ハードベイト

こちらのコーナーは「ハードベイト」についてまとめてあります。

ジャッカルからウワサの “チャブル” (五十嵐将実)

五十嵐将実プロが開発中のクランキングミノー「チャブル」を五十嵐プロが使って実釣。ナイスバスをキャッチしました。 チャブルとは?・・・ミノーシェイプのクランクベイト“チャブル”。スクエアリップを備えたフローティングボディにより高いカバー回避性能を誇り、これまでミノーでは攻めきることが出来なかった入り組んだカバーやシャローのロックエリアなどに効率の良いアプローチを実現。また使い手の意のままに操作できる対応能力の広さも持ち味の一つ。ストップ&ゴーやトゥイッチといった小技はもちろん、直進安定性能も極めて高く、高速リトリーブでのアプローチにも対応。
メガバスブースを案内 (伊東由樹) 3

新製品のチャブル (加藤誠司)

新製品のチャブルとTNスリムを、加藤誠司がナマ解説。チャブルはミノー寄りのクランクベイト。スクエアリップ搭載により回避性能と、そのボディバランスから繰り出す直進性能も非常に高い。また、フックがボディに当たらないよう設計されている。ストップ&ゴーでの使用が最適。
バスロイド&ステルススイマー実釣!! (小南悠) 7

2004年 バスマスタークラシック (大森貴洋)

恐らくバスマスタークラシックの名試合中の名場面とも言われてる、2004年 バスマスタークラシック。大森貴洋プロが優勝した時の映像を発見した。予選は首位がアーロンマーティンス、2位がケビンバンダムとこれまた強豪ぞろい。ケビンバンダムは予選最終日のラスト一時間前に、ボートドックのテキサス打ちで、怒濤の追い上げを見せ、タカヒロを優勝確定圏外10位まで押し出してしまう。そして迎えた決勝当日...冒頭のナレーターが "タカヒロは1992年に米国に渡米してきた。英語が何も話せなかった彼が、いま一番大きなチャンスを掴める所にいる。そういえば、一つ面白いエピソードがある。タカヒロがミネソタにある、リッククランの家に遊びに来た時に、リッククランのクラシック優勝トロフィーを見て「俺もこのトロフィーをいつかとれるか?」と聞いたらしい。" 試合展開は緊張の余りか、全く魚を触っていなかったが..残り5分前にたて続けにバイト炸裂。(バグリーB2のクランキングのパータン)3本の大きな魚をライブウェルに納める事となる。
SPROから"Rk Crawler 55"がリリース!! 4

SPROから”Rk Crawler 55″がリリース!!

スプロからニュークランクベイトが登場! エリートシリーズのベテランアングラー Mike McClellandのサグネチャーモデル「Rk Crawler 55」クランクが Spro からリリースされる。動きは勿論 wide-wobbling」2014年の Table Rock Lake champion のシークレットが注ぎ込まれたクランクになりそうだ。 ・Wide-Wobbling Hunting...

LBローラー実釣解説!! ~ボート編~ (関和学)

全く新しい感覚のハードベイト"巻きミノー" 中層をタダ巻きするだけでバイトを誘発するフローティング・ロングビルクランキングミノー、LBローラー。一般的なロングビルミノーとしてというより、スリムシェイプの2.5mダイバークランクベイトとして基本設計したことで、より幅広い状況への対応が可能になりました。 昨年「EVERGREEN」から新しくリリースされた「LB ROLLER」を関和学プロが利根川で実釣解説。冬とは思えない釣果を叩きだしています。

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