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こちらのカテゴリーでは ハウツー系 を纏めてあります。

津風呂湖で表層ピクピク入門!! (松本猛司)

津風呂湖で表層ピクピク入門!! (松本猛司) 3
人気の無料動画サイト「APS TV」より... THE STRONG POWER BAIT Vol.96が公開された。今回は王道のパターン「表層ピクピク」のパターンに迫る。

フックの外し方 ~飲まれた場合~ (ジャミージャクソン)

フックの外し方 ~飲まれた場合~ (ジャミージャクソン) 7
米国のオーランドにて有名なバスフィッシングガイド「Jamie Jackson」氏のブログにて「ワームフックを飲まれた場合の外し方」が掲載されているので要点紹介です。これはフック外し等の道具が無くても素手できる簡単な方法です。もし周りのアングラーでこの様なシチュエーションに遭遇したら手助けして上げてください。 まず針が飲まれたらこんな感じです。この時点でペンチ等でグリグリやっては絶対にダメです。まずラインをゆっくり引っぱり、フックの先が自分の方向へ向くようにします。With the hook in the gullet, note which side of the fish's mouth the hook shank is toward. (Note: For illustration sake, the line is eliminated here in steps 2 through 5. In reality, the line stays connected as this technique is performed.) 次にエラの一番内側から人差し指と親指で針をツマミます。ここでは絶対にエラにキズを付けてはダメです。魚はエラにキズが付くと直ぐに死んでしまいます。With...

5-6月に琵琶湖で有効なタックルと釣り方~ダウンショット編~ (平村尚也)

5-6月に琵琶湖で有効なタックルと釣り方~ダウンショット編~ (平村尚也) 1
琵琶湖トッププロガイド平村尚也プロがタフを極めるポストスポーンを攻略するために必要なロッド3本を、釣り方やルアーと併せて紹介!

春琵琶湖をソウルシャッドで攻略!! (秦拓馬)

春琵琶湖をソウルシャッドで攻略!! (秦拓馬) 5
ソウルシャッド68SPでビッグバスを連発する秦プロ。ここぞという同じ場所を攻める秘訣や理由などを、実際に釣りをしながら解説します。 ソウルシャッド68SPとは?・・・高速リトリーブでの安定感は驚くべき次元に到達しています。また、鋭く絞られたボディシェイプながら、マグネット式重心移動により安定した飛距離を約束します。アクションによるレスポンスも良く、連続トゥイッチやジャーク&ポーズに対しても確実に水を捉える為、移動距離を抑えたい鋭いアクションがターゲットを誘います。

スタッガーヘビダンで春琵琶湖を攻略!! (永野総一朗)

HIDEUPスタッフ・永野総一朗ガイドが、この春実践して安定した釣果を出している春の超定番・スタッガー3inヘビダンの釣りを実釣を交えて紹介。ボートオーナーはもちろん、レンタルボートでも魚探1つあれば実践できるこの釣り、ぜひ体験してみて下さ­い。春のコツコツバイトはたまらんばい!

大気圧と釣果の関係について(マイクアイコネリ)

あのマイクアイコネリが BASSMASTER.COM のコラムにて非常に興味深い記事を書いているので要点紹介です。それは大気圧(barometric pressure) と釣果の関係です。 低気圧の日には "デカバス"が釣れる? アイクのブログにイースタン・ケミカル会社のネリーさんという人から「釣りをする時に大気圧は気にしますか?」という質問が寄せられアクセスが凄かったので、バスマスターにこの記事を寄稿する事にしたそうです。アイクによると何人かのエリートプロは気圧計をバスボートに装着しているらしい。でもアイクはゲージを持っていないからこのサイト(Weather Underground)で数分毎でチェックしているそうだ。(天気、気圧、風速、湿度、気温が全部チェックできる。日本全国もチェック可能 をクリックするとフルグラフが表示されます) そしてアイクの釣れる気圧の方程式によると、最もバイトが得られるのは、気圧が下がってくる低気圧前線(a front is approaching)の時だそうだ。この時にはリアクション系ルアーを投げるそうだ。つまり簡単に大型が釣れるらしい。 反対にタフになる時が気圧が上昇している時か、高気圧の時だそうだ。この時は魚の活性が上がり動き回るので、バイトもとれないそうだ。大体はカバーに入るのだそうが、予想出来ない(not predictable)動きをする事もあるので難しいらしい。例としてディープに落ちる魚もいるらしい。 アイクによると、高気圧の時、彼が釣りをする時は、まずカバーから見るらしい。理由はサスペンドしている魚を釣るよりは、簡単だからだそうだ。カバーで釣れればよしとして、それでまだ釣りたかったら、今度はワームのサイズをワンサイズ落として再度カバーで釣りをするそうだ。つまりはサスペンドの魚には手を出すな!という事でもあるようだ。最後に彼が強く言っているが、全ては時と天候、例外もあるので注意が必要と述べている。理由は分からないそうだ。 Neil Phillips from the Eastman Chemical Company posted a question about barometric pressure in the comments section under last week’s column. Yes, I log it in my weather information. That seems to be...

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