こちらでは 琵琶湖おかっぱり釣果 に関する記事を纏めてあります。また 琵琶湖おかっぱり釣果 に興味ある関連付けされた 記事も追記してあります。是非回覧ください。
タグ 琵琶湖おかっぱり釣果
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瀬田川へ (2015年 10月30日)
本日も16:30で仕事を〆て瀬田川へ...
本日はお昼頃から風が吹いた。風が吹くと寒い。
2015年10月30日(金)
6時の琵琶湖水位 -50cm
現在の洗堰放流量 31m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.2mm
水温:18.10℃
11月になると16:45で暗くなってきてしまいます。10分のみのお楽しみです。
本日はダイワ精工のTDバイブレーション106Sを調整します。
今日の瀬田川です。
月末の決算時期になると琵琶湖周辺は静かになります。
帰宅してルアーのリペイントの準備を少ししました。今回のペイントしたいのはウィグルワート。写真はお手本のファントムグリーンです。これの薄チャートバージョンが欲しいかなと思っています。
お手本のザリライン、横腹のオレンジドットです。上部はこれぐらいの透明度。
オレンジはこんな感じが好きです。ルアーをリペイントして釣った時の出来高感は半端ないです。後は誰も同じモノを持っていないだろうという安堵感もあります。
今日はマスキングを製作しました。上手くいけるかな?明日から琵琶湖3連勤です。それにしてもサーバーが重いですね。
瀬田川へ (2015年 10月29日)
本日も16:30で仕事を〆て瀬田川へ...
本日の琵琶湖周辺は、お昼頃は吹き荒れた天気となった。
2015年10月29日(木)
6時の琵琶湖水位 -49cm
現在の洗堰放流量 20m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 2.4mm
水温:18.40℃
夕方からは少し蒸し熱かった。
雨が降ったせいか水質が透明だった。
大きいバスは泳いでいなかった。途中で近所の少年達と会ったので話をしたら、ジグで深い所で一回アタリがあったそうな。
おっと!瀬田川クローです。
捕獲!
写真を撮ります。元気がないな〜
今年の瀬田川はかなり不調。変わりに琵琶湖北方面が凄く良いですね。
帰宅してから瀬田川ジグの流し込みです。鉛のガスは喉が痛い。
塗装!このカルティバのフックはえらく刺さりがよく指に刺さる。
ブラシガードは透明なモノも製作予定。この時点で16グラム。8メートルを攻略するのには16グラムは重すぎなのか?10グラム前後がいいのか?トレーラーとの兼ね合いはどうなのか?色々と経験値が欲しい所です。
そしてデザイン!今までのフィッシングガイドのクライアント様の写真を使用し、バーナーをこれからドンドン製作&紹介していきますのでよろしくお願いします。
アメリカ南部のフリーマーケットで発見した!リップラップの看板バージョン。50セントだった。(フィクション)
リップラップガイド in アンシエントチャイニーズバージョン。今度の北京展示会で出品します。(フィクション)
リップラップガイド in 琵琶湖放送局 ポンコツTVバージョン。番組名「びわこラバーズ」毎週のリップラップガイドの様子を放送中です!(フィクション)
オカッパリ釣果!!:ノーシンカーで39cm!! (2015年)
琵琶湖少年からの釣果提供です。琵琶湖の東岸エリア。カットテール5のノーシンカーでの遠投でした。39cm。釣り方はノーシンカーで遠投して、リフト&フォールです。2回アクションした後のフォールで力強く持っていきました。タックルは以下の通りです。 ロッド:f1-66x4s リール:シルバークリークs2004c ライン:x-texコブラ4lb ワーム:カットテール5(#196) 来月の大会は頑張って入賞したいです。お見事!
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オカッパリ釣果!!:テキサスで55cm!! (琵琶湖)
https://twitter.com/BIGBASS66/status/658876897619787778
瀬田川へ (2015年 10月26日)
本日も16:30で仕事を〆て瀬田川へ...
本日は寒かった。瀬田川周辺ではスウェットが欲しいくらいの気温。
2015年10月26日(月)
6時の琵琶湖水位 -47cm
現在の洗堰放流量 25m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm
水温:18.90℃
本日は午前10:30から放水があった。水位が上がった為に「5m³/s」の放水アップ。上流では雨が降ってるのかな?水位が何故あがったのか不思議です。
スイ〜ン。
今日はジャッカル社のソウルシャッドを新調です。自分が好きなカラーはこのシラスとアユです。このシラスカラーが自分は実績がありました。
アイチューンをします。このベストなセッティング方法は市村プロのやり方が一番ベストだと思います。動画のリンクをアップしてあります。ココ。
月が大きいです。
今週は魚のレンジが深いです。全部ボトムでバイトでした。
今日は瀬田川ジグのフックをやります。下のフックはカルティバ製の90度アイのフック。太さは約1.2mm。上のはガマカツ製のフットボール28。太さは約0.9mm。上のフットボールのフックは凄く柔らかい。なぜか?
ガマカツのフック説明には「靱性/じんせい/粘強さ/toughness」って言葉が出てくる。そして同時に「高硬度/硬さ/Hardness」も一緒になって「Tounament Grade」で謳(うた)われている。正直、意味が解らない。このブログを読んでいる人も解らないと思う。こういう時は違う言語に一度、変換して、再度理解するように訳してみるのがいい。
Hardness - how much energy it takes to deform (stretch, compress, bend, etc.) a material."ハードネス(硬度)はどれくらいのエネルギーで物質が変形するかという事。
Toughness - how much total energy has to be used before a material breaks"
タフネス(靱性)はどれくらいのエネルギーで物質が壊れるかという事。抵抗値。
つまりフックのメカニズムは硬度と靱性で保たれているという事なんだろう。硬度で貫いて、靱性度で魚をいなし、バレを防ぐという事かな。だからバレやすいフットボールのフックにはワザと靱性製(柔らかい)のフックを採用しているんだろうな。ちなみにカルティバの90度は硬い。どうなるか...
オカッパリ釣果!! 51cm,49cm,41cm!! (琵琶湖)
https://twitter.com/BIGBASS66/status/658172297208033280