今回は モーターガイド SW82 デジタル 24ボルト ハンドコン の修理をします。中古で購入、使用している途中で止まってしまったそうです。近所にメンテナンス店が無い… このような ケースでお困りの方はこのような ケースでお困りの方は ムサシオーバーホール (財団法人 尾道海技学院 4ストロークエンジン マリン整備士講習終了認定) まで お問い合わせ ください。近県でしたら ピックアップ からの配達も可能(牽引免許&牽引トラックあり)です。


ハンドコンエレキの メンテナンス作業 は お任せください。

まずは オープン からの さっそく故障の原因を発見!写真のようにケーブルの被覆が溶けて プラスマイナスが接触して ショート しておりました。中古で購入した個体は使用する前にメンテナンスをお勧め致します。


ショートしますと こちら の基盤内蔵モジュールが壊れてしまいます。[展開図]


残念ですが パーツ類は全て新品に交換となります。


アーマチュア コミュテーター研磨 & オイルシール交換

今回も コミュテーター を 旋盤台 にセットして研磨します。正確には 切削 ですね!


オイルシールも 新品 へと 交換 です。これらの再利用は NG です。


SEモジュール交換

今回の不動の原因でもある M899371T SEモジュール です。S.E は Special Edition の略です。スペシャルですので 高額部品 となります。あとはここのネジは 軽め(約8N.m) で締めれば OK です。


モジュールの裏には 放熱用シリコーングリース を塗布します。モジュールは熱を持つために 熱伝導性に優れた シリコングリス を使用します。必ず 放熱用 のモノを使用してくださいね!


いよいよ組み上げます。こちらの古い シール跡 もしっかりと落とします。


セットしてからの…


完了!そして 作業終了後 には必ず 試運転 を行います。人間が行う作業なので 時として上手くいかない事も必ずあります。全ての動きを試してみて 異常な音がしていないか? や 動作が重くないか? を 必ず 確認します。そして今回も無事作業は 終了 となりました。ブラシ と コミュ のアタリが取れるまで 低速 でお願いします。修理をご希望のかたは こちら からお願いします。