IMA社からリップレスビックベイト!! (ICAST 2016)
ima社からリリースされるビックベイト。リップレスのビックベイトで通称:グラインドベイト。超ウネウネなベイト。これはFLWツアープロの Michael Murphy によってプロデュースされるらしい。全てがまだシークレットの段階だそうだ。
ブラックレーベルプラス(+)とニュースティーズ (川村光大郎)
川村光大郎がダイワの新作バスロッドであるブラックレーベルプラス6101MFBとスティーズ681MMHFB-SVブラックジャックの2本を詳しく解説。
Black label+_6101MFBはBL+681MFBと比較するとMパワーにしてはソフトなティップとベリーから鋭く立ち上がるテーパーからくる強靭なバットパワー が特徴。繊細なティップが手首を返すだけの小さなモーションでのアキュラシーキャストを可能にし、さらにはティップが軟らかいが故に1.8gネイルシン カーを入れたスナッグレスネコリグなどのライトリグからハードベイトを投げられる汎用性の高さと喰いこみの良さを兼ね備えている。
STEEZ _681MMHFB-SVはスティーズのみに採用を許される超感覚カーボン「SVF COMPILE-X」を使用。張りを持つティップと共にベリーから立ち上げたファーストテーパーは微かな地形変化、微かなバイトをも確実に手元へ 伝えることに成功。またネジレを抑制するX45で全身を締め上げたことで、ピンスポットへの正確なキャストと遠投力を 可能に。6フィート8インチのレングスはストロークという 武器も身に付け、ひと味異なるヘビダンロッドに仕上げた。
6月28日 琵琶湖オープン第3戦優勝パターン(石橋正寛)
記事元:6月28日 琵琶湖オープン第3戦優勝パターン(石橋正寛)
IK社より新スイムベイトの映像が公開!! (イマカツ)
ステルススイマーとは?・・・薄めのテールが水流を左右に逃がし、ボディ、ヘッド部は控えめにロールする極めてナチュラルなアクションだ。テスト段階ではモデルとしているアユを採取し、実際にボディ形状を観察、分析したという。フックはボディに内蔵されているようでスナッグレス性も抜群。ストラクチャーをかわす瞬間のアクションは、ベイトフィッシュがストラクチャーに体を擦ろうとする動作に非常に良く似ている。ウィードエリアでも活躍硬いストラクチャーだけでなく、ウィードエリアなどでも藻ダルマになることなく使用することができそうだ。また、腹部前方にはアイが付いており、トレブルフックやアシストフックを装着するなどのカスタムもできるだろう。tsurihoより
冬の東条湖を攻略!! (三原直之)
冬のバスフィッシング・・・バスも冬は寒さでほとんど動かない。水温が変化しづらい場所は、いくつかあるが、ディープエリアが基本。 水の動きづらいディープエリアは冬でも水温が一定であるため冬眠をしにくるバスが集まってくるので魚は溜まりやすい。いい場所を知っていると一年で一番釣りやすいシーズンともいえる。 アラバマ系やスイムベイトでのアプローチ法やが解れば冬でも狙える。













