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いよいよ開幕!! バスマスタークラシック pt.2 (2016 バスマスタークラシック)

いよいよ開幕!! バスマスタークラシック pt.1 (2016 バスマスタークラシック) 1
ハイ。皆さん元気ですか?僕の名前は Jason Sealock です。私の仕事は Weired 2 fish の記者をしているよ。今、クラシックの会場に居るんだ。バスマスタークラシック2016の現地情報を送ります。今回の参加する選手は総勢55名。私の twitter アカウントはココね。フォローよろしく! 天気予報 ここグランドレイクの天気はとてもいいよ。午前中の気温は10℃、そして午後には16℃になる日が続いているよ。これはプリスポーンがクリークに入るGOサイン。 攻略&パターン予想 約半数の選手が上流に終結する予想。下流は水温低下と濁りが目立つフィールドだからね。上流にはフレッシュな水が流れ込みあるのがホットなスポットみたいだよ。 注目選手 僕は練習で8kg位を釣ったよ。でもそんなにバイトはとれなかったよ。色々なエリアも見ているよ。(手にもっているのはクランクベイト) キースコムズ 練習では誰にでも釣れるさ。本番にはギャラリーのボートが押し寄せるのがクラシック名物さ。これ見てよ!(歯形だらけのクランクを見せる。) ライアンディチェイン 続く...

いよいよ開幕!! バスマスタークラシック pt.1 (2016 バスマスタークラシック)

いよいよ開幕!! バスマスタークラシック pt.1 (2016 バスマスタークラシック) 8
いよいよバスマスタークラシックが開催されます。自分も調べたい事がいろいろとあるので、勉強の意味も込めて全米中の記事をリミックスしてアップしていこうと思います。私はこんな所を見てますという感じで説明もしていきます。バスフィッシングトーナメントは規模や国籍、年齢問わず楽しめるスポーツだと思います。今回もエリートシリーズの年間成績上位選手や各地区の名選手からのナンバーワンを決める試合がバスマスタークラシックです。間違っている所や得られなかった情報もありますが、個人レベルですのでご理解ください。 フィールド紹介 まずフィールドの情報ですが、グランドレイクはオクラホマ州のオーザク高原の山脈を流れる川を塞き止めて作られたダム湖です。1940年に完成。標高は226m(琵琶湖84.7m)とやや高い位置です。面積は188.2km²(琵琶湖670km2)全長は63.49 kmと広大なダム。最大水深は50m。フィールドの地形はダム湖らしい、急深な地形となっています。生存する魚はラージマウス、スモールマウス、スポテッドバス、ストライプバス、鯉やクラッピーや1.5m程のアリゲーターガーまでと多種様々な魚種が生存。ラージマウスのレコードは2013年3月13日に釣られた66cm(6400g)となっています。キープできる魚の本数は6尾まで、キーパーサイズは35cmとなっています。*35cm以下の魚や6尾以上の魚をキープすると罰金刑になる。それ故にスモラバなどのウルトラライトでの展開が出来ない。参照元 事前情報ですと気温は6℃。ここ最近は纏まった雨は降っておらず。各メーカーが市場に投入してきたルアーはシャッドやディープダイパーのロングビルミノー、スイムベイト等です。いろんなルアーで釣れているようです。 クオリファイリスト(参加選手) 全米中で行われた大会の優勝者や去年チャンピオン等の名前が並びます。選ばれし者だけで出場権を得られる狭き門です。勝者は一人。優勝賞金は $300,000 (3400万円) です。 2015 Bassmaster Classic champion (去年のチャンピオン) Casey Ashley 2015 BASSFest champion (バスフェスト大会チャンピオン) Edwin Evers 2015 Southern Open winners (南アメリカ大会チャンピオン) Chad Morgenthaler (Lake Toho戦優勝) Dustin Connell (Alabama River戦優勝) 不明 (Lake Seminole戦優勝) 2015 Central Open winners (中南部アメリカ大会チャンピオン) Gene Bishop (Ross Barnett Reservoir戦優勝) James Elam (Fort Gibson Lake戦優勝) 不明 (Table Rock Lake戦優勝) 2015 Northern Open winners...

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