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2024年4月28日(日)

カバーフィッシング

こちらのカテゴリーでは「カバーフィッシング」についてまとめてあります。

琵琶湖へ (8月6日) 10

琵琶湖へ (2016年 8月6日)

本日は明日のガイド業務練習の為にTAQさんと琵琶湖へ... 本日の天気は晴れ。風は心地よく吹いたが水質が悪かった。 2016年8月6日(土) 6時の琵琶湖水位 -25cm 現在の洗堰放流量 15m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:32.0℃ 約45日ぶりの琵琶湖... まずは湖上調査とエンジンの慣らし運転を兼ねて①小ノ浜から②膳所公園 までのルートでスタート。 エンジンの調子がかなり良くなった。プレーニングできる時間が今までの半分に。 まずは木ノ浜へ! 終始笑顔が絶えないTAQさん。 直ぐに南下します。 次は膳所公園前へ。 ちょっと様子を見てパス。 走行中にノリを全部とばしてしまうTAQさん。 午後からは撃ちます。3.5グラム, 5.0グラム, 7.0グラム を使い分けます。 オォ〜 TAQさんにヒット! 私にもヒット! ヒット! ヒット!52cm!デッカ〜 今日はよく走りました。TAQさん!お疲れ様でした。
ドライブシュリンプでパンチング入門!! (小田圭太) 3

ドライブシュリンプでパンチング入門!! (小田圭太)

ホームグラウンドの淀川をメインに、琵琶湖プロガイド業も営むO.S.Pプロスタッフ小田圭太が、小ノ浜沖のマットをパンチングで攻略!! 小田圭太プロのホームページはココ。
スルーダウンショット実釣!! ~琵琶湖編~ (田中次男) 4

スルーダウンショット実釣!! ~琵琶湖編~ (田中次男)

カバーを貫く、カバーの中でもステイ可能 ス ルーリグ/スルーダウンショットとは?・・・ヘビーダウンショットのリーダー部分が商品になったモノ。リーダーの素材はフロロラインの60ポンド位と硬い 為にウィードの中やカバーの中でリグが寝ないメリットを持つ。カバーに入れたままの放置メゾットやカバーに串を差し込む撃ちなどのトーナメントでも活躍で きる可能性を持ったリグ。全く新しい感覚のリグ。今回は琵琶湖のバス職人田中次男プロが実釣を踏まえて説明する。
晩秋の亀山ダムを攻略!! (板山雅樹) 3

晩秋の亀山ダムを攻略!! (板山雅樹)

フィールドテスターの板山雅樹が挑むのは、ホームグラウンドである晩秋の亀山ダム。ターンの影響でシャローとディープにバスが散っている中、状況に合わせて次々にルアーをチェンジしてバスを釣り上げていく。これからの次期に活かせるテクニックは勿論、ホームならではの引き出しの多さにも注目です!

亀山ダムのギルパターン公開!! (城ノ上巧)

亀山湖のでかバスハンター 城ノ上プロが、話題のヒラクランクギル Sビル110SSと、4.5"フリップギルを使って亀山湖を攻略。Sビルの独特な使い方「デジ巻き」も映像で徹底解説します。 ヒラクランクギル Sビル110SSとは?・・・スローシンキングタイプのミディアムサイズジョインテッドベイト。独特な小型ビルはS 字系に近い緩いロール&フラッタリングを生み出し、さらにブッシュや枝越しにルアーを入れた場合でも引っ掛からず回収できるように開発されたもの。この釣りのイ メージは、ビッグフィッシュを持ち上げて堪らずバイトさせてしまう、ハードベイト版ミドスト。通常のリトリーブでは追うだけの魚達が高確率で口を使ってき ます。 フリップギル 4.5インチとは?・・・ワイド&フラット型ギル系ソフトベイト。揺れるようなスライド&ワイドスパイラルフォールにより、着水の瞬間からビッグ バスを引きつけて力強いバイトを誘発。ワイドボディでありながら4/0、5/0のオフセットフックで十 分なフッキング効率を得るために、数多のプロトタイプを経て完成させたワーム。

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