ラバージグ

こちらのカテゴリーでは「ラバージグ」についてまとめてあります。

バス釣りKOジム MOVIE ! (藤木淳) 3

バス釣りKOジム MOVIE ! (藤木淳)

本日のおすすめのDVDです。バス釣りKOジム MOVIE ! (藤木淳)です。2008年に地球丸出版社からリリースされたものです。バスフィッシング歴が浅い方は、知らない方も多いかと思いますが、藤木プロは2005年の JB TOP 50の年間チャンピオンです。年間チャンピオンは「別格中の別格」の何かを持っていなければ、手にする事はできません。(チャンピオンは一人だけ)このDVDは、雑誌の読者の質問を答え映像にしたもの。How to物にしては、クオリティが高いです。ジグの打ち方や橋脚の攻め方とか、どうやってシャッドクランクを通すとか... どうやって針を研ぐのか?とか...毎回、思うのですが、クリエイターが出演しない作品は個人的には面白くないです。続編の製作を強く望みます。ヤフオクでポチれ。 オススメ度:★★★★★★★★☆☆ (10/8)
瀬田川へ (2015年 5月15日) 7

瀬田川へ (2015年 5月15日)

どうもYです。本日も仕事を17:00で〆て、瀬田川へ30分程、様子を見に行ってきました。さあ釣れるでしょうか? 最近いろいろとやっているのがスモラバですが、3.5gのやや重めのラウンドヘッドのジグヘッドにロングシャンクのガマカツ製のモノを使用しています。いわばミドラバですね。大きな魚も小さな魚も釣れる中間的な存在が「3.5g」のスモラバかな?と考えています。昨日の教訓からグリーン系は絶対に使わない事にしました(笑) これ便利ですよ。腰にペンチを付けるホルダーです。私の知り合いで後ろのポケットにハサミを入れておいて、コケてお尻にハサミが刺さって病院に運ばれた方がいます。看護婦さんの前でお尻を出さないといけなくなりますよ。これはベルモント製のプライヤーマルチシースです。 このミートヘッドですが、私はダウンショットで使用する時はテールを縦でセットしてベイトフィッシュのシルエットで、スモラバやズル引きでボトム系で使用する時は横セットでハゼやゴリ系のシルエットで使用しています。この5:4位のアンバランスなセットがいいです。 とりあえず、こんな落ちた所にキャストしてステイを繰り返します。 これはエリが短めで、後ろラバーが長めで、トレーラーがジャッカルのウェービーシュリンプです。 見た目は手長エビぽっく見えて、釣れそうなんですがね。まだ一本も釣っていないです。上手く調整してみてみます。 フィールドにもよると思うんですが、個人的にはこの NOIKE製のキャタピラーラバーのレギュラー(ヤブカグリーン)をモッサリツンツク巻きは実績が高いです。 キャストしてステイをして聴いてみると...ムニュ〜というアタリです。 結構、大きいですよ。35センチ(>°))))彡)位です。 バッチリです。明日はガイド業の依頼が入りましたので一日琵琶湖に浮きます。では! 2015年05月15日(金) 6時の琵琶湖水位 13cm 現在の洗堰放流量 50m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.1mm

ブレントのボート装備がなかなか凄い…Pt.15 (Brent Ehrler)

US FLWツアープロの「Brent Ehrler」のボートと装備がなかなか凄いので、キャプチャーした画像を少し紹介させて頂きます。ブレントが主に使用しているジグは、ラウンド型とアーキー型のジグで、どうやら現場でラバーを付けるスタイルらしい。
JBTOP50第3戦旧吉野川戦の使用ルアーが公開!! (青木大介) 1

JBTOP50第3戦旧吉野川戦の使用ルアーが公開!! (青木大介)

https://twitter.com/DSTYLEInc1/status/607435023621324800 DTYLE twitterからのシェアです。最終日のメインリグ。Dジグ+D1ブルーシュリンプ。BFカバージグ+ディトレーター341/000N (ラバーのカラーや巻き方が全部、微妙に違う)
ビッフルバグ ワーム 紹介写真

ハードヘッド・ビッフルバグ ~ボトムズル引きメゾット~ 紹介

ここ数年ですっかりと定着した "ジカリグ" を使用してのバスフィッシング。ジカリグというワードを使わないで説明するならば シンカーとフックが分離しており ワームが常にフリーな状態になるリグ が世界中で流行っている。自分も色々と使用してみたが、平均的にイージーにデカバスが 釣れた。惜しくもこれらを括るワードが まだ国内では まだ誕生していない。ただ 本国アメリカでは既に ハードヘッドジグ や スイベル・ジグヘッド、スウィンギング・ジグヘッド という括りが誕生している。 元祖!ハードヘッドジグの生みの親...
瀬田川へ (2015年 7月24日) 2

瀬田川へ (2015年 7月24日)

本日も16:30で仕事を〆て瀬田川へ... 本日は曇り時々晴れの天気。 2015年07月24日(金) 6時の琵琶湖水位 -2cm 現在の洗堰 全開放流 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 27.7mm 水温:20.60℃ マイナス50センチ位の減水ですかね。 今日は水がクリアーですのでスピナーベイトの動きを観察しに来ました。スピナーベイトは風がないと釣れないんですが、風がない日じゃないと見えないので時間の掛かるルアーですね。これは Strike King社の製品です。右が高速巻き専用機種だそうです。 ヘッドが特徴的です。 高速巻きにはオリジナルのレーザーブレードというモノを装着しています。まださっぱり分かりません。 巻くのには絶好な天気です。 また降りれます。 減水時のみに現れるリップラップです。大きいのが釣れそうです。 イギリスのルアーを削っている業者にモールドの事で問い合わせた。残念ながら Do it Mold には彫れないらしい。値段も結構な金額を提示してきた。しかもポンド。USの某ルアー会社でジグのプロモ(サンプル品)で2000個、販売用でも12000個は作るらしい。このモールドも寿命があるらしい。オリジナルジグを作るのは夢のまた夢ですね。

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