でかすぎ!! ハイパージャイアントスライドスイマ〜!! (栗田学)
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フィッシングトレイン (ゲスト:レジットデザイン)
バスフィシャーマンに人気の「フィッシングトレイン」ポッドキャストがアップされた。
ゲストレジットデザインプロスタッフの皆さん!! (出演:北大祐、飯高博文、鬼形毅)
レジットデザイン プロフィール・・・ピュアフィッシングジャパンでファンタジスタシリーズなどロッド全般を手がけてた飯高博文氏とティムコでフェンウィックシ リーズを手がけていた鬼形毅氏の2人が立ち上げた会社。お二方ともにロッドの開発者でJBトッププロの為にロッドを設計&開発、そんなロッド作り の最前線で活躍していた2人が作るロッドが「LEGIT DESIGN=レジットデザイン」2016年度より北大介プロがスタッフに加わる。
新ワーム “アバカスシャッド” を紹介説明!! (フラッシュユニオン)
「ソロバン」という意味を持つ アバカス。スティンガーステップダウンテールは、ピックアップが早く、ハイ ピッチで大きく左右にテールを振るのが特徴。大きな爪は、このテールが大きく振ったときに時折ヒットするように設計されています。この ときに発するワーム同士が当たるサウンドや波動はバスにとって極めて新鮮。オーソドックスなシャッドテールワームに慣れたスレバスも虜にします。
USアブから新しい “IKE” ロッドシリーズが発売 (マイクアイコネリ)
マジョーラカラーの アイク サグネチャーモデル
あの Mike Iaconelli デザインによるロッドが、間もなくUSでリリースされるらしい。(全15本)ここで面白いのはアイクは、ロッドに対しても「Ratio=レシオ」という言葉を使用している。このロッドはレシオが80-20らしい。ミッドベリーが80でティップが20くらい曲がるということ。
The best secret tip that I can give anyone,...
瀬田川へ (2017年 3月26日) IK-250購入
本日は休みでしたので夕方から 瀬田川へ 30分程の調査へ。さぁ釣れるかな?
水位・雨量・放水量
日時
2017年 3月26日 (日)
琵琶湖水位 (6時平均)
0cm
洗堰放流量 (現在)
50m³/s
平均日雨量 (琵琶湖水域前年比)
0mm
水温
10.6℃
本日は冷たい雨が降るとの予報だったが、暖かく感じた。
本日は放水が止まっているので 石積みエリアでクランキングです。
カラーは プリスポーン "ゲンキデスカ" ダイナマイト!
いつもならば 釣り人も沢山いるハズだが、今週は凄く静かでした。元気ないね。
やっと IK-250...
新製品!! ビームス クローラ L+ (フィッシュマン)
様々なフィッシングシーンにおいて、モンスター級の魚を釣り上げるているフィッシュマン。新商品も発売前の予約時点で売り切れるほどの人気があります。今回はフィッシュマンの新ロッド ビームス クローラ3機種 をご紹介します。2018年 フィッシングショー横浜にて
フィッシュマンから新作ロッド3点が発表
Beams CRAWLA 6.6L+・・・コンセプトは軽いプラグ(6g)を低い弾丸ライナーでオーバーハング下に打ち込むことが出来、水中に沈んでいる複雑なストラクチャー際でのバイトを誘う。その様な奥のポイントには時として大物が潜んでいるものだ。その不意な大物をストラクチャー際から一気に引きはがせるバットパワーをも装備させれば、より安心して最深部に送り込めることができるという欲張りロッド。*画像をクリックで説明を表示
Beams CRAWLA 8.3L+・・・L+(エルプラス)シリーズのコンセプトは共通していて、軽いルアーから一般的に使われるであろう14cmミノーなどまでが扱いやすいブランクスを目指した。8.3L+のフィールドは河川などの手前の橋脚際までライトプラグを届けることができるキャスト性能と、ランカーを縦ストラクチャーなどから引き剥がすことができる強いバットパワーを装備させた。*画像をクリックで説明を表示
Beams CRAWLA 9.2L+・・・L+(エルプラス)シリーズの最長レングス9.2ft。大河や湖、サーフ、干潟などで軽めのルアーを遠くにアプローチすることに長けたブランクス。6.6ft同様、テイクバック時には激しく曲がるが収束は早いので遠くのピンを狙う釣りにも向いている。そしてよく曲がる長尺ロッドでありながら、根元から7割弱の位置で魚を止めるために芯を入れた。*画像をクリックで説明を表示













