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2024年5月22日(水)

フロッグ

こちらのカテゴリーは「フロッグルアー」についてまとめてあります。

GoPro映像 “カヌーでフロッグフィッシング”

GoPro映像で面白い作品があるので紹介です。撮影されたのは Eric Jackson氏でお題は「カヌーで休日のフロッグフィッシング」使用しているカメラの台数はフロントに一台、リアの天井に一台、手持ちに一台(防水)の合計3台。自撮りも大変な時代に突入ですね。
琵琶湖へ (6月21日) ~フロッグで58cm!!~ 12

琵琶湖へ (2015年 6月21日) ~フロッグで58cm!!~

本日はチャプター京都第3戦出場の為に琵琶湖へ...しかし朝6:00の時点で80ミリを超える大雨になってしまいました。 琵琶湖の上空だけ大雨がいつも降るんです。今日は雷も鳴り各マリーナが出船許可を出せなかったらしいんです。とりあえず、一時間後から受付を開始する事になったそうなんですが... 会場に到着してみてびっくり、選手は3名程しかいなかった。結局、浅野会長から大会の中止が告げられた。楽しみにしていたのだが、自然相手のスポーツなので仕方がないですね。浅野会長から「是非!チャプター西の湖を盛り上げてください。」と激励の言葉を頂いた。チャプター西の湖は再来週に参加予定です。 という事で一人トーナメントをする事になった。制限時間は13:30までの3本の総重量で何れくらい釣れるのか挑戦する事にした。まずは大雨の影響を受けていないヒシ藻の中をパンチショットで探ってみた。ヒシ藻の中は凄くクリアーで濁りの影響を受けていない様子。でろ! 釣れないので小ノ浜方面に移動。 第五水路の沖に来た。この辺でも狙うのはヒシ藻。ヒシ藻はまだそれ程、琵琶湖水系で注目されていないウィードに分類されていると思う。結構、釣れないと思っている人が多い。あと目で見える分、個人的には攻めやすい。なんだかんだでヒシ藻をやって3年目になる。 「ゴロゴロ」ここで雷です。こういう時は岸よりに緊急避難です。 ちなみにルアーはこれ。リバー2シーのスピッティンワです。あのバスマスターエリートプロのトミービッフルによってプロデュースされたものです。(ちょっとエキセントレック感のあるアイデアを持ったアングラーです。かなり好きです。) そして第4水路のゴルフ場から濁りが流れている水路沖に移動です。ここでもヒシ藻を狙いますフロッグのアクションはチャギングで狙います。(チャギングのアクションはココ) 次の瞬間!「ズボッ」ルアーが消えました!? ビックバイトです。雷魚か!? 凄い引きです。ロッドのガイドが飛んでしまいました。PEがキンキン鳴ってます。 でました。58センチ (>°))))彡) 3500グラム位です。 糞豚野郎です(笑) またゴッツイです。多分、トノサマガエルを食べてます。 波に乗るって怖いです。この後に5グラムのエリートクローのテキサス(ラトル入り)で45センチと43センチを追加。この時点で推定6000グラム。12:30...3本釣ったので帰る事にしました。 今日は凄く勉強になった一日でした。きっぱりと場所を見切って移動する事に結果が出せたからです。仕事も釣りも状況判断&決断って凄く大切だな〜と思った一日でした。トーナメント中は状況判断能力が狂いますが、鍛えようと思います。 今日はこんな感じです。左が45センチです。デカバスです。今度はダメですね。フロッグ最高!
フロッグスペシャルロッド2機種の詳細発表!! (Legit Designe) 4

フロッグスペシャルロッド2機種の詳細発表!! (Legit Designe)

記事元:新製品その3・フロッグゲームスペシャル2本
ジャッカル社より新ポッパーフロッグが公開!!  (秦拓馬) 3

ジャッカル社より新ポッパーフロッグが公開!! (秦拓馬)

生命感とアピール力の融合を備えたフロッグ ジャッカルのtwitterからのシェアです。秦拓馬プロが求めたのは生命感とアピール力の融合。ある時は逃げ惑うベイトフィッシュ。ある時は水面でもがく昆虫。バスが反応する様々な要素を組み合わせ て作り上げられたのが”ガバチョフロッグ”です。独自のカップ形状は狭い範囲でテーブルターンをイージーに。また、バイトを誘発する細かい水しぶきを生む と同時に、水生植物に引っ掛かりに難く広範囲をテンポよくサーチすることを可能にしました。フッキングでの初期掛かりを追及したオリジナルフックにフッ素 加工を施し、貫通性能を向上。強いアピールと無駄な移動距離を抑えるシリコンスカートや、遠投性能に優れるボディ設計など、アングラーなら誰もが納得する 機能を具体化したニュースタンダードです。 詳細tweet: https://twitter.com/JACKALL_twt/status/872004835599683585

夏のルアーロテーション in 琵琶湖!! (杉村和哉)

夏真っ盛りの琵琶湖でフィールドの状況を読み­ながらエリア選択、ルアーローテーションで夏バスにアジャストする!今回はメガバスプロスタッフの杉村和哉氏が夏の琵琶湖を攻略する。 ポニーガボットとは?・・・ヘビーカバー攻略において必要不可欠な「存在感」を徹底追及。オリジナルヘッド形状の「カタマランマウス(D.PAT.P)」が、ライフライクなサウンドとスプラッシュを発生し、移動距離を抑えたPOPXライクなテーブルターンを実現。オーバーハングデザインのカップが生み出す鋭いバブリングと、水面への抵抗感と張り付きを軽減化させた、メガバス独自のポニーテールスカートによって、今までのソフトフロッグの常識をくつがえすレスポンシブなクイックアクションが魅力です。さらに、オリジナルフックと極限までの柔らかさを追求した超肉薄ボディによって、圧倒的なフックアップ率を実現。
アメリカで人気!! 急上昇中のフロッグ (Spittin' Wa) 10

アメリカで人気!! 急上昇中のフロッグ (Spittin’ Wa)

ケロケロじゃない!ワ〜 なんです。 ここ2,3年の間でアメリカで人気のある「フロッグ」があります。それは「River2Sea」というルアーメーカーからリリースされている「Spittin' Wa」スピッティンワ(ワーと吐け)です。USフロッグ掲示板でも評判が良いです。このメーカーは、イッシュなどが契約しているメーカーで、結構知的な設計要素が含まれたルアーが多いです。(関西弁でいうとけったいなメーカー?)このフロッグはポッパーフロッグですが、カップの中に特殊なベントが設計されていて、ソフトな時間差バブルを発生させる、仕組みになっているんです。しかもカップ周辺は少し固い厚みのある作りです。 上の彼はカリフォルニアからの投稿で、約65cm, 約5,000kg のを釣っています。しかも、1回ばらして、再度のキャストの2回目のトゥイッチで食わせてます。魅力的なルアーだったんでしょうか... ルアーの恩恵も必ずあると思います。アクションも結構いい動きですね。

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