こちらのカテゴリーでは ハウツー系 を纏めてあります。
タグ HOW TO
タグ: HOW TO
冬琵琶湖は水深4.5m前後をアラバマで狙え!! (小田圭太)
O.S.P incのプロスタッフ、小田氏より冬の琵琶湖の釣り、アラバマリグの使い方や狙うレンジ、タックルがブンブンのホームページにアップされているので、リンク紹介です。
アラバマリグの使い方!! (庄司潤)
琵琶湖釣行 アラバマ旋風!
アラバマリグとは?・・・アメリカのブラックバス釣りの大会において上位を独占した釣り方(仕掛け)である。古くから存在していたという説もあるが、Paul Ellias氏によってプロデュースされ、メディアに登場したのがきっかけである。どういったリグかというと5本の針金がちょうど傘のように配置され、計5本のジグヘッドリグワームをその針金の先端につけるというリグである。通称:アンブレラ(傘)リグともいう。小規模な小魚の群れを演出することで魚に大きくアピールすることができる。日本でも庄司プロ、プロデュースによる「トレジャートラップ」やメガバス社から「スパークリグ」リューギ社から「Rヴァンガード」などが有名。
ビックスプーンはこう使え!! ~実釣編~ (大森貴洋)
フラッタリング+ランダム なアクション
D SPOON(スプーン)とは?・・・アメリカのトーナメントシーンで注目のビッグスプーンをダイワが日本のフィールドに向けてチューンナップ。ジャーク&フリーフォールで水を掴んでイレギュ ラーなアクションを発生。直後に木の葉の如くヒラヒラと煌めきながら舞ってアピール。テスト時には現場にハンマーを持ち込み、投げては微調整を繰り返し、 フラッタリングしつつも若干バックスライド気味にフォールさせることで糸絡みを防げるベストバランスの形状を追求。メタルジグが素早い動きでリアクション バイトを誘うのに対して、ビッグスプーンはそのサイズとフォールアクションが決め手。多くのルアーにスレたバスにダイワが送る刺客。
メタルゲーム入門!! (鉾立光)
琵琶湖、秋から冬のメタルバーブレーション戦略。越冬バスだけではなく、ベイトに付く秋から冬のビッグバスを狙う鉾立光(ホコタテヒカル)プロの戦略を公開。バレーヒルのテリブルで効率的にビッグバスを狙う。
はじめてのバスフィッシングにおすすめルアー2点!! (マイクアイコネリ)
米国で人気のバスフィッシングウェブサイト「wired2fish」からのシェアです。既に獲得賞金が日本円で約3億円に達成しているバスプロ「マイクアイコネリ」そんな彼から「はじめてのバスフィッシングにおすすめルアー2点」を紹介して頂く事になった。
はじめてのバスフィッシングにはこのルアーを使え!
まずは、4インチのグラブ(ワーム)これに針と重りが一緒になった7グラムのジグヘッドというモノを付けるんだ。そしてヒョイと投げて、巻いちゃうだけで釣れちゃうんだ。簡単だろ。まずこれを投げる前に水中をみて餌の小魚(ベイトフィッシュ)がいるかどうか確かめよう。ベイトが居なければバスも居ないと思うべし。底を引く時はザリガニ系の茶色とかを選び、小魚を演出したければウォーターメロンとか透き通った色がいい。ラインは8ポンドがベスト。
次に紹介するのがこれ「スピナーベイト」バスも人間みたいにいろいろ食べたいものがあるんだ。31アイスクリームってあるだろ。あれは毎日、いろいろな味を食べたいから31食あるんだ。バスも同じさ。いろいろ食べたい。だからこのスピナーベイトっていう少し強いルアーを入れてあげるんだ。活性が高い時には得に効く。重さは7グラム〜10グラム。ラインは15ポンド辺りがいい。おっと。これを投げる時には水の色を見てくれよな。奇麗(クリア)過ぎてもダメだし、濁り過ぎて(ステイン)いてもダメなんだ。少し濁っているの時が騙すには丁度いい。これもタダ投げて巻くだけで釣れるよ。みんな大きいバスを釣ってくれよ。
ゲーリーヤマモト社のカットテール4インチにデコイのネイルボムジグヘッド 1/16 oz これをスピニングでキャストしてボトムをとって聞いてくだけです。デカバスが釣れちゃいます。
If obligated to choose just one particular grub, Iaconelli is going with a 4-inch Berkley single tail Power Grub on a 1/4-ounce jig head. If reeling it through the middle of the water column to imitate baitfish, he says smoke is...
秋にも “Ultra Vibe Speed Craw” がお勧め!! (Terry Bolton)
米国にて活躍中のFLWツアープロ Terry Bolton氏 (ZOOM) から面白い記事が紹介されているので、要点引用紹介です。お題は秋のジグフィッシングです。
撃つだけが "拡大早爪" じゃないぜ
ハイ。みなさん。テネシー州からお届けです。秋になれば気温と水温も下がる。そしてバスはブッシュやレイダウンから離れフラットエリアへ移動する。同時に沢山の小魚も移動してくる。もちろん、秋でもボートドックやカバーには魚はいる。でもフラットに移動してくる魚には選択の余地はない。ここで私がおすすめしたいのが、バイブレーティングジグというモノ。これは春に使用するリグだが、秋にも活躍するルアー。©Terry Bolton via Youtube
バイブレーティングジグは、ラバージグのトレーラーに「ウルトラバイブスピードクロー」をセットしたモノ。これをフラットエリアで使うんだ。このセットの動きが凄くいい。強いアクションでリフト&フォール、前後のアクションにもいい。アクションに馴れてきたら「ただ巻き」だけでも釣れる。ハードベイトのバイブレーションに似ているよ。またこのワームには50種類以上のカラー(ブラックブルー, グリパン等々)がラインナップされている所も強みだね。タックルセットは 6’10” 位のスピナーベイトロッドにリールのギア比は6.4、ラインは14-17ポンドがベスト。©zoom
As both air and water temperatures start to drop, so too does the water level on many of our lakes. Terry Bolton is getting ready for the winter drawdown and in order...