2006年 ダイワの軽量ベイトリールのフラッグシップモデルとして誕生した スティーズ シリーズ。 2013年にはSVスプールを搭載した スティーズSV が発売された。そんな スティーズが、誕生から10年となる節目の年に、フルモデルチェンジを発表する。 16スティーズSV TW として発売となります。
構造はいたってシンプル。メカニカルブレーキはもはや最低限の操作で十分。一度スプールにガタが出ない程度に設定すれば再び触る必要はないゼロアジャスターを搭載。超軽量マグネシウム素材を採用したエアメタルボディで、高い支持剛性を発揮。手のひらに収まるコンパクトボディながら、従来よりさらに1サイズ大型のドライブギヤを搭載して巻き心地と耐久性をも向上。マット(艶消し)ながら光輝性を持つ新色を採用した2代目は外観のみならず、機能も存分に訴求したモデルに仕上がった。[製品詳細]