瀬田川へ (2015年 10月20日) 瀬田川ジグ pt.5
本日も16:30で仕事を〆て瀬田川へ...
本日も瀬田川ジグ(アメザリ)のテストです。
本日もお昼から風が吹いた。やや寒かった。
2015年10月20日(火)
6時の琵琶湖水位 -41cm
現在の洗堰放流量 29m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm
水温:20.00℃
水質はクリアー。ターンオーバーはしていない状態。
本日はバックワード(逆さ巻き)で調整です。逆さの時に「バサッ」となるようにした。とりあえずの60度アイは完成!今後も優秀な瀬田川ジグメンバーの方々と調整していきます。釣果もアップしていきます。よろしくお願いします。
明日は琵琶湖でガイドです。瀬田川ジグもガッツリ用意!では。
イッシュの装備がなかなか凄い…Pt.7(イッシュモンロー)
USバスマスタープロの「Ish Monroe」のボートと装備がなかなか凄いので、キャプチャーした画像を少し紹介させて頂きます。そして、イッシュのフットボールのジグだが、シリコンラバーは一切、持っていないようだ。それなりのの理由があるのかな?
ラバージグには7フィート以上のロッドを使用!! (北大介)
北大介 プロフィール・・・1982年 7月生まれ O型 石川県出身、2009年 JB エリート5 優勝、2013年 JB TOP50 年間チャンピオン、2014年 JBトップ50第1戦 等々の輝かしいタイトル保持者。その他にもロッドやルアーのプロデュースを手掛ける。2016年度より「Legit Design」ロッド会社と契約。
72 "ななにい" を使いこなす
以下引用:ロングレングスの中核をなす...
レイクハバス戦のタックルを紹介!! (マイクアイコネリ)
2015年5月7日-5月10日に行われた「バスマスターエリートシリーズ2015 (Lake Havasu戦) 」のマイクアイコネリのパターンの紹介が公開された。アイクの成績は短日63位と残念な結果だったが、持っていたパターンは2つだけだったそうな。
まず一つ目はシャローフラットのポストスポーンの個体をミノー(ダイブタイプ)で狙い撃つプラン。レイクハバスはクリアーレイク。アイク曰くクリアーレイクはスモール、ラージ問わずミノーが効くらしい。ロッドは6フィート4インチのミディアムアクションのトゥイッチング用のロッドを使用。ライはフロロ8ポンドを使用。
次に狙ったのがハバタ(habitat)というオダ。(恐らくインディアン用語、アメリカでは州によってオダやブラッシュパイルのタイプが違うらしい。塩ビパイプで作られたオダもあるらしい)このオダに沢山のザリガニが付いているらしい。そのオダを1/2ozのミニジグにミニチャンクワームで撃っていく釣り。濁っていれば決まったパターンだったらしい。ロッドは7フィート2インチのミディアムヘビーアクションのジグ用のロッドを使用。ライはフロロ15ポンドを使用。
瀬田川へ (2015年 10月16日) 瀬田川ジグ pt.2
本日も16:30で仕事を〆て30分程 瀬田川へ...
その前に、昨日は瀬田川ジグを鋳造しました。型を5タイプ。フックサイズは全部で6タイプ。これから組み合わせのテストです。アメリカのDo It Mold 社の人に問い合わせたら、とても親切に教えてくれた。ツアープロはオリジナルの型を沢山持っているらしい。欲しいな〜
結局、サンプルを12個製作。重さも2種。原価一つ25円。沖の島上等!
塗装。
ブラック赤ラメ。0.9mmのラトル入り。
今回テストする品はコレ。アイが60度のカルティバのフック。(実はこのフックの存在を自分は知らなかった。見つけられなかった原因はこのアイ角度は45度だと思っていた為。偶然にも琵琶湖の西岸ビックバス店で発見!)アイの角度60度は90度のフックと動きが全然違う。60度の方が左右に振れるバランス角が小刻み。あのスモラバ「エグジグ」が釣れる原因はアイの角度だと思う。ちなみに90度バージョンのモールドも入手。フックはUSガマカツ製で製作します。小ノ浜スーパーモンスター用です。
やっぱり60度は大きめのトレーラーがいいかな?明日のテストが楽しみ。
日中の気温も下がり、早く釣果が上がってきて欲しい所。
2015年10月16日(金)
6時の琵琶湖水位 -38cm
現在の洗堰放流量 20m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm
水温:19.30℃
近所の少年がカルカッタコンクエストDCを購入したらしい。バックラッシュしてたが...
プロバイダーから「ビワエフさんは予約投稿の連発は止めてください。wp-cron.php エラー連発でスプリクトを制限要請」という事でプラグインをバッサリカット。本日から軽くなっていると思う。共有サーバーは辛い。
瀬田川へ (2015年 5月15日)
どうもYです。本日も仕事を17:00で〆て、瀬田川へ30分程、様子を見に行ってきました。さあ釣れるでしょうか?
最近いろいろとやっているのがスモラバですが、3.5gのやや重めのラウンドヘッドのジグヘッドにロングシャンクのガマカツ製のモノを使用しています。いわばミドラバですね。大きな魚も小さな魚も釣れる中間的な存在が「3.5g」のスモラバかな?と考えています。昨日の教訓からグリーン系は絶対に使わない事にしました(笑)
これ便利ですよ。腰にペンチを付けるホルダーです。私の知り合いで後ろのポケットにハサミを入れておいて、コケてお尻にハサミが刺さって病院に運ばれた方がいます。看護婦さんの前でお尻を出さないといけなくなりますよ。これはベルモント製のプライヤーマルチシースです。
このミートヘッドですが、私はダウンショットで使用する時はテールを縦でセットしてベイトフィッシュのシルエットで、スモラバやズル引きでボトム系で使用する時は横セットでハゼやゴリ系のシルエットで使用しています。この5:4位のアンバランスなセットがいいです。
とりあえず、こんな落ちた所にキャストしてステイを繰り返します。
これはエリが短めで、後ろラバーが長めで、トレーラーがジャッカルのウェービーシュリンプです。
見た目は手長エビぽっく見えて、釣れそうなんですがね。まだ一本も釣っていないです。上手く調整してみてみます。
フィールドにもよると思うんですが、個人的にはこの NOIKE製のキャタピラーラバーのレギュラー(ヤブカグリーン)をモッサリツンツク巻きは実績が高いです。
キャストしてステイをして聴いてみると...ムニュ〜というアタリです。
結構、大きいですよ。35センチ(>°))))彡)位です。
バッチリです。明日はガイド業の依頼が入りましたので一日琵琶湖に浮きます。では!
2015年05月15日(金)
6時の琵琶湖水位 13cm
現在の洗堰放流量 50m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.1mm












