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シャッドパターンのカラーチョイス!! ~シャッド編~ (ジェイコブ ウィーラー)

シャッドパターンのカラーチョイス!! ~シャッド編~ (ジェイコブ ウィーラー) 4
USラパラにラインナップされている沢山のルアーの数々。 DTクランクシリーズのみでもオリジナルで36色。少しずつですが制作者側サイドから詳しく説明されている動画がアップされているので要点翻訳紹介です。今回はUSラパラ プロスタッフのジェイコブ ウィーラーによる「春先のシャッドパターンのカラーチョイス」です。 シャッドパターンは4色をローテーション ヨオメ〜ン。今日はテーブルロックレイクに来ているよ。私の大好きな低水温期の "シャッドラップパターン" を紹介しようと思うよ。私は沢山のラパラシャッドラップをコレクションしている。どれもサイズは5から7まで揃っている。なかには生産中止なレアなカラーもあるけどね。今日もここにはボックス一杯のシャッドラップを持参した。でもこのブログを見ている方は心配しなくても大丈夫!釣れるカラー4点を紹介します。 ①クローダット・・・このカラーは圧倒的にサイズは6番がおすすめ。水質が濁った時などのクリーク裏などで効く時がある。春先は寒冷前線などが通過する時には寒くなるよね。そんな時に少しシャローより落ちた所をこれで狙うとグッドサイズが釣れる事がある。どちらにしてもステインな水質での出番が多い。 ②シャッド・・・シャッドのオススメカラーは "シャッド"さ。ジョークじゃないよ。ペイントしているシャッドカラーの方さ。クローダットでバイトが得られない時はこれをチョイスする。水深60センチから90センチの良く見える場所での出番が多いね。 ③リバーシャッド・・・今年からお気に入りになったカラーが "リバーシャッド" 見た目はダセ〜が中身にはアルミホイルが貼ってあり背中がブルーなんだ。インパクトが強いから少し投げるだけかな。ブルーバックヘリングとはまた一味違ったカラーだね。 ④スティールヘッド・・・このブルーヘッド色のチャートリュースのカラー。低水温期に活性が高くなるスティールヘッドをイミテートしたカラー。間違いなくキラーベイトだね。 次にタックルを紹介するよ。使用するロッドはスコットマーティンがプロデュースしたワーム用のTCSスピニングロッド。長さは69(ろくきゅう) のシェイキーヘッド用のロッド。あまりティップが入らないロッドがいい。とにかくショアラインに散らばるロックやボトムに常にコンタクトさせていくアプローチになるから それらを考慮したロッドが必要となる。ラインはナイロンの8ポンドを使用している。深いレンジ3m〜6mを攻める時にはフロロカーボンを使用するが、大体はナイロンラインでカバーしている。次のシーズンは潮回りと水温&気温を調べてみて 実際にフィールドに足を運んでみてくれ。 Jacob wheeler is here on Table Rock Lake springtime. I want to show you one of my favorite cold water crankbaits the shad rap get this box out you have a full cold...

ウィラーレイク戦のパターンが紹介!! (マイクアイコネリ)

ウィラーレイク戦のパターンが紹介!! (マイクアイコネリ) 4
米時間 2016年4月28〜5月1日にアラバマ州で開催されたバスマスターシリーズ「ウィラーレイク戦」にて19位でフィッニッシュしたマイクアイコネリ。彼のYOUTUBEチャンネルから使用したタックルとテクニックがアップされているので要点紹介です。英文も起こしておきますので参考までに。 ハイ。日本のみなさん元気にしていたかな?今日はこないだ行われたトーナメントの結果とパターンを報告しようと思うよ。まず大きなトーナメントは大抵3.4日で行われる。つまりはいくつかのパターンとエリアを押さえて置く事が必要になるよね。とても難しい事さ。また沢山のアングラーが同じスポットで釣りをするからプレッシャーも凄いんだ。 メインに狙ったエリアはロックバンク。この縦モノ系に付く魚というのは増減水に関わらずポジションが変わらないんだ。だから安定した釣果が得られる。 そして使用したワームはトリックワーム。(カラー:グリーンパンプキンレッドラメ)1949年から発売され続けている人気ワームなんだ。 そして私が今期新しくプロデュースした製品「フィネス ラグビージグヘッド」これは90度のアイでロックバンクなどをスローにグラインドフォールさせるのに適している。スティープなエリア程いい魚がいたよ。使用したロッドは6’6”MH のスピニングにフロロラインの8ポンド。 そしてもう一つのパターンが、シャッドのスポーニングパターン。湖の途中のエリアにはウィードが沢山残っていた。そんなエリアの周辺ではシャッドが産卵真っ最中だった。そんなシャッドを補食している魚を狙ったんだ。使用したルアーはラパラDT-6のカリビアンシャッド。フックをワンサイズ上げて少し潜るようにチューンアップして使用した。  tackle warehouse fan's Mike I can only hear what to give you the recap four wheeler Lake BASS elite event. now what a great week you know a lot of speculation this tournament was going to be a nail-biter super tough...

冬のシャッドラップ・テクニックを披露 (マイクアイコネリ)

あの Mike Iaconelli "アイク"が冬のラパラ・シャッドラップの使い方を披露しているので紹介します。このルアーは全国のフィールドでも、未だに使用している人も多いルアーですね。このルアーはバルサ素材の20年前からあるルアーです。お題は「真冬のストロングパターンです。」 冬のラパラ・シャッドラップ戦略:アイクのNo.1ウィンターパターン ①まず彼が使用するルアーは ラパラ・シャッドラップ のサイズは「5」と「7」シャローバージョン、ディープバージョン両方使うそうです。 ②フックは元々、6番が前と後ろに付いているので、4番のショートシャンクの針に変えるそうです。ショートシャンクの方が前と後ろで絡みにくいからいいそうです。あとフックを変える事でサスペンドチューンもできる訳ですね。 ③ロッドはスピンニングの「ミディアムライト」位を使用。ラインは6−8lbのフロロを使用する。 ④釣り方は「ゆっくり、ゆっくり、巻いて」時々、ジャークを入れて、ステイ。こ れがバイトのトリガーだそうです。このシャッドラップ独自の凄くタイトなウォブリングにノンラトルが効くそうです。つまり巻いて食わせるのではなく、止め て食わせるという事ですね。また浮く時もブルブルと震えるそうです。プラスチックのルアーでは出来ないアクションのようです。 これがアイクの「No.1ウィンターパターン」だそうです。  A lot of people ask, "How do I catch fish in the winter?", or "How do you catch fish when the water gets cold?"  Professional BASS angler/fisherman Mike "Ike" Iaconelli talks about catching winter bass with the Rapala...

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