ZPIオフセットハンドルが入荷!! (ヘッジホグスタジオ)
ZPI社からオリジナルのオフセットカーボンハンドルがリリース。86mmと92mmのサイズがラインナップ。各メーカー用があります。
アブ社の新製品!! (ICAST 2015)
今週に行われるICASTからの新製品の紹介。来年発売される商品。こちらはアブ(Abu)社からリリースされる 「REVO SPINNING」 Rocket Line Management System™の搭載によってバックラッシュが軽減されているらしい。
こちらは Villain™ ロッド。40トンのカーボンにV-Wrap™ V字ラッピングの補強が入るらしい。
新シャッド “ディービルシャッド” を紹介説明!! (ジャッカル)
シャッドクランク "出舌魚"デビュー
ディービルシャッドとは?・・・ジャッカル社から発売される"巻きシャッド系"のシャッドプラグ。、リップの形状にもこだわりました。ラウンドとスクエアのハイブリット、”ダックビルリップ” 形状を採用。カバー接触時に舐めるように攻めることが出来るため、常にリップ背面にフックポジションがキープされ、抜群のスナッグレス性能を発揮。
近年、多用されるクランキングシャッドメソッドに対応すべく生まれた "ディービルシャッド" 。ライトカバーに対しても根がかりを恐れずアプローチ出来る様、フローティング設定にしただけでなく、リップの形状にもこだわりました。ラウンドとスクエアのハイブリット、"ダックビルリップ" 形状を採用。カバー接触時に舐めるように攻めることが出来るため、常にリップ背面にフックポジションがキープされ、抜群のスナッグレス性能を発揮。
琵琶湖へ (2017年 4月2日) プリスポ〜ンダイナマイト!! 53cmx54cm
本日も琵琶湖 湖上調査へ行ってきました。朝6時40分の琵琶湖文化館前の風景。いつもの朝よりも穏やかな大津市内でした。さぁ釣れるのでしょうか?
天気予報
水位・雨量・放水量
日時
2017年 4月2日 (日)
琵琶湖水位 (6時平均)
3cm
洗堰放流量 (現在)
50m³/s
平均日雨量 (琵琶湖水域前年比)
1.7mm
水温
12.0℃
本日は絶好の釣り日和でした。魚は動いていないようで釣れておらず。
本日も昨日の続きです。トランジションポイントから周辺を探ります。狙うのはバスアングラーにとって憧れの50オーバー プリスポーンのみ!
昨日の場所から魚探に指をあてながら測ります。等高線が出る高性能魚探が欲しい所ですが、とりあえずは腕が追いつくまで我慢ですね。
本日は瀬田川ジグ(フットボール)14グラムです。フックは韓国製の科学研磨フックを使用です。オーソドックスな極太フック。カラーは永谷園!
開始から一時間...ビックバイトです。59cm位のバスがヒットしましたが、切られてしまいました。痛恨の極み...
そして、またヒット!ドカ〜ン 53cm!!
ポコポコ
更にヒット!ボカ〜ン 54cm!!
ポコポコ
アタリは ムニュ〜と重くなってから、かってにラインが走ってるアタリです。
タックルデータ
ロッド:ダイワ・ブラックレーベル PF731MHFB (T.O)
リール:シマノ・メタニウムmg7
ライン:サンライン FCスナイパーUSA12ポンド
ルアー:ラバージグ14グラム(ズル引き&ステイ)
ワーム:バークレー...
瀬田川へ (2016年 1月30日)
本日は16:30まで仕事をして、夕方から30分程の瀬田川調査へ。
水位は上昇してまだ濁っている感じだった。冷たい水が下に流れ込んでいるのだろう。
先週まで極寒だったが、今週は春みたいな陽気でした。
2016年1月31日(土)
6時の琵琶湖水位 -15cm
現在の洗堰放流量 120m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 37.7mm
水温:6.3℃
本日は ソウルシャッド の早巻きで勝負です。
釣れません...
今年からはミドルレンジにも挑戦しようと思います。一昨年の3月の琵琶湖シャローには沢山の魚が居た。しかし、去年の3月は違った。魚のポジションは冬ポジションのままだった。そういう事からでもあります。まずは EG社ワイルドハンチ 8フッター。まだこれでは魚を釣ってはいない。
そして ジップベイツ社のBスイッチャー。使わずにしまったままだった。ミドルディープ!
あとはバイブレーションも挑戦してみます。釣れるかどうかでは無く、極めれるかどうかです。TEAM DAIWAのPRO'S T.D. PRO'S VIBERATION です。2001年にジャッカルとダイワのコラボでリリースされた商品。説明書も同封されているが、これまた熱い内容になっている。ココ。
そして...
琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~上杉様~ 32cm
リップラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今月から午前中の気温が10度代に突入。水温もシャローでは13度という場所もありました。いよいよ来週からは秋本番といった所です。
琵琶湖の"eF"を探せ!
上杉様
本日のゲスト様はリップラップガイドサービスを2度目のご利用となる、三重県からお越しの上杉様です。前回は7月27日。あれから一ヶ月後、琵琶湖に再度、来られて赤野井でポロポロ釣られたそうです。上杉様はある日、突然のご依頼を頂き、それから大会毎に激励のメッセージを頂くようになった。
本日は6:00に出発!既に5:00では暗い。
本日の天気予報。本日はお昼からそれ程の風は吹かなかったが、曇り空が広がった。
2015年10月10日(土)
6時の琵琶湖水位 -34cm
現在の洗堰放流量 15m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 1.0mm
水温:20.80℃
タックル紹介今回のクライアント様のタックルの紹介です。DAIWA社のタトゥーラのギア比 7:3。本日はクライアント様にとって、初めてのディープラインを攻めにいきましたが、高弾性のロッドにハイギヤのリールで、ボートの流れも絡み非常に操作が難しい一日となりました。最終的にはキャロライナリグでカバーをした。
クライアント様:「ビワエフをいつも見てますよ〜!」私:「ありがとうございます。」クライアント様:「こないだの里さんは残念でしたね。加納さんもがんばってますよね。今度は私も大会に同船させてください。」私:「了解です。時間があえばいつでもいいですよ。」そんな会話の内容で話が進む...
タックルの準備を済ませてスタートです。
出発出船!
向かうのは琵琶湖北湖の西岸です。
琵琶湖大橋を抜けます。
今日は山にうっすらと霧が停滞しており絶景の景色が拝めなかった。
ハイ。チ〜ズ。
いつもの場所に到着です。
本日はスッカラカンの反応でした。あのベイトは一体何処へ?
疾きこと、風の如く...徐かなること林の如し...
キャストして様子をみます。
このサイズが入れ食いです。いたずら小僧に近いです。
上手くアジャストしても25センチまでの魚が...
ヒットするだけです。
どうやら魚が動いていないようですが、通すラインにワームを通さないと喰わない感じです。そこでライトキャロを試してみる事にしました。
上杉氏にとっては初めてのリグです。
それでも初めての挑戦ですので、しっかり説明させて頂き実戦します。タフというよりかナローなアプローチが要求される一日でした。
ワームがウィードに当たったらティップで弾いていきます。かなり難しいそうでしたが、頑張ってやり切って頂くと...ヒットです。
32センチ (>°))))彡) がヒット。
私にも40近いのがヒットです。
ここでタイムアップとなり、本日は終了です。バイトは20回程あり、触れる魚は30アップが数本といった今週のリップラップガイドサービスの釣果でした。上杉様、本日はありがとうございました。またよろしくお願いします。
P.S お土産のチョコレートを頂きました有り難うございます。













