ラバージグ

こちらのカテゴリーでは「ラバージグ」についてまとめてあります。

続 ベイトフィッシュの観察 ~マッチ ・ザ・ハッチ編~ 10

続 ベイトフィッシュの観察 ~マッチ ・ザ・ハッチ編~

ラバージグのマッチ ・ザ・ハッチを理解する アメリカのラバージグにラインナップされている どう考えても 使い所 や 出し所 のイメージの湧かないカラー。もしくは輸入ルアーコーナーで間違っても買わないカラーの数々。こんなカラーなんて...と不思議に思っている人も多いハズ。例えばチョコミントカラーなんてカラーは 本国のネットサイトでは売り切れていることが多い。ここでは米ネットで見つけた ラバージグ と ザリガニを並べた写真を 紹介したいと思います。百聞は一見にしかず。100回聞くならば1回覗いた方が理解力は 本当に早い!これであなたも 明日からラバージグマスターになれるかも?!...

真冬バスをフットボールで攻略!! (伊豫部健)

人気の無料動画サイト「アピスTV」より... 世界で活躍する伊予部健が、新アイテム「BABY SHOOTING BALL」を使い真冬の「野池×バス」&「海×根魚」攻略に挑む! USAトーナメント仕込みのテクニックが炸裂するのか!©APS TV
バス釣りKOジム MOVIE ! (藤木淳) 3

バス釣りKOジム MOVIE ! (藤木淳)

本日のおすすめのDVDです。バス釣りKOジム MOVIE ! (藤木淳)です。2008年に地球丸出版社からリリースされたものです。バスフィッシング歴が浅い方は、知らない方も多いかと思いますが、藤木プロは2005年の JB TOP 50の年間チャンピオンです。年間チャンピオンは「別格中の別格」の何かを持っていなければ、手にする事はできません。(チャンピオンは一人だけ)このDVDは、雑誌の読者の質問を答え映像にしたもの。How to物にしては、クオリティが高いです。ジグの打ち方や橋脚の攻め方とか、どうやってシャッドクランクを通すとか... どうやって針を研ぐのか?とか...毎回、思うのですが、クリエイターが出演しない作品は個人的には面白くないです。続編の製作を強く望みます。ヤフオクでポチれ。 オススメ度:★★★★★★★★☆☆ (10/8)
瀬田川へ (2015年 5月15日) 7

瀬田川へ (2015年 5月15日)

どうもYです。本日も仕事を17:00で〆て、瀬田川へ30分程、様子を見に行ってきました。さあ釣れるでしょうか? 最近いろいろとやっているのがスモラバですが、3.5gのやや重めのラウンドヘッドのジグヘッドにロングシャンクのガマカツ製のモノを使用しています。いわばミドラバですね。大きな魚も小さな魚も釣れる中間的な存在が「3.5g」のスモラバかな?と考えています。昨日の教訓からグリーン系は絶対に使わない事にしました(笑) これ便利ですよ。腰にペンチを付けるホルダーです。私の知り合いで後ろのポケットにハサミを入れておいて、コケてお尻にハサミが刺さって病院に運ばれた方がいます。看護婦さんの前でお尻を出さないといけなくなりますよ。これはベルモント製のプライヤーマルチシースです。 このミートヘッドですが、私はダウンショットで使用する時はテールを縦でセットしてベイトフィッシュのシルエットで、スモラバやズル引きでボトム系で使用する時は横セットでハゼやゴリ系のシルエットで使用しています。この5:4位のアンバランスなセットがいいです。 とりあえず、こんな落ちた所にキャストしてステイを繰り返します。 これはエリが短めで、後ろラバーが長めで、トレーラーがジャッカルのウェービーシュリンプです。 見た目は手長エビぽっく見えて、釣れそうなんですがね。まだ一本も釣っていないです。上手く調整してみてみます。 フィールドにもよると思うんですが、個人的にはこの NOIKE製のキャタピラーラバーのレギュラー(ヤブカグリーン)をモッサリツンツク巻きは実績が高いです。 キャストしてステイをして聴いてみると...ムニュ〜というアタリです。 結構、大きいですよ。35センチ(>°))))彡)位です。 バッチリです。明日はガイド業の依頼が入りましたので一日琵琶湖に浮きます。では! 2015年05月15日(金) 6時の琵琶湖水位 13cm 現在の洗堰放流量 50m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.1mm
テキサス・アミステッド湖 (バスフィッシング) 1

テキサス・アミステッド湖 (バスフィッシング)

先週のFLWのテキサス・アミステッド湖 戦で6位に入賞された選手 Wade Hudgens が使用していた フットボールジグ ベイビーパカクローのトレーラー(ボディのみ?) にロングシャンクのジグ... ピロピロ系ですね。Texas Lake Amistad (Feb. 12-14, 2015)

お気に入りワーム:サムライホッグ (バークレー)

今回のお気に入りのワームは前回のコチラのコーナーで紹介した「パワーバルキーホッグ」と同時期に発売された商品で、一緒に持っておきたいワームです。このワームはフットボールジグ専用のワームといってもいいと思います。フットボールジグとはラバージグの一種でヘッドがボール状になっておりボトムをゴツゴツと引いてくると大きい魚が反射的に喰ってくるといった釣り方です。実際はそんなに簡単ではありませんが...ベテランアングラーにはこのフットボールの使い方が長けている方が多いです。残念ながらこちらのワームは既に廃盤となっており、中古釣具屋さんで見つけたら即買いなワームです。私もコツコツとストックを貯めています。 写真の様にサムライホッグという名のコンセプトの元にあるように、大きなサムライの刀の様な手があります。こちらのワームはヨーロッパの販売名は「サーベルテール・バグ」だそうです。アームの上に付いているファクトリーロックは切って使ってくださいね。 こちらのテールの根元がしっかり薄くなっていて、大げさにビラビラなる様に設計されています。 百聞は一見にしかず...まずは水中映像をみて頂けば一瞬で釣れる理由が分かると思います。兎に角このサーベルテールがビラビラします。魚がこれをみたら「おっ。エサだっ」て思って直ぐに食べちゃう訳です。 こちらのバンジーアーム(ハヒュハヒュアクション)もデカバスにスイッチを入れる重要なアームです。こちらのワームと前回のパワーホッグをセットで持つ事をおすすめします。是非お試しあれ!

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