タグ 瀬田川バス釣りブログ

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こちらでは 瀬田川バス釣りブログ に関する記事を纏めてあります。また 瀬田川バス釣りブログ に興味ある関連付けされた 記事も追記してあります。是非回覧ください。

瀬田川へ (2015年 7月26日)

瀬田川へ (2015年 7月26日) 1
今日は休日返上で仕事をして、18:00から瀬田川へ少し行ってきました...ポッパーで日没狙い。釣れるか? 本日は台風12号の影響でややウェンディーな一日でした。 2015年07月26日(日) 6時の琵琶湖水位 -12cm 現在の洗堰 全開放流 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:23.50℃ 水面は静かです。 このストレッチでデカイの出そうです。減水したままで願いたいですね。ここはプレッシャー0なエリアです。 本日はジグを120個を塗装&ラメリました。ラメも転写調式でブローディングな感じでいい感じです。もう少しでお届けです。

瀬田川へ (2015年 7月24日)

瀬田川へ (2015年 7月24日) 2
本日も16:30で仕事を〆て瀬田川へ... 本日は曇り時々晴れの天気。 2015年07月24日(金) 6時の琵琶湖水位 -2cm 現在の洗堰 全開放流 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 27.7mm 水温:20.60℃ マイナス50センチ位の減水ですかね。 今日は水がクリアーですのでスピナーベイトの動きを観察しに来ました。スピナーベイトは風がないと釣れないんですが、風がない日じゃないと見えないので時間の掛かるルアーですね。これは Strike King社の製品です。右が高速巻き専用機種だそうです。 ヘッドが特徴的です。 高速巻きにはオリジナルのレーザーブレードというモノを装着しています。まださっぱり分かりません。 巻くのには絶好な天気です。 また降りれます。 減水時のみに現れるリップラップです。大きいのが釣れそうです。 イギリスのルアーを削っている業者にモールドの事で問い合わせた。残念ながら Do it Mold には彫れないらしい。値段も結構な金額を提示してきた。しかもポンド。USの某ルアー会社でジグのプロモ(サンプル品)で2000個、販売用でも12000個は作るらしい。このモールドも寿命があるらしい。オリジナルジグを作るのは夢のまた夢ですね。

瀬田川へ (2015年 7月22日) ティンバーフラッシュで…

瀬田川へ (2015年 7月22日) ティンバーフラッシュで... 5
本日も16:30で仕事を〆て瀬田川へ...世間はボーナスが出て景気がいいですね〜。釣果も景気良くなって欲しい所です。 本日も10:00から雨です。梅雨空け発表は少し早すぎましたね。 2015年07月22日(水) 6時の琵琶湖水位 -3cm 現在の洗堰 全開放流 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 2.6mm 水温:24.50℃ 本日もコイツです。彼は先日のチャプター京都の時に3キロフィッシュをバラシたので、次回、ばらしたらタックルベリー行きを宣告した所です。運を運んでこないルアーは売却する派です。 釣れる気配がプンプンです。ギルっ子やバスっ子はメチャ沈んでいます。目視できないです。 4メーターラインのディープからも引っ張ってこれるのが、これらのビックベイトです。雨さえ降ってれば関係ないですね。でろ! パシャ。パチャ。引いていると...「シュパ〜ン」出たよ〜 38(>°))))彡)くらいかな〜。本気喰い。ビックベイト最高〜(笑) 君やるじゃないか〜。「ヘイ。ボス。ありやんす。へへ。」

瀬田川釣果 バス51cm!! (bv六文銭) 2015年

瀬田川釣果 バス51cm!! (bv六文銭) 2015年 1
六文銭です。濁流で渦巻く中にキャロをほりこんで待っていたらヒット。51㎝。では失礼します。 2015年07月20日(月) 6時の琵琶湖水位 7cm 現在の洗堰 全開放流 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.9mm 水温:24.70℃

瀬田川へ (2015年 7月18日) 瀬田川クランクでチビ!!

瀬田川へ (2015年 7月18日) 瀬田川クランクでチビ!! 26
本日はチャプター京都のプラクティスに行く予定でしたが、雨と放水量の関係で練習にならないと思ったので、キャンセル。仕事休みで18:00から少し瀬田川へ... 気になっていた台風も消滅。しかし琵琶湖水系の水は落ち着いていな状況。水温も24度と低め。28度くらいでしたら大雨の日にビックベイトでボカンと出せるんですがね。中途半端な季節です。 2015年07月18日(土) 6時の琵琶湖水位 -1cm 現在の洗堰 全開放流 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 62.0mm 水温:24.70℃ 水位はマイナス60センチ位です。土曜日は水門係は休みになってしまうので情報は金曜日のままです。流れは昨日の夕方より速いです。釣れないです。 またウィードが沢山、流れてきています。 今日はこれ!自作クランク「瀬田川クランク a.k.a. ST1.5」で狙います。いつかチャプター琵琶湖でウィニングルアーになってくれればいいんですが、RC1.5には勝てないです。来年くらいからキャドでやってやろうかと思っています。 クリクリ!テケテケと動きます。かなり来てます。 ウォ〜。キタ〜。それよりもクランクが壊される方が心配です。 ちょっと紹介します。失敗は成功の素です。モックアップ一号機です。理想は良く釣れる、良く動く、良く浮く、良くシミれる、デカイのを引っ張ってこれる(笑)です。要するに贅沢極まりないクランクです。ちなみに市販にはないスペックで求めています。写真はラウンドボディで大大失敗でした。 で...シェイプを変更していく事に...コンピューターで2次元でダサイ設計をして、プリントアウトしてカットです。瀬田川は川ですので、巻き始めから直ぐにピッチれるように、フラットにする事にしました。一番の問題はカッコイイだけではダメです。釣れるのが欲しいんです。 クランクベイトの定義ってなんだろ?...って考えてます。メーカーによってはただ動いているルアーも無数にあります。アングラーが釣れると錯覚しているようなルアーもありますね。 311個目?自分でも覚えていないのが無数にあります。これは多分、ボディがベントしていないのでバイブレーションが得られていなかった感じがあります。ようは動かないんです。あと他にも失敗している所が多数ですね。 それで形を整えてこんな感じです。フラットボディの小型ってのはバランスがびっくりする位に難しいです。ラパラのDTシリーズよりもピッチを上げたい所です。 重心をとにかく前に持ってきています。 違うパターンもあります。これはタービュランス仕様です。コケタ時が大げさです。背中のエッジが流れを拾ってしまい難しい所です。 これは琵琶湖の下物(おろしも)攻略用です。出番は何時? ここからは瀬田川クランクのネタです。自分の中での理想のバルサクランクとミノーはバグリーです。このクランクは歯形だらけですが...もの凄くバルサの特質を売りにしているメーカーだと思います。ラパラより好きです。 スプロのフラットサイド「リトルジョン」です。弾丸のように高速で引けます。安定の秘密はウェイトの様です。今度、解体します。(笑) リッククラン氏のサンダーシャッドです。このベントしたボディの意味がようやく理解できました。 こちらは BIG-O のクランク。約20グラムあるボディだが、ピッチは細かい。だから釣れる。復刻版でも問題はない。ベロの角度に注目。 スタンフォード社のクランク。アタリは全部、抜かれているようだ。 KVDの2.5のシャロークランク。ケビンが3年以上かけた力作。 ラッキークラフトRC 1.5 元々塗ってある塗料が重いので、自分は全部剥がしてリペイントして使っています。ゴースト系のカラーの動きは世界一だと思う。ボディの鱗パターンが上と下とで違う。 メガバスの伊藤氏によって製作された「Z-CRANK X」これはリップで動かすんではなくてボディでバイブレーションを発生させているようなクランク。リップはキッカけに過ぎないようなクランク。こういう考え方もありなんだな。と思ったルアー。 西根氏のルアー。ロールが比較的に激しいルアーが多い。自分の中では未知の世界。今後の課題。 理由はまだ分からないが、2キロ(50センチ)バスが揃って釣れる、これらのラウンド型のボーマークランクAシリーズやバグリー系のクランク。あの大森プロもこれ系ばかり投げている。何か秘密がありそうです。こちらも今後の課題。 かなり長い道のりになりそうです... P.S どなたか、DO IT MOLD のブランクを彫れる方いませんかね?オリジナルジグのモールドを出力したいんです。よろしくお願いします。

瀬田川へ (2015年 7月17日)

瀬田川へ (2015年 7月17日) 1
本日も16:30で仕事を〆て少し瀬田側へ... 心配されていた雨も南部は全く影響がない様子。瀬田川ではおばちゃんが犬を連れて普通に散歩している状態。滋賀県は南部と北部、そして京都方面と天候の地域差が激しい所でもあります。 2015年07月17日(金) 6時の琵琶湖水位 -20cm 現在の洗堰放流量 300m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 29.8mm 水温:24.90℃ 下流はウィードも全部流れていてマッサラな状態。 本日もこれで狙います。 ギルッ子やバスっ子はかなり沈んでいる様子。チェイスも無いですね。明日はまた雨だそうです。

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