テクニック、パターン&テーマ

テクニック、パターン&テーマ

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Bill Lewis社 から 小型のスクエアビルクランクがリリース... 6

Bill Lewis社 から 小型のスクエアビルクランクがリリース…

あの Tiny Trap で有名な Bill Lewis社 から小型のスクエアビルのクランクがリリースされた。Bill Lewis プロデュースのモノ。カラーは全部で11種類。値段は日本円で約800円。

5-6月に琵琶湖で有効なタックルと釣り方~ライトキャロ編~ (平村尚也)

琵琶湖トッププロガイド平村尚也プロがタフを極めるポストスポーンを攻略するために必要なロッド3本を、釣り方やルアーと併せて紹介! 関連tweet: https://twitter.com/LegitDesign/status/599731023019028481

シマノ ゾディアス [ZODIAS] 2018新機種入荷!! (つり具のブンブン・大津店)

バス入荷情報 シマノ ゾディアス 2018年モデル “X”が鍛えたパワー。 あらゆるルアーを操るマルチパフォーマー。 バスフィッシングの本場アメリカと日本でテストを繰り返して完成したZODIAS。全50アイテムのラインナップは、個々が様々なルアーへの高い対応力を備えます。ハイパワーXで全身を強化し、軽量でありながらフルキャストやビッグバスとのパワーファイトでもネジれず、キャスト、アクション、フッキングの一連の動作がスムーズに決まります。このほか、飛距離と軽さを兼備したセミマイクロガイド、リールシートにはカーボン強化素材「CI4+」を採用しています。 シマノ ゾディアス 170ML-G *手返しよく広範囲をサーチするためのグラスコンポジットモデルです。シャロークランクを中心とした軽量ハードプラグで飛距離を稼ぐためのバランスを追求した一本。 シマノ ゾディアス 175MH *広大なフィールドで効率よくポイントをサーチするためのロングバーサタイルモデル。3/4ozクラスのテキサスリグやスイミングジグはもちろん、大型ハードルアーにも対応します。 シマノ ゾディアス...

春バスを探せ!! (杉村和哉)

春になり水温が徐々に回復してくると活動範囲はディープからシャローへと移り変わる。そして、バスにとって春の一大イベントとなるスポーニング(産卵行動)が行なわれる。基本的に大潮のタイミングでスポーニングを行なうが、すべてのバスが一斉に行なうことはなく、水温変化に強い体力のある大きいバスからスポーニングが行なわれる傾向がある。その年によってズレは生じるが、一般的に3月から5月までがスポーンニングシーズンとなる。今回はメガバスプロスタッフの杉村和哉氏が春の琵琶湖を攻略する。

BOARES “モザイクチャター”実釣動画 (舞木雅和)

ボレアス・モザイクチャターの取説 ボレアス モザイクチャターとは?・・・アームアイを採用したボレアス社のチャターベイト。アイを延長してアイを装着する事でヘッドが低重心になり、超早巻きでもバランスを崩す事なくリトリーブが可能になった。様々なトレーラーをセットする事でスキッピングも非常に簡単にでき、チャターなのに根掛かりも非常に少ないので、1/2ozという重さの固定概念にとらわれずオカッパリの方にもガンガン使って頂きたいチャターベイトです。
フロッグフィッシング入門 ~アクション編~ (イッシュモンロー) 12

フロッグフィッシング入門 ~アクション編~ (イッシュモンロー)

米国のツアープロ「Ish Monroe=イッシュモンロー」彼はフロッグ使いの名手。そして、あの老舗フロッグルアーメーカー「SNAG PROOF」よりイッシュフロッグもリリースしています。そんな彼が「フロッグ入門」動画をアップしているので要点紹介&英文起こしておきます。今回は「アクション」についてです。 フロッグフィッシングに挑戦する ~アクション編~ ヨ〜!ワッダアップ。ノートリアスBIGは俺のマイメンさ。イトワズ ア オールドリーム〜 アイユズトゥ〜リードア ワードアップマガジン〜 ユノワナミセ〜イ。これからイッシュ流のフロッグスタイルを紹介するぜ。よ〜く、チェックしといいてくれ! まずはロッドを紹介するよ。まずいいロッドがなければ大きな魚には太刀打ち(knife to a gunfight)できない。自分が使用しているのは7フィート4インチのヘビーアクションロッド。リールはギア比は7:0以上のモノを使用してくれ!ラインのスラッグが簡単にとれるからね。 そしてラインはPEの50ポンドと65ポンドを使い分けるんだ。カバーがあまりない所では50ポンドを使用。カバーが濃い所では65ポンドを使用するんだ。どちらにしてもラインは細い方がルアーは遠くに飛ばせる。 次にアクションだ。まず水面が穏やかな日にはレギュラーサイズのフロッグを投げる。 アクションが自然な動きを「ウォーキング・フロッグ」と呼ぶんだ。 そして一つのスポットで首を振る「トゥイチング・フロッグ」なんかは低活性の時にはいい。特にバスがプリスポーンモードに入っている時には効くぜ。 フロッグを使用するシーズンは明確には決まっていないんだ。水温が13度以上になったら、フロッグにバイトが出る合図さ。ヘビーカバーになればなるほど大きいのが隠れているからね。 こんなカバーの奥の奥にも入れてくれよな。ブラブラ(dangling)させるんだ。 あとは浮いているベジテーションのエッジもいい。 おっと!ヒットだぜ。 デ〜ン!だろ〜。来年は俺も琵琶湖に行くからよろしくな〜!カラー編に戻る。 Now we gotta...

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