ラバージグ

こちらのカテゴリーでは「ラバージグ」についてまとめてあります。

JBTOP50第3戦旧吉野川戦の使用ルアーが公開!! (青木大介) 1

JBTOP50第3戦旧吉野川戦の使用ルアーが公開!! (青木大介)

https://twitter.com/DSTYLEInc1/status/607435023621324800 DTYLE twitterからのシェアです。最終日のメインリグ。Dジグ+D1ブルーシュリンプ。BFカバージグ+ディトレーター341/000N (ラバーのカラーや巻き方が全部、微妙に違う)
ビッフルバグ ワーム 紹介写真

ハードヘッド・ビッフルバグ ~ボトムズル引きメゾット~ 紹介

ここ数年ですっかりと定着した "ジカリグ" を使用してのバスフィッシング。ジカリグというワードを使わないで説明するならば シンカーとフックが分離しており ワームが常にフリーな状態になるリグ が世界中で流行っている。自分も色々と使用してみたが、平均的にイージーにデカバスが 釣れた。惜しくもこれらを括るワードが まだ国内では まだ誕生していない。ただ 本国アメリカでは既に ハードヘッドジグ や スイベル・ジグヘッド、スウィンギング・ジグヘッド という括りが誕生している。 元祖!ハードヘッドジグの生みの親...

ラバージグでスキッピング入門!! (マークゾーナ)

バスマスターの動画で「ラバージグのスキッピング」と題してMark Zona氏から、面白い動画がアップされているので要点翻訳紹介です。内容はラバージグのスキッピング。マーク流ラバージグのセット方法で、まだ日本では紹介されていない少し変わったワームのセッティングです。 オイ〜スゥ。みんな元気にしてたかな?今日は少し面白いテクニックを皆さんに紹介しようと思う。私が育ったのは中西部のミシガン州。沢山のボートドックがあるフィールドだ。そんなボートドックの隙間を10代のトーナメント時代から打ち続けたよ。スピニングタックルで撃つのは比較的、簡単だが、大きい魚を釣るにはやっぱりベイトタックルが望ましい。そして最終的に辿りついたのが、ラバージグのスキッピング釣法だ。 ジグの スキッピング はセッティングが重要 左の小さな隙間が見えるだろ。あんな場所にラバージグを滑り込ませていくんだ。 こんな感じさ。チチチチチ〜!ってね。このテクニックには少しラバージグのセットが必要なんだ。 セッティング方法を紹介 俺が使用するのは Strike King社のDenny Brauer Structure Jig(デニーバウアー・ストラクチャージグ)そしてワームは Strike King社のRage Crawだ。他のワームで代用可能。 そしてセットする時はバックミート(半刺し)でセットするんだ。センターに刺してはダメだ。必ず背中側にセットするんだ。グイッと刺して... グルっ...とセット完了! キャストした後は、ここのラインに水面がくる。つまり、ワームのバックミートに針をセットした理由は、ラバージグのヘッドからワームのラインを滑らか(slick)にしたかった理由からさ。ここに段差があると、キャストした後にワームが水を噛んでしまい止まってしまうからね。後は上手くキャストを決めていくだけさ。 後、需要な事が一つある。それは必ずジグのフックを1℃程、ペンチで外に曲げてくれ。理由はこの釣りは凄い早いリアクションバイトでバレが多い。だからフッキング率を高める為にも、フックポイントを少しだけでいいから、外に向けてくれ。過去に何度も大きな魚をバラしている俺がいうから間違いないよ(笑)来年はラバージグのスキッピッングに挑戦してみてくれ。 special thanks 2...
琵琶湖!!ジグで64センチ!! (DEPS)

琵琶湖!!ジグで64センチ!! (DEPS)

https://twitter.com/kazumasaokumura/status/668757636821598209
瀬田川へ (2015年 7月24日) 2

瀬田川へ (2015年 7月24日)

本日も16:30で仕事を〆て瀬田川へ... 本日は曇り時々晴れの天気。 2015年07月24日(金) 6時の琵琶湖水位 -2cm 現在の洗堰 全開放流 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 27.7mm 水温:20.60℃ マイナス50センチ位の減水ですかね。 今日は水がクリアーですのでスピナーベイトの動きを観察しに来ました。スピナーベイトは風がないと釣れないんですが、風がない日じゃないと見えないので時間の掛かるルアーですね。これは Strike King社の製品です。右が高速巻き専用機種だそうです。 ヘッドが特徴的です。 高速巻きにはオリジナルのレーザーブレードというモノを装着しています。まださっぱり分かりません。 巻くのには絶好な天気です。 また降りれます。 減水時のみに現れるリップラップです。大きいのが釣れそうです。 イギリスのルアーを削っている業者にモールドの事で問い合わせた。残念ながら Do it Mold には彫れないらしい。値段も結構な金額を提示してきた。しかもポンド。USの某ルアー会社でジグのプロモ(サンプル品)で2000個、販売用でも12000個は作るらしい。このモールドも寿命があるらしい。オリジナルジグを作るのは夢のまた夢ですね。

24分以内に読まれた記事

7274034