琵琶湖へ (2018年 5月26日) 沖のブレイクで54cm56cm
本日は 湖上業務のために 14:00 まで湖上調査へ。気温も今年一番の記録を更新しており、水中も激変している様子。さぁ 釣れるのでしょうか?
天気予報
水位・雨量・放水量
日時
2018年 6月 26日 (火曜日)
琵琶湖水位 (6時平均)
-20cm
洗堰放流量 (現在)
15m³/s
平均日雨量 (琵琶湖水域前年比)
2.3mm
水温
23.9℃
明日からは少し風が吹き荒れるらしい。ここ最近の琵琶湖周辺は 釣り人が少なかった。
本日も強めのタックルをボートに積んで北から南、ディープレンジからシャローレンジを見ます。
湖上へ
毎年、この時期は水温の上昇と供に 魚が一気に移動し始めるので狙うのが、難しくなります。逆を返せば何処でも誰でも釣りやすい 季節となりますね。
水のいいエリア、魚が活き活きしてる場所を探します。
ピッピッピッ〜と...
アメリカからきた “ネコリグ” 専用ストレートフック
今現在の アメリカバスフィッシング 市場で検索されているワードランキングで常に上位に ネコリグ というワードがランクインしている。ここ近年、アメリカでは爆発的に人気の出ているリグとなる。ご存知 ネコリグは '90-'00年に 村上晴彦氏によって考案されたモノで 「根こそぎ魚 を釣り上げる」という意味で ネコリグ というリグ名が付けられている。*ネコ掴みの容易から猫リグではない。この ネコリグがアメリカに渡り現地のアングラー達の間で広まり、色々と新しい道具が開発されている。今回は ラパラの傘下にある...
琵琶湖のウィードシークレットに迫る!! (庄司潤)
ウィードと季節、魚の関係とは?
琵琶湖をホームレイクとし活躍する庄司 潤プロ。彼が年間を通じてバスを攻略する為にポイントにしているのが“ウィード”である。このウィードに潜む賢いデカバスを欺く為、警戒心を与えないラインを開発中である。
今回は琵琶湖の定番とも言うべく南湖でのウィードの釣りを紹介します。。近畿地方は例年7月20日前後に梅雨明けを迎えます。6月中の水質はステイン、放水量は多めでウィードは湖流により倒れた状態にあるのですが、梅雨明けすると流入する雨水は激減し水質はクリアー、放水量が減るためウィードは水面に向かって真っすぐ成長していきます。その状態と真夏の真上から照らす強烈な日差しが重なり、ウィード、中でも南湖のウィードのほとんどを占める”カナダモ”が急激に光合成し繁茂します。カナダモの形状は陸上の木で例えるなら広葉樹のような生え方をします。樹木に例えるならば桜。桜は地面から1本の幹が生え、何度か横に枝分かれして葉・花がつきます。それらの葉はシェードや隠れ場になり、バスにとっては絶好な場所になります。
瀬田川へ (2016年 11月25日) ライトリグリベンジ失敗
本日も16:30に仕事を〆て瀬田川へ... 30分程の調査へ行ってきました。
本日は12月中旬並みの寒さ。埼玉県では大雪が降っているらしい。
2016年11月25日(木)
6時の琵琶湖水位 -32cm
現在の洗堰放流量 15m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.7mm
水温:15.0℃
本日もライトリグを投入します。ケイテック社のライブインパクト。オリカラ!
マス針にヘッド刺しです。
また 近所の少年 がふら〜ときた。「これ見てください。つくったんです。」
「どこかでみたことあるルアーだな。どうやって使うんだ〜? 」「はやく巻くんです」少年の発明は続く...
帰宅してからは頼んでおいてたアメリカからの荷物が到着していた。中身は 米ゲーリーヤマモトのスイムベイト用ジグヘッド。
極太な男気溢れるガマカツフック。いいかも?! やっぱり琵琶湖では剥き出しのフックで使用したいですね。北湖のデカバスは釣れるかな?
アイアンマウス実釣 in 早明浦ダム (三原直之)
アイアンマウスとは?・・・人気ルアーメイカー「イマカツ社」より発売されたトップウォータープラグ。全長12.8mm (25g) 超極薄金属カップにより広範囲へのスプラッシュと移動距離を抑えた高速首振りアクションを実現したアイアンマウス。三原直之プロが早明浦ダムにて撮影。
瀬田川へ (2018年 3月19日) トゥルーチューン
本日は 店頭業務 は 定休日のために 休み。16:30 に仕事を〆て夕方から 30分程の瀬田川調査へ。琵琶湖最南端 から 最新情報をお届けします。さぁ釣れるのでしょうか?
天気予報
近畿地方も昨晩から 小雨 が降り注いだ。春の シトシト雨 ですね。
水位・雨量・放水量
日時
2018年 3月...













