テクニック、パターン&テーマ

テクニック、パターン&テーマ

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スルーダウンショット実釣!! ~琵琶湖編~ (田中次男) 4

スルーダウンショット実釣!! ~琵琶湖編~ (田中次男)

カバーを貫く、カバーの中でもステイ可能 ス ルーリグ/スルーダウンショットとは?・・・ヘビーダウンショットのリーダー部分が商品になったモノ。リーダーの素材はフロロラインの60ポンド位と硬い 為にウィードの中やカバーの中でリグが寝ないメリットを持つ。カバーに入れたままの放置メゾットやカバーに串を差し込む撃ちなどのトーナメントでも活躍で きる可能性を持ったリグ。全く新しい感覚のリグ。今回は琵琶湖のバス職人田中次男プロが実釣を踏まえて説明する。

2016 新製品2点を紹介!! (DSTYLE)

DSTYLE社 から気になる新製品 シェイクシャッドとは?・・・極僅かな水流でもテールが水を受けアクションを出す事が可能。0.9gのダウンショットや、1.8gのスモラバとセットした時のフォール時。ノーシンカーでのデットスローリトリーブなど、普通の小型シャッドテールではアクションが出ないような水流でもしっかりと動きが出せ、逆にスピードの速い使い方の時には、ベイトフィッシュが逃げる時のようなテールアクション、細かくすばやい動きとなる。 Feco対応。味とニオイのフォーミュラ入り。 D-スパイカーとは?・・・青木大介が導き出した答え。それは、常にブレードが回り続けること。 着水からピックアップまで絶え間なくアピールし続けるスピナーベイト. 特定の条件下では圧倒的な強さを生むスピナーベイトだがその分スレやすいなどのデメリットも有りトーナメントシーンでは使い切ることの難しいルアーの一つであった。この D-Spiker は極薄のブレードとその形状により、適度な波動と十分なフラッシングを実現しトーナメントでも投げ切れるスピナーベイトに仕上げられている。
川村流ワーム収納方法!! (川村光大郎) 3

川村流ワーム収納方法!! (川村光大郎)

川村光大郎プロフィール・・・バスフィッシングを始めたのは7歳。いとこが持っていた、ルアーの恰好良さに惹かれた。以来陸っぱりのバスフィッシング一筋28年。ホームグラウンドの霞ヶ浦を中心に、日本全国の川や湖を釣り歩いている。爽やかなルックスと明るい性格から、「陸っぱりのプリンス」と呼ばれている。
F-1グランプリ(フロッグ縛りの大会)6月21日  の結果&パターン 4

第3回 F1ケロケログランプリ 準優勝!! (折金一樹)

https://www.facebook.com/OSPLureFishing/posts/723894947719456 記事元:第3回 F1ケロケログランプリ(フロッグ縛り)準優勝!! (折金一樹)
シャロークランクで相模湖を攻略!! (古沢勝利) 5

シャロークランクで相模湖を攻略!! (古沢勝利)

プロアングラー古沢勝利氏が自身のプロデュースした、シャロースクエアビル「アグア(AGUA) カッツバディ C1クランクベイト」を使用しての実釣映像が公開された。 相模湖(さがみこ)とは?・・・神奈川県相模原市緑区にある面積 3 km² の湖。相模川を相模ダムによってせき止めて作られた人造湖である。命名者は内山岩太郎元神奈川県知事。 横浜市・川崎市・相模原市などへの上水道、京浜工業地帯への工業用水、及び水力発電、洪水調節、灌漑用水、レジャーに利用されている。一部東京都に飲料水が分水されることもある。 戦後にできたダム湖としては日本初である。
ベイトフィッシュの観察 ~西の湖 オイカワ編~ 9

ベイトフィッシュの観察 ~西の湖 オイカワ編~

自分はよくベイトフィッシュの写真をデジカメに、撮影しては保存しています。最近はこんな撮影用のケースも販売されていて便利です。大事なことは水中に入れて撮影する事です。理由は見え方が全く違うからです。後は観察も楽しみです。奇麗な個体は本当に奇麗ですよ。下の写真は西の湖トムソーヤさんの水槽のオイカワです。(桟橋前で採取) ベイトフィッシュを観察してみる! この写真を保存しています。理由はルアーのリペイントする時の素材にしたりするからです。あと色々と気ずく事もあります。写真右下はこの魚の色の構成色です。 光の濃度を下げていきます。ズ〜ン。 そして、次に色相バランスを変えます。こうやって見てみると、あのセクシーシャッドカラーに見えませんか?あと顔にブルーラメがかかっているようにも見えます。イエローラインとオレンジの腹がバスの目の前を高速で通過したら、バスのスイッチが、なんとなくスイッチがオンしちゃうのもわからないのもないですね。また、目玉も「3D エンボス」らしく見えますよね。やってみてください。

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