こちらのカテゴリーでは ハウツー系 を纏めてあります。
タグ HOW TO
タグ: HOW TO
魚探の使い方!! ~檜原湖 早稲沢沖 編~ (青木大介)
JB TOP 50にて大活躍中の青木プロから魚探のレクチャー動画がアップ!。今回は檜原湖で釣れるポイントとして代表的な早稲沢沖をご紹介します!
琵琶湖のバスはラバージグで狙い撃て!! (三宅貴浩)
O.S.Pのプロスタッフ、三宅氏から琵琶湖でのラバージグの使い方がアップされているので紹介です。どうやって大型をラバージグで釣るのか?詳細はブログにて...
スピナーベイトのアシストフックについて!! (Mark Menendez)
B.A.S.S.エリートプロ Mark Menendez氏からスピナーベイトのトレーラーフックに付いての動画がアップされているので紹介です。
スペナベのアシストフックはフリースリング
彼にとって魚がアグレッシブな時にはトレーラーフックは必需らしい。特に水がクリアーな時や水質が回復の時には魚のバイトは、殴りバイト(slash bite)やパンチバイト(punch bite)が多くなるらしい。時にクリアーレイクでは頻繁にあるらしい。
そんな時にはトレーラーフックをセットして、プラスチックの破片を入れる。ここでは trailer hook pal というモノを使用。
こうやってフリー(free slinging)になるようになるのが、絶対条件らしい。下からの食い上げ時には特に有効らしい。またバイトが乗らない時はフックを2.3本入れるのもいいらしい。
How often do you miss bass on spinnerbaits? Fished with a single hook, the miss rate can approach 50% in a lot of circumstances. Most professional bass anglers use a trailer hook to remedy short...
フロッグフィッシング入門 ~アクション編~ (イッシュモンロー)
米国のツアープロ「Ish Monroe=イッシュモンロー」彼はフロッグ使いの名手。そして、あの老舗フロッグルアーメーカー「SNAG PROOF」よりイッシュフロッグもリリースしています。そんな彼が「フロッグ入門」動画をアップしているので要点紹介&英文起こしておきます。今回は「アクション」についてです。
フロッグフィッシングに挑戦する ~アクション編~
ヨ〜!ワッダアップ。ノートリアスBIGは俺のマイメンさ。イトワズ ア オールドリーム〜 アイユズトゥ〜リードア ワードアップマガジン〜 ユノワナミセ〜イ。これからイッシュ流のフロッグスタイルを紹介するぜ。よ〜く、チェックしといいてくれ!
まずはロッドを紹介するよ。まずいいロッドがなければ大きな魚には太刀打ち(knife to a gunfight)できない。自分が使用しているのは7フィート4インチのヘビーアクションロッド。リールはギア比は7:0以上のモノを使用してくれ!ラインのスラッグが簡単にとれるからね。
そしてラインはPEの50ポンドと65ポンドを使い分けるんだ。カバーがあまりない所では50ポンドを使用。カバーが濃い所では65ポンドを使用するんだ。どちらにしてもラインは細い方がルアーは遠くに飛ばせる。
次にアクションだ。まず水面が穏やかな日にはレギュラーサイズのフロッグを投げる。
アクションが自然な動きを「ウォーキング・フロッグ」と呼ぶんだ。
そして一つのスポットで首を振る「トゥイチング・フロッグ」なんかは低活性の時にはいい。特にバスがプリスポーンモードに入っている時には効くぜ。
フロッグを使用するシーズンは明確には決まっていないんだ。水温が13度以上になったら、フロッグにバイトが出る合図さ。ヘビーカバーになればなるほど大きいのが隠れているからね。
こんなカバーの奥の奥にも入れてくれよな。ブラブラ(dangling)させるんだ。
あとは浮いているベジテーションのエッジもいい。
おっと!ヒットだぜ。
デ〜ン!だろ〜。来年は俺も琵琶湖に行くからよろしくな〜!カラー編に戻る。
Now we gotta get into the equipment equipment very very important when you're out its mission frogs you know it's kinda late you don't wanna take a knife to a gunfight you wanna...
ルアーカラーの選択方法!! (スコットマーティン)
FLWツアープロ Scott Martin が「ルアーカラーの選択方法について」の短編動画がアップされているので要点翻訳紹介&英文も起こしておきます。
フィールドと条件にあったカラーチョイス
チェ〜ス。みんな元気かい?いろいろなアングラーから「フィールドでどうやってルアーのカラーを選択するのか?」という質問をよくもらうよ。今日は自分流のルアーカラーの選択方法を教えるよ。まず、そこのフィールドでバスが何を食べているか?という事を調べてみる事が大切だね。例として、小魚、ブルーギル、エビ、ザリガニ? もし小魚を食べている場合はホワイトカラーを俺はチェイスするよ。ホワイトのスイムジグ、スピナーベイト、チャターベイトとかクランクベイトもね。俗にいう小魚パターンだね。反対にメインのエサがブルーギルやエビ、ザリガニの場合もフィールドによっては多々ある。特に春先に多い。そういう時はウォーターメロンやグリーンパンプキン&ブラックブルーラメのナチュラル系のワームをチョイスするんだ。
そして次に大切なのが水質(Water Priority)。水が透明(Clear)か濁り(Muddy)かを見極める必要がある。もし水質がクリアーならばワームは透き通っている(Translucent)ものがいい。もし水に色がついているならば、ルアーのカラーは透き通っていないモノをチョイスするんだ。
そして水が濁っているならばカラーは濃いものをチョイスすればいい。それから釣りをしている最中に水の変化に気付いたのならば、再度ルアーのカラーを調整してけばいいんだ。いろいろやってみる事が大切だよ。来年はチャプター西の湖にも参加する予定だからみんなに宜しくな(笑)
You know a question. I get all the timeas how do i choose the right lower color. Well that's a that's a really broadquestion. There's a lot of answers to that but let me give you a few tips...