーツの在庫も無いそうで 断られたそうです。このような ケースでお困りの方は お問い合わせ ください。ムサシオーバーホール 事業部ではスペアパーツも 豊富に在庫があります。 今話題のシマノ 05 カルカッタ 200 (019592) シャリシャリ異音の真相は?! PR: ムサシオーバーホール は各メーカーの パーツ発注 から 取り付け まで迅速に対応できます。特に シマノ製リールの修理&メンテナンスはお待たせしません。お急ぎの方はご相談ください。 ギア用オイル&グリス、通常ベアリング用 オイル、ワンウェイクラッチ用グリス その他...補充完了! まずは オープンです。古いリールも丁寧に扱えば 長く使えます。 オーバーホールの基本ステップは以下の通りです:①完全バラ ②完全洗浄 ③完全磨き上げ が基本です。 ベアリングも錆び錆び、ドラグワッシャー も ふやけて ズリズリ になっております。ベアリングも既に 18年以上 が経過しております。新品に交換で対応となります涙 さぁ組み上げます。 ベアリングは二種類のオイルで洗浄します。 最後は ボディを磨き上げて パッキングを施して完了です。レベルワインドの動きも スムーズ になりました。今回の代金は4,000円 +ベアリング代 でした。リールのオーバーホール&メンテナンス、修理チューンはお任せください。リールは大切に!

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