こちらのコーナーは「春」についてまとめてあります。

お客様からの釣果:里様~ 琵琶湖東岸で 40up x 50up!! 1

お客様からの釣果:里様~ 琵琶湖東岸で 40up x 50up!! (2016年)

里様 お客様からの釣果提供です。お久しぶりです。 本日、琵琶湖にての釣果です。 先月のさと陸っぱりガイドサービス?は見事にホゲまして、、 本日は、前回のエリアの再確認&シャローでの豚バス捕獲をテーマの釣行でした。 私の釣果はテキサスで40up1本、50up1本で、長さはそこそこですが腹パンでした笑 他のアングラーの南湖東岸周りの状況ではライトリグでポツポツと上がっているイメージでした。 シャローはまだまだ厳しいですね! やりましたね〜!凄いですね。ワームとリールはなんですかな?(笑)プリスポ〜ンダイナマイト!

セントジョンズリバー戦のパターンが公開!! (マイクアイコネリ)

米時間 3月17日〜20日にフロリダ州で開催されたバスマスターエリートシリーズ「セントジョンズリバー戦」マイクアイコネリは27位(獲得賞金120万円)でフィッニッシュ。アイクチャンネルから最新のテクニックがアップされているので要点要約紹介です。英文も起こしておきますので参考までに。 デカバスはスイムベイトで探せ ハイ。みんな元気にしていたかな?マイクアイクコネリです。先日にフロリダで大会が開催された。このフロリダは僕にとっては凄く苦手な水域でもある。近年は成績が悪い!でも最終順位は27位とまずまずだったよ。今回の試合のキーポイントはベッドフィッシング。でも大会中は魚は見えなかったよ。深いレンジに魚が落ちていた。つまりブラインドベッドフィッシングがパターンさ。今から少しテクニックを紹介するよ。 ①まず一番目のパターンが Flat Dawg で釣る方法。 でもこれで釣れる魚は小さい。 ②ベッドバスには Grass Pig スイムベイトが便利さ。サーチしながら更にサイズアップさせる為に使用したんだ。カラーはカリフォルニア。フックはワイドゲイプなスプリングコイル式のモノがオススメ。 Finishing an impressive 27th place, Michael...
春の淀川 オカッパリ攻略!! (木村建太) 3

春の淀川 オカッパリ攻略!! (木村建太)

淀川(よどがわ)は、琵琶湖から流れ出る唯一の河川。瀬田川(せたがわ)、宇治川(うじがわ)、淀川と名前を変えて大阪湾に流れ込む。滋賀県、京都府及び大阪府を流れる淀川水系の本流で一級河川。流路延長75.1km、流域面積8,240km²。なお、先述の流路延長は琵琶湖南端よりの延長であり、河口から最も遠い地点は滋賀県・福井県の分水嶺である栃ノ木峠であり、淀川の源の石碑が設置されている。この場所は琵琶湖へ流入する河川・高時川の水源地であり、そこからの河口までの直線距離は約130km、流路延長に換算すると約170kmとなる。wiki-jpより
タダマキ112で琵琶湖を攻略!! (諸富真二) 1

タダマキ112で琵琶湖を攻略!! (諸富真二)

タ­ダマキ112とは?・・・ただ巻きで使うクランキングミノー。細身ボディでローリングアクションのプラグがクランクベイトのレンジを攻略することにあります。しかも通常のロングビ ルミノーが最大深度でも頭下がりの姿勢で泳ぎ続けるのに対し、独特なリップ形状によってナチュラルな水平姿勢で最大深度をキープします。リップ裏面には キャスタビリティを向上する“キャスティングフィン”を採用し、ロングキャストによる長いレンジトレースを可能にします。
JBトップ50 2016 第1戦の予選1位パターンが公開!! (高梨洋平) 1

JBトップ50 2016 第1戦の予選1位パターンが公開!! (高梨洋平)

JBトップ50 2016 第1戦の予選をブッチギリで通過した高梨プロの幻のパターンが公開!
琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~岸本様~ 28cm 8

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~岸本様~ 28cm

リップラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業に勤めてまいりましたので報告です。最近の琵琶湖の様子ですが、先週まで強風が吹き荒れていました。水温の方も14度代をキープ。釣果の方ですがシャローがようやく釣れ始めたようです。 春のシャローカバーを捕獲セヨ! 本 日のゲスト様は滋賀県からお越しの岸本様です。岸本氏は19歳。来年から就職が決まりそうなので今年からバスフィッシングを始めたいとの事です。勿論、ボートフィッシングも本日がはじめてで持参したタックルは2本。リクエストは「カバー撃ち」過去のブログを回覧されて「自分も挑戦してみたい」との事です。 本日の琵琶湖は天気予報通りの釣り日和となったが、もの凄い量の花粉でホコリ塗れな湖上となった。少し風が吹いていてくれた方が丁度いいですね。 2016年4月16日(土) 6時の琵琶湖水位 -6cm 現在の洗堰放流量 7m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:15.0℃ 朝一はタックルのセッティングからです。岸本氏が持参したのは メガバスのオロチとアブのベイトリール。そしてスピニングが一本。ワームは数パックのみ。本日は成るべくカバー撃ちへの案内で時間を調整しました。 やや遅めのスタートです。 今日一日がんばりましょう! 井筒沖は大船団になっている様子。 いってきます! 向かったのはアマゾン野洲川です。 念願のカバーフィッシングに挑戦です。「想像以上に難しいです...」 見えバスがチラホラ。良さげなカバーが沢山ありました。 終了、間際は南湖に戻り... ライトリグに挑戦! アタリは結構あります。 小さいですが初バスです。ピース。 私にもヒットです。 ここでタイムオーバーとなってしまった。次回に少しサービスさせて頂くという事で本日は終了です。岸本様、本日は有り難うございました。またよろしくお願い致します。

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