ビートライダー実釣動画!! (奥村哲史)
ハナノチカラ☆ビートライダー奥村哲史プロ がスポーニング絡みのバスを狙う。シーズナルな動きを考えバスを追い、ルアーウエイトの使い分けでデカバスを狙い撃つ!水中映像を交え、ビートライダーの特徴や使用法を解説。
バレーヒルから2015年新発売となる琵琶湖人気ガイド奥村哲史さんプロデュースのNEWスイムジグ Beat Rider(ビートライダー) 少し変わった形状と特徴を持つこのビートライダー。春はもちろんですが、1年を通じてとなると必要不可欠な性能があります。「ウィード回避能力」です。その能力を発揮するために「ロングノーズアイ」を採用しました。ウィード内部でもロングノーズアイですり抜ける道筋が作れるのです。さらには、使用するシャッドテールの動きを殺すことなくジグ全体に伝える能力にも優れています。
JBトップ50 2017 第3戦の優勝パターンが公開!! (小林知寛)
エバーグリーンの YOUTUBE チャンネルからのシェアです。去る07月07日(金)~07月09日(日) 奈良県 七色ダム にて開催された JBトップ50 第3戦 東レ・ソラロームCUP にて優勝された 小林知寛プロ。 優勝を決める事となった魚 61cm (4315g)...
水中映像:ブーヤー “Toad Runner Frogs”
クルクル、360度 回るフロッグの"足"デス
今年の3月に発売された 米蛙屋&風車屋の ブーヤー・ベイト からの 「ToadRunner トードランナー」これは従来のフロッグのテール部分に ソフト樹脂製のテールを 逆付けにセットした 全く新しいスタイルの フロッグとなる。フロッグライクなバズベイトともいうべきだろうか...
このフロッグのメリットは 「誰でもフロッグフィッシングを楽しめる」という所にある。そんな フロッグの水中映像が Wired2Fish...
GoPro映像ヒット映像集 Pt.1
GoPROのサイトでアップされているプロモーションヴィデオの紹介です。これまたいろいろとやっています。ルアーにカメラ付けてキャストしたりと...BASSMASTER関係者によって製作されたそうです。ク〜ルですね。
お気に入りワーム:サムライホッグ (バークレー)
今回のお気に入りのワームは前回のコチラのコーナーで紹介した「パワーバルキーホッグ」と同時期に発売された商品で、一緒に持っておきたいワームです。このワームはフットボールジグ専用のワームといってもいいと思います。フットボールジグとはラバージグの一種でヘッドがボール状になっておりボトムをゴツゴツと引いてくると大きい魚が反射的に喰ってくるといった釣り方です。実際はそんなに簡単ではありませんが...ベテランアングラーにはこのフットボールの使い方が長けている方が多いです。残念ながらこちらのワームは既に廃盤となっており、中古釣具屋さんで見つけたら即買いなワームです。私もコツコツとストックを貯めています。
写真の様にサムライホッグという名のコンセプトの元にあるように、大きなサムライの刀の様な手があります。こちらのワームはヨーロッパの販売名は「サーベルテール・バグ」だそうです。アームの上に付いているファクトリーロックは切って使ってくださいね。
こちらのテールの根元がしっかり薄くなっていて、大げさにビラビラなる様に設計されています。
百聞は一見にしかず...まずは水中映像をみて頂けば一瞬で釣れる理由が分かると思います。兎に角このサーベルテールがビラビラします。魚がこれをみたら「おっ。エサだっ」て思って直ぐに食べちゃう訳です。
こちらのバンジーアーム(ハヒュハヒュアクション)もデカバスにスイッチを入れる重要なアームです。こちらのワームと前回のパワーホッグをセットで持つ事をおすすめします。是非お試しあれ!
BASSMASTERがGoPro映像コンテストを開催!!
あの BASSMASTER.COM が GoPROを使ったフィシャル映像コンテストを開催する。期間は3月15日から8月15日までで審査員には、ケビンバンダム、メインMCのデイブマーサー等々。そして優勝者にはバスボートがプレゼントされるらしい。お題は「BEST CATCH」つまり釣っている瞬間のコンテストらしい。マイクアイコネリも本気で撮影しているらしい(笑) 実はこのカメラのスペック自体はそんなに凄いものではないが... 小さくコンパクトでいろんなアングルで撮影できたモノが瞬時でソーシャルメディアやネットで即座に飛ばせるのが、人気の秘密のようです。
このヴィデオはGoPROのPVで既に3700万回も回っているスゴイ映像です。同じ映像でもアングルを変えるだけで、迫力満点な映像。ただ..撮影しても面白くないし、編集とか発想のレベルが問われるジャンルですね。コマを早く送ったり遅くしたりと...興味ある方は是非ごらんあれ。