テクニック、パターン&テーマ

テクニック、パターン&テーマ

こちらのテゴリーでは「テクニック、パターン&テーマ」関係のリンクです。

新シャッド “ディービルシャッド” を紹介説明!! (ジャッカル)

シャッドクランク "出舌魚"デビュー ディービルシャッドとは?・・・ジャッカル社から発売される"巻きシャッド系"のシャッドプラグ。、リップの形状にもこだわりました。ラウンドとスクエアのハイブリット、”ダックビルリップ” 形状を採用。カバー接触時に舐めるように攻めることが出来るため、常にリップ背面にフックポジションがキープされ、抜群のスナッグレス性能を発揮。 近年、多用されるクランキングシャッドメソッドに対応すべく生まれた "ディービルシャッド" 。ライトカバーに対しても根がかりを恐れずアプローチ出来る様、フローティング設定にしただけでなく、リップの形状にもこだわりました。ラウンドとスクエアのハイブリット、"ダックビルリップ" 形状を採用。カバー接触時に舐めるように攻めることが出来るため、常にリップ背面にフックポジションがキープされ、抜群のスナッグレス性能を発揮。
ルアーカラーの選択方法!! (マイクアイコネリ) 1

ルアーカラーの選択方法!! (マイクアイコネリ)

既に獲得賞金が日本円で約3億円に達成しているバスプロ「マイクアイコネリ」そんな彼の Youtube チャンネルから「マイク流ルアーカラーの選択方法」がアップされているので要点要約紹介です。英文も起こしておきますので参考までに。 カラー選びは自然に考えよう "matching the hatch" ハイ。みなさん元気にしていたかな?リバー "ヤス"は釣れているようだね。今日はいろいろな方から最も頂く質問でもある「ルアーカラーの選択方法」について説明しようと思うよ。ルアーと言っても色々とあるよね。トップウォーター、スピナーベイト、クランクベイトとかね。今日はソフトベイトにフォーカスを置こうと思うよ。私がカラーを選ぶ上での最低条件は2つある。①バスが食べているエサ(Forage) を基本に選ぶ ②天候の光量。水質の明暗差で選ぶ。具体的にカラーサンプルを使って説明するよ。 バスが食べているエサから判断 バスが小魚を食べている時にはシルバースモークやホワイトがいい。 そしてエサの種類が解ったらカラーをもっと絞り込もう。ギルやゴリなどを食べているならばグリーンパンプキンなどがいいね。 ザリガニやエビを食べている時にはブラウン系のカラーをチョイス。 このブラック&ブルーもザリガニを食べているバスに効くよ。 天候の光量。水質の明暗で状況判断 水質がクリアで晴れの日(光量が多い)はワームのカラーは透き通った(translucent)カラーが良い。シルエットをぼかすんだ。例:ウォーターメロンやライトグリーンパンプキン。 反対に水質が悪く曇りの日(光量が少ない日)はワームのカラーは濃いor明るい色を選びシルエットをハッキリさせるんだ。例:ブラックやチャートリュース等々。 Mike Iaconelli discusses his two-pronged approach...
ブレントのボート装備がなかなか凄い...Pt.2 (Brent Ehrler)

ブレントのボート装備がなかなか凄い…Pt.2 (Brent Ehrler)

US FLWツアープロの「Brent Ehrler」のボートと装備がなかなか凄いので、キャプチャーした画像を少し紹介させて頂きます。魚探は HUMMINBIRD ONIX シリーズ 。右は、50/50モードで、サイドイメージとダウイメージとして使用。左はGPS航路と2Dとして使用。つまり、2台で4画面として使っている。ちなみに360℃イメージングにも対応している。カッチョイ〜。

スーパーシャロークランクの紹介!! (ケビンバンダム)

ExtremeAngler TV のチャンネルにてケビンバンダムが新しくリリースしたシャロークランク「KVD 1.5 shalllow runner」このクランクベイトの簡単な使い方とタクティクスを説明している動画がアップされているので、要点紹介です。 激しく逃げ惑う "エラティカル釣法" ハイ。みんな元気にしていたかな?今日は新しいクランクと紹介するよ。みんなは私が開発した「KVD 1.5」は知っているよね。このクランクはバスマスタークラシックでも活躍した優秀なルアーさ。予期せぬスイートなエラッティックアクションを連発してくれるスクエアビルクランク。お陰様でモンスターヒットで銀行口座にお金が入り過ぎてしまったよ(笑) あれから数年がたち、新たに続編ともなるクランクが必要になった。それがこのクランク「KVD 1.5 シャローランナー」このビルはスティープアングルに設定しており、スーパーシャローにあるリップラップやウッド、ロックを攻略用に欲しかったんだ。重要な事はノーマルの1.5のアクションをそのまま再現できるようにデザインした。シャローの表層ギリギリで予期せぬスイートなエラッティックアクションを連発してくれるんだ。 次に簡単な使い方を説明するよ。まずは投げて巻く。アクションは直線引きの早巻き。もしくはストップ&ゴー巻き。そして、このクランクは水深60センチまでしか潜らない。それなのでそれよりも浅い所を巻きたい時にはロッドティップを上げて巻いてくれ。 反対に潜らせ気味にしたい時には写真のようにティップを下げれば良い。トーナメントは時として圧倒的にシャローアングラーに軍配が上がる時がある。そんな時に役に立つルアーが「KVD 1.5 シャローランナー」なんだ。
バスマスターエリートパターン(Sabine River戦) (マイクアイコネリ) 2

バスマスターエリートパターン(Sabine River戦) (マイクアイコネリ)

こないだ行われたバスマスターエリートシリーズ(Sabine River戦) のマイクアイコネリのパターンが紹介された。今回、彼は30位フィニッシュで獲得賞金は日本円で約130万円。その時の詳細動画がアップされたので要点紹介です。彼がメインに用意したパターンは2つ。試合はマッディーウォーターのスポーン期間でタフコンディションだったそうな。 1.パターンの一つ目はサイプレスツリーの周辺にベッドを作ろうとしている個体を狙い撃ちにするパターン。使ったワームはギルのprofile(輪郭)をしたワームのデビルズスピアー。ブルーの青ラメ入り。これをペグ止めしたテキサスでボトムをノッキングさせて釣るといったパターン。テールのビリビリも効くらしい。 2.パターン二つ目はサイプレスツリーからもう一つのサイプレスツリーの間をスピナーベイトで流して行く釣り。アイクはダーティーマッディーウォーターにスピナーベイトに勝る(tremendously)ルアーは無いと断言している。カラーはカッパー(銅)でフロントにスモールのオレンジのプレートを装着。これがメチャいいらしい。補足:どうやら元々狙っていたポイントは数カ所しか無かったらしい。(i would threw the coverage bait ) つまり移動するタイミングでテンポを落としたくない為に、エレキで高速で動きながらの巻きでテンポを合わせて釣っていったらしい。SUGOI !! Sabine River: Using a...

24分以内に読まれた記事

7269936