こちらのカテゴリーでは ハウツー系 を纏めてあります。
タグ HOW TO
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マグナムスプーンの使い方!! (中村哲也)
次世代の "スプーン" はビックサイズ
デカめの ベイトフィッシュ絡みのパターンで激はまりする、マグナムスプーンについてデカバスハンターのナカテツこと中村哲也さんが生解説。アクションの基本、チューン法、対カバーセッティングなど基本から応用まで 池原ダムにて 全公開!!
ビアンカとは?・・・あらゆるメソッドに高次元で対応する、ハイパフォーマンス・スプーン。 ステディリトリーブでは、手元に伝わるほどのワイドウォブリングで、トレースしたいレンジのキープが可能。広域に散った魚を横方向のアクションで誘います。 ピンスポットのディープエリアのリフト&フォールでは、ビビットな立ち上がりのローリングアクションと、イレギュラーなハイピッチロールアクションのフォールを披露。ローライトな水深での激しい明滅が、潜んでいるモンスターに口を使わせます。
冬の東条湖を攻略!! (三原直之)
冬のバスフィッシング・・・バスも冬は寒さでほとんど動かない。水温が変化しづらい場所は、いくつかあるが、ディープエリアが基本。 水の動きづらいディープエリアは冬でも水温が一定であるため冬眠をしにくるバスが集まってくるので魚は溜まりやすい。いい場所を知っていると一年で一番釣りやすいシーズンともいえる。 アラバマ系やスイムベイトでのアプローチ法やが解れば冬でも狙える。
琵琶湖のウィードシークレットに迫る!! (庄司潤)
ウィードと季節、魚の関係とは?
琵琶湖をホームレイクとし活躍する庄司 潤プロ。彼が年間を通じてバスを攻略する為にポイントにしているのが“ウィード”である。このウィードに潜む賢いデカバスを欺く為、警戒心を与えないラインを開発中である。
今回は琵琶湖の定番とも言うべく南湖でのウィードの釣りを紹介します。。近畿地方は例年7月20日前後に梅雨明けを迎えます。6月中の水質はステイン、放水量は多めでウィードは湖流により倒れた状態にあるのですが、梅雨明けすると流入する雨水は激減し水質はクリアー、放水量が減るためウィードは水面に向かって真っすぐ成長していきます。その状態と真夏の真上から照らす強烈な日差しが重なり、ウィード、中でも南湖のウィードのほとんどを占める”カナダモ”が急激に光合成し繁茂します。カナダモの形状は陸上の木で例えるなら広葉樹のような生え方をします。樹木に例えるならば桜。桜は地面から1本の幹が生え、何度か横に枝分かれして葉・花がつきます。それらの葉はシェードや隠れ場になり、バスにとっては絶好な場所になります。
O.S.Pの新製品!! “ハイピッチャーマックス”実釣動画 (並木敏成)
今回は 並木敏成プロによる水中映像も交えた ハイピッチャーマックス の徹底解説編と、晩秋のリザーバーでロケが行われた実釣編を一挙に公開!! ハイピッチャーマックスの特徴を活かしたアプローチ、タックルバランス、そしてウェイトの使い分けなど、実戦に必要となってくるノウハウが濃縮された映像となっております。
もっと遠くへ!! キャスティング講座!! (村上晴彦)
【バス】 BASS SPECIAL TALKSHOW 「もっと遠くへ、更にディープを」 - 村上 晴彦 - DAIWAフィッシングショーOSAKA 2015
ケビンバンダム 直伝!! スピナーベイトの喰わせ方 (ケビンバンダム)
あのケヴィンバンダムが断定的にスピナーベイトを説明している動画があるので要点紹介します。この動画は過去にみて凄いな〜!と思ったモノです。お題はスピ ナーベイトの喰わせ方についてです。英文も起こしておきますので参考までに。
水中を鳴らせて釣る"スピナーベイティング"
ハイ!みなさん元気にしていたかな?今日はスピナーベイトについて少し残して置こうと思うよ。近年のバスフィッシングは色々なテクニックやスタイルが確立されてきた。トーナメントの影響もあり、スイムベイトやフロッグなどがポピュラーになってきたよね。同時に消えていくルアーも増えつつある。スピナーベイトもそんなルアーのひとつさ。私にとっては とても釣れるルアーだが、世間ではそれ程ポピュラーでは 無くなりつつある。一番の大きな理由は スピナーベイトの使い方が 解らないという人が多いからだと思うんだ。ベイトに見えない形をしたルアーだからね。
今日はテーブルロック湖に来ている。今から具体的に説明するよ。テーブルロックはクリアーレイクで1.8〜2.4mの底まで見える。ここには沢山のベイトフィッシュが生息している。もちろんここでもスピナーベイトは有効なルアーさ。いいかい? 最も重要な事は 適切なスピナーベイトが結ばれていると言う事だ。
クリアーレイクのスピナーベイティングで重要な事は"スピード"さ。キーは魚にルアーを見せるんだが、ゆっくり見せるん訳ではないんだ。今日はレーザーブレード(細身ブレード)を装着している。このブレードは水の抵抗も少なく一定層を高速に早く巻けるんだ。
ここでのアプローチ方だが、回転数を上げて早巻きで、魚に気づかせるんだ。もう一度、いうが... 見せるんじゃないんだ。魅せる...気づかせるんだ!! コレ (is given the fish a good look at)
いいかい?例えばここではΧの場所(Strike Zone)で喰わせたいから、Οの場所にキャストするんだ。そして駆け上がりの縦の層(water coloumn*)をスピードを落とさずに引いてくるんだ。そうするとボトムにいる魚達に、連続して光が切れる(penetation) 弾道が伝わるんだ。これが 「スカイ・イン・ザ・ベイト (the Sky in the bait)っていう技なんだ。表層をアクティブにさせる事によって、下の魚もアクティブにさせる事が可能なルアーがスピナーベイトなんだ。
water coloumn* 水面から水底までの垂直部分の柱水。水中では縦に連鎖反応がある。つまり水中食物連鎖の一番はじめのプランクトンの層にベイトが溜まるから、そこを引けと言う事。
スピナーベイトは凄いルアーさ
Nowdays we have so many new technique said it's really up you know taken the...