こちらのカテゴリーでは ハウツー系 を纏めてあります。
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オリカネムシ実釣 in 笹川湖 (折金一樹)
2015年6月にリリースとなる、オリカネ虫のサイズUP版「オリカネ虫ダディ」。 この虫系ルアーの生みの親であるO.S.Pプロスタッフ折金一樹が「オリカネ虫ダディ」で5月中旬の千葉県リザーバー片倉ダム(別名:笹川湖)に挑む。 季節的には個体差はあれどバスの産卵行動も一段落といった状況で、同氏が次々にカバー奥までオリカネ虫ダディを打ち込んでバスのバイトを誘う!! 製品の特長、そしてオリジナルサイズとの差など、ダディならではのメリットも詳細に解説。 ハイシーズンの千葉県房総のリザーバーともなれば、多くのアングラーで賑わい高まるプレッシャーの中・・・同氏が50UPのバスを手に・・・・。どうぞご覧下さい!!
春琵琶湖の浚渫攻略!! (日置隆宏)
ティムコフィールドスタッフ・日置隆宏氏がBRUSHムービー初登場。 琵琶湖で開催される数々のチャプタートーナメントで入賞し、2014年度は京都キャプター、チャプター琵琶湖両方で年間優勝を獲得。
浚渫(しゅんせつ)とは?・・・河川は流れがあり土砂が体積してしまい除去する工事。または、港湾・河川・運河などの底面を浚(さら)って土砂などを取り去る土木工事のことである。 浚渫作業用の船舶を浚渫船という。釣場では魚の付く場所になる。
FACTクランクベイト「CRAFT」を実釣解説!! (福島健)
ファクト ルアーブランド "動き出す"
FACTクランクベイト「CRAFT」を実釣解説。福島健の「釣れる感覚」を具現化したトーナメントで勝つためのシャロ―クランクベイトとは? 特徴、カラー・タックルセレクトを詳しく解説。
CRAFT (クラフト)とは?・・・様々なシャロークランクベイトをいじり倒してきた福島の身体に染みついた「釣れる感覚」を具現化した、手元に伝わる釣れる振動。「このサイズのクランクベイトだからこそできることがある」と語る福島がつくりあげた釣れるシャローランニング・タイニークランクベイト、それがFACTクラフトです。 「自然界で生きていくために、小さい生物は動きが素早いことが多い。だから、このサイズのクランクで瞬発力のある素早い動きを出せば、捕食する側のバスの潜在意識に訴えかけることができる」というコンセプト。
瀬田川へ (2015年 6月2日)
本日も16:30で仕事を締〆て30分程、瀬田川へ練習に...釣れるのでしょうか?
本日は7グラムのキャロにワームはヤマセンコーの5インチです。
センコーのキャロはカッ飛びます。ロッドアクションは縦で動かします。
カラーはグリパンブルーラメです。
おっと!アタリです。送り込んでアワセますが...ワームが切れました。
今度はアタリです。チビが釣れちゃいました。
大きいのを狙ってチビが釣れた場合は違う事をやれ!という合図ですね。
帰宅してからガイドの修理です。テムジンのブラッシュスティンガーのガイドが折れてしまったので交換です。まず古いガイドを剥がして新しいガイドを取り付けです。
テムジンのスレッドはシルバーとブラックです。自分は2色を一緒に巻きます。
最後にシルバースレッドをキュッと締めて仕上げです。
コーティングして完了!今月はロッドを一本、製作するかどうか考え中です。
バックラッシュの直し方!! (清水盛三)
有りそうで無かったバックラッシュ解消テクニックを、盛三プロが動画で丁寧に解説します。「これもひとつのテクニック!」と語る盛三プロが小学生の時に開眼したテクニックを是非ご覧ください!