ビルローレンのバスボートを徹底分析!! Pt.4 (Bill Lowen)
(US BASS エリートツアープロの「Bill Lowen」のボートと装備がなかなか凄いので、キャプチャーした画像を少し紹介させて頂きます。) ビルの魚探は HDS-8 どうやら、取り付けはセンター派らしい。
スモールマウスバス攻略への扉 (青木大介)
今日のオススメのDVDはコチラです。恐らくスモールにやられている人は、ここにヒットしてきたかと思います。スモールって気難しい魚ですよね... 2009年に「Rod and Reel DVD Magagine」からリリースされたモノです。内容の前半は「野尻湖のトップ虫パターン」後半は「檜原湖のディープパターン」です。おすすめは後半の部分で、ライトキャロ、シャッドキャロ、ダウンショットのドラッキング等々の喰わせのテクが満載です。しかも、魚探の映像を画面の右下にリンクしてあるんです。つまり青木プロが「これがその....あれ....この....なんです。」などと言う、魚探映像が一緒に見れるんです。なんといいますか...「はじめてのキーボード入門DVD」の映像には、鍵盤のCGが組み込んであったりしますよね。あの雰囲気です。誰でも始めは分からない事だらけの魚探フィッシングです。これはラージにも使えますよ。ヤフオクでポチれ。
オススメ度:★★★★★★★☆☆☆ (10/7)
冬期間中のプラにすべき事!! (ケヴィンバンダム)
ケビンが冬期間中のプラにすべき事を、いくつかあげているので要約紹介です。
魚は毎年、産卵する場所が違う、地形の変化や水性植物の影響があるからだ。冬は draw downs(減水) する事が多い、また水がクリアになるから、プリスポーンが上がってきそうな little gravel bar(ちょっと掘れたサンドバー) や shell homes (コブ)、岬周辺の水中立木などを探しておき、GPSにもポイントをマーク、写真も撮りビデオにも保存しておくと良い。
また、gras(水草)の成長は2年以上の周期がかかるので、これまたチェックが必要だ。
しかし、大会ともなると、時間という制約が課せられる、それ故に沈み物のスタンプ等をしつこく狙った方が、very efficient (とても効率がいい)いいスポットを知っていて魚に触れる事が出来たならば上出来だ。シングススタッフライクダ
ホンデックスのニュー魚探 (前田純)
ホンデックスの最新カラープロッター魚探 PS-8とPS-8 WSセットをガイドdeps前田が生解説。
パネル関係のボートラッピング (chrismcdonaldfishing.com)
個人的にはアリなチューンですね。上手くペイント出来てればの話ですが.... カッコイイのがあったら買いたいデス。でもウレタン系の色の調色ってメッチャムズカシイです...
ブレントのボート装備がなかなか凄い…Pt.2 (Brent Ehrler)
US FLWツアープロの「Brent Ehrler」のボートと装備がなかなか凄いので、キャプチャーした画像を少し紹介させて頂きます。魚探は HUMMINBIRD ONIX シリーズ 。右は、50/50モードで、サイドイメージとダウイメージとして使用。左はGPS航路と2Dとして使用。つまり、2台で4画面として使っている。ちなみに360℃イメージングにも対応している。カッチョイ〜。