7フィート以上のロッドの意味と役割!! (国保誠)
アブ社から新発売されたロッド。ファンタジスタ 70H と 75H の2機種のロッド。これらのロッドの開発者である国保氏が湖上で実釣説明する。嫌煙されがちなロングロッドだがいろいろなメリットがあるらしい。以下引用、70Hグラハントは、フラットウィードエリアでのリアクションジグで使用することを念頭に開発したモデルです。 X-GLAIVEシリーズの75Hトルクフレックスと比べ、張りを持たせ、ロッド全体で負荷を支えるテーパーデザインにすることで、短いストロークでもウィードをカットしやすいロッドにデザインされています。後編へ続く
これが NEW STEETZ SV TW だ!! (ダイワ)
2006年 ダイワの軽量ベイトリールのフラッグシップモデルとして誕生した スティーズ シリーズ。 2013年にはSVスプールを搭載した スティーズSV が発売された。そんな スティーズが、誕生から10年となる節目の年に、フルモデルチェンジを発表する。 16スティーズSV TW として発売となります。
構造はいたってシンプル。メカニカルブレーキはもはや最低限の操作で十分。一度スプールにガタが出ない程度に設定すれば再び触る必要はないゼロアジャスターを搭載。超軽量マグネシウム素材を採用したエアメタルボディで、高い支持剛性を発揮。手のひらに収まるコンパクトボディながら、従来よりさらに1サイズ大型のドライブギヤを搭載して巻き心地と耐久性をも向上。マット(艶消し)ながら光輝性を持つ新色を採用した2代目は外観のみならず、機能も存分に訴求したモデルに仕上がった。
ノリーズブースの紹介!! (田辺哲男)
田辺哲男 プロフィール・・・1958年7月生まれ。横浜市出身。ルアーブランド ノリーズ代表。1982年 エビスフィッシングに入社。1983年、会社を1年休み、カリフォルニアに1年間滞在する。翌年、本格的にB.A.S.S. of Japanのトーナメントに参戦。アングラーズオブザイヤーを獲得。1996年、JBがまかつプロトーナメントで優勝。パターンフィッシングという、米国式の "game strategy" 概念を日本に紹介し、その有効性を証明した人物である。 現在でもルアーメーカーから一般アングラーにも少なからぬ影響を与えている。wiki-jpnより
取材に向けての練習について (川村光大郎)
パシフィコ横浜で開催されたフィッシングショーでつり人社ブースで月刊つり人70周年記念で行なわれた川村光大郎さんのトークショーの模様です。以下引用、あの取材を覚えてますか?あの、釣れなかったら坊主にさせられる企画、あの企画は凄かったですよね。川村さんて取材の前にどうやって魚を探すんですか?...
ワームのカラー”青”について(伊豫部健)
パシフィコ横浜で開催されたフィッシングショーでつり人社ブースで月刊つり人70周年記念で行なわれた伊豫部健さんのトークショーの模様です。以下引用:使っているワームで多いのがゲーリーのミディアムクローですよね。それでカラーなんですけど、何故?青が多いんですかね?色々な説がありますけど...