新作!! ザ・スタンダード フック の紹介!! (リューギ)
兵庫県丹波市に本社を構える (株)ささめ針。そして2010年に発足された バス用フックブランドが「RYUGI」今回も 山本訓弘氏 が 新製品を紹介する。フィッシングショー2018会場にて
なんでもガンガン使えるフック "VOH"
ザ・スタンダード フック・・・ワイドでもナローでもなく、多種多様なワームにフィットする ギャップ設定。太すぎず、細すぎず、タックルや状況を選ばず使える バーサタイル なフック。平凡な形状のフックだが、各フックセクション一つ一つが持つ意味を考え、細かいコダワリを封入。サイバーメタル と TCコート で基本性能を更に強化した。幅広い状況で使いやすいが、このフックの特性を理解すれば、他に無い性能を発揮する非凡なフックでもある。
瀬田川へ (2015年 6月12日) ~フロッグタックル紹介~
今日は16:30に仕事を〆て、瀬田川へ17:30より行ってきました。本日は雨の予報だと信じていましたが、早めに晴れてました。夕方の一本が出ればいいんですが...
本日もフロッグ「IYOBE=アイオビー」のみです。アシストフックを使用するのは邪道かも知れませんが、自分はオープンウォーターでも使用するので付けてます。
釣る事よりもアクションやキャストの練習も重要だと思っています。人間の感覚って日によって変わってくるものであてにならないですね。
今日の瀬田川クロー(笑)赤いクランクが釣れそうです。今年は沢山います。
これが瀬田川キノコです。(笑)キノコって湿気が発生すると直ぐに生えてくるので不思議です。
一本大きいのがチェイスしたのみでした。
フロッグ用タックル紹介
自分の使用しているフロッグロッドの紹介です。自分が使用しているのはダイワのブラックレーベル:トゥイッチンフロッグ FR 701MHFB と FR 721HRB です。この2本は明らかに特性が違います。
まず701の方はテクニカル系とも言うべき、小刻みな動きが可能です。ゴルフでいうアイアンです。工具で例えるならば 小ハンマー。表記はミディアム・ファーストテーパーで7:3くらいの比率で曲がります。俗にいう先調子です。掛け優先ロッドですね。若干長いかなとも思いますがトッププラグにでも使用できるので重宝しています。
そして721の方はブッコ抜き系です。まあ雷魚用ともいうベキですね。ゴルフでいうウッドドライバーです。工具で例えるならば 大ハンマー。表記はレギュラー・テーパーで8:2くらいの比率で曲がります。感覚的にはモッタリと曲がります。パンチング等にも適しています。あとガイドがLDB(PEガイド)になっています。おカッパリだったらこっちの方がいいかもしれません。いずれにしても両方供に人気のあるロッドですので、買ってみて、使用してみて、持ってみて、売ってみても損はないと思います。(中古でも結構な値段で売れます)
リールは '00メタニウムを使用しています。このリールのメインギヤって500円玉位と小さく自転車並みにトルクがあります。壊れたら捨ててしまえばいいと思っていましたが、結局、壊れないままです。明日は、琵琶湖にフロッグの漁場を見てきます。では!
本日はチャプター西の湖第4戦に参加…
本日はチャプター西の湖第4戦(最終戦)に参加してきました。本日は小雨降りきしる中で総勢35名のエントリーでした。釣果の方はキーパーサイスが釣れに釣れている状態で、入賞5位圏内は33センチの魚が3本必要といった所でした。果たして結果は...
午前5:00起床。琵琶湖の東岸をドライブして西の湖に向かいます。この道でもカエルが車に引かれているかチェックしながら走ります。カエルが沢山、ペチャっている朝はフロッグで釣れる時が多いです。ウソみたいな本当の話です。
本日の天気は午前8:30頃より小雨が降った。これぞ「The 秋雨前線」と言わんばかりの雨だった。
2015年09月06日(日)
6時の琵琶湖水位 -31cm
現在の洗堰放流量 220m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm
水温:26.00℃
本日の冠スポンサーはトムソーヤ様です。ロッド置き場が増設されてたり、車へ荷物を運ぶ為の台車が増えていたりと、とても便利になっていました。こないだシーズンがスタートしたばかりと思っていたのですが、もう本日が最終戦です。少し寂しいものです。
7時50分。いよいよスタートです。帰着は14時です。
本日のウィニングエリアと釣り方。番号が順位。1位が長命寺川河口のチャンネルでアップラッシュ5インチの3.5グラムのダウンショトのズル引き。2位が6番棚周辺でのダウンショトでブレイク&リップラップ撃ち。3位が6番棚周辺でのボウワーム6インチのグリパンネコリグ撃ち。4位が5番棚北での浚渫でのミノーの早巻き。5位が本湖周辺でのスルーダウンショットリグ(ワームはエリートクロー3.5)でのカバーに入れてのステイ。いずれも魚の活性が低かった。またワームを動かしては喰わないような一日だった。
ウィ〜ン。11フィートのジョンボートにモーターガイド36ボルト2機掛け仕様は本日も元気。非常に速いです。向かうは盆川横の0.3m~0.6mのフラットエリアです。ここで使用するルアーはスピナーベイトです。
今回、用意したスピナーベイトは4種のエバーグリーン社のD−ZONE TG。左上から10グラムのゴールド。左下は10グラムのホワイトチャート。右上はワンサイズ上のブレードを装着したノンハンマード仕様。そして右下がタブルコロラド仕様。(濁り対策仕様)
到着して周辺を巻いていると...
60オーバーの鯰さんが2匹もヒット。しかも雨の影響で鯰の活性が非常に高い。これはマズイ展開です。違う魚種が反応してしまう事はパターンが会っていません。
ようやくヒットですが、400クラス(28センチ)です。
12:00までタイミングを合わせようといろいろやりましたが、ビックフィッシュパターンを諦める事にしました。昨日は800クラス(35センチ)が掛けれていました。
移動して撃って釣る事にしました。昨日の練習でバイトが沢山取れた場所です。本日もこの葦の周辺にはハスの稚魚がわんさか湧いていました。
使ったワームはイマカツ社ダイナゴン3インチの7グラムシンカー。35オーバー狙い。
が...喰わない。秋はワームのサイズセレクトが重要ですね。
しょうがないのでイマカツ社エリートクロー3.5インチ5グラムテキサスにチェンジ。
葦の3センチ位の隙間へ無音でキャストしてきます。イメージはリアクションツルリンスベリ台です。
ヒット。
ヒット。ヌォ〜〜!
エリ〜トクロ〜!最高〜!
残念な事にここでタイムアップとなってしまった。3本1140グラムで13位。あと一本入れられたら...は言わない事です。今日はもの凄く集中できたので良かったです。
本日の入賞者の5名。釣るべくして釣る人が勝った。まぐれの人は一人もいない。
年間順位が発表されてショッキングな事が発覚した。自分の順位は11位だった。第2戦のヘマをしなかったら間違いなく5位には入賞できていた。また8位までのチャンピオンシップへの切符を獲得できていただろう...という事実。0は焼いても煮ても0でした。来年こそは!
チャプター西の湖に参加された選手の皆さん、運営者の皆さん一年間お疲れ様でした。来年もよろしくお願いします。P.S 関原さん、池野場さん、山田プロ、高井会長、お疲れ様でした。
オマケ:10位に入賞された。関原さんのタックル。レインズのエコブラッシュホグ、イマカツ社のセクシーアンクル7インチ。いずれも入れ食いだったらしい。
こちらは福島健プロのブランド「FACT」のクランク。そしてイマカツ社のワスプ。いずれも入れ食いだったらしい。
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