こちらのカテゴリーでは ハウツー系 を纏めてあります。
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続・バスボートのストレージチューン (アーロンマーティンス)
ホームセンター資材で お手軽改造
前回、紹介したアーロンマーティンスのストレージチューンの続編を見つけたので紹介します。今度はそのスポンジを切って中に奇麗に貼ったもの。これって、お風呂の床に引くスポンジですね。いい加減な感じに見えますが、実は合理性の高いチューンですね。おかっぱりアングラーの車の後ろを、こんな感じにチューンしてもカッコイイですね。
Aaron Martens shares how he rigs the compartments in his boat to hold lures and builds his own tackle racks on the underside of his lids as well as insulates them against the heat to keep from damaging lures.
バスボートのストレージチューン (アーロンマーティンス)
メガバスのUSプロアングラー「Aaron Martens」がバスボートのストレージの面白いチューニング方法を紹介している。それは、バスマット(?)をカッターでカットして、ストレージの下に引き詰めているらしい。そうする事によって荒れる湖でも、タックルボックスが痛まなくても済むそうだ。
フロッグのアクション (Jason Christie)
フロッグの操作 "ジェイソン・クリスティー"
米国FLWツアープロの「Jason Christie」彼は大人気のアングラーの一人。人気の理由はやっぱり、バスフィッシングがウマイからだと思います。本日のオススメの動画は、フロッグのアクションです。ジェイソンのアクションの動きがとても、特徴的で是非参考にしたい動きです。ゆっくりな、民謡的なリズムでルアーを動かすのではなく。早いハウスミュージックの様な動きです。まるで生きているカエルの様にも見えますね。やっぱりバスも活きのいいエサを食べたいんでしょうかね?
バスベイトのスキッピング(Bryan Thrift)
2010年にFLWツアーの年間チャンプに輝いた「Bryan Thrift」が面白い釣り方をしているので、紹介します。それは「バズベイト」のスキッピング。これは彼のシークレットパターンだそうです。要点をつまんで掲載しておきます。
Q:バスベイトのスキッピングのベストシーズンは?
A:僕がバススキッピングが好きなのは、暑い日の夏。7月8月9月だね。でも、もしシャローに魚がいればいつでもやるよ。My favorite time to do it is the heat of summer – July, August or September – but I'll do it anytime the fish are shallow,
Q:どんなバスベイトを使えばいいの?
A:いいか!普通のバスベイトでやるな。もしやったら、一日中バックラッシュと格闘しなくちゃいけない。You can't skip a traditional buzzbait with just a skirt (and no trailer)," he said. "Don't even try...
「ケビンバンダム」がルアー小物収納方法を公開。
ケビンバンダムのクランクボックスを公開
kevin vandamが自身の商売道具である、ルアーの収納方法を公開した。ワームは小型のバックに保管して、大型のフロッグボックスとシャロークランク1.0のボックス。そして、大型のディープクランク6.0用の深いボックスも所有していた。最後の「Critical boxes」は意外にもフックボックスだった...
Kevein VanDam tells us how he organizes his lures and tackle to achieve maximum efficiency and protection of his equipment.
LBローラー実釣解説!! ~ボート編~ (関和学)
全く新しい感覚のハードベイト"巻きミノー" 中層をタダ巻きするだけでバイトを誘発するフローティング・ロングビルクランキングミノー、LBローラー。一般的なロングビルミノーとしてというより、スリムシェイプの2.5mダイバークランクベイトとして基本設計したことで、より幅広い状況への対応が可能になりました。 昨年「EVERGREEN」から新しくリリースされた「LB ROLLER」を関和学プロが利根川で実釣解説。冬とは思えない釣果を叩きだしています。