オーバーホールで受付けしました シマノ 05 カルカッタ 200 (019592) です。ハンドルを回すとジャリジャリと異音がします。メーカーに修理を出したのだが、既にカタログ落ちで パーツの在庫も無いそうで 断られたそうです。このような ケースでお困りの方は お問い合わせ ください。ムサシオーバーホール 事業部ではスペアパーツも 豊富に在庫があります。
今話題のシマノ 05 カルカッタ 200 (019592) シャリシャリ異音の真相は?!
PR: ムサシオーバーホール は各メーカーの パーツ発注 から 取り付け まで迅速に対応できます。特に シマノ製リールの修理&メンテナンスはお待たせしません。お急ぎの方はご相談ください。
ギア用オイル&グリス、通常ベアリング用 オイル、ワンウェイクラッチ用グリス その他…補充完了!
まずは オープンです。古いリールも丁寧に扱えば 長く使えます。
オーバーホールの基本ステップは以下の通りです:①完全バラ ②完全洗浄 ③完全磨き上げ が基本です。[展開図]
ベアリングも錆び錆び、ドラグワッシャー も ふやけて ズリズリ になっております。ベアリングも既に 18年以上 が経過しております。新品に交換で対応となります涙
さぁ組み上げます。
ベアリングは二種類のオイルで洗浄します。
最後は ボディを磨き上げて パッキングを施して完了です。レベルワインドの動きも スムーズ になりました。今回の代金は4,000円 +ベアリング代 でした。リールのオーバーホール&メンテナンス、修理チューンはお任せください。リールは大切に!