ラバージグ

こちらのカテゴリーでは「ラバージグ」についてまとめてあります。

琵琶湖のバスはラバージグで狙い撃て!! (三宅貴浩) 4

琵琶湖のバスはラバージグで狙い撃て!! (三宅貴浩)

O.S.Pのプロスタッフ、三宅氏から琵琶湖でのラバージグの使い方がアップされているので紹介です。どうやって大型をラバージグで釣るのか?詳細はブログにて...
ビッフルバグ ワーム 紹介写真

ハードヘッド・ビッフルバグ ~ボトムズル引きメゾット~ 紹介

ここ数年ですっかりと定着した "ジカリグ" を使用してのバスフィッシング。ジカリグというワードを使わないで説明するならば シンカーとフックが分離しており ワームが常にフリーな状態になるリグ が世界中で流行っている。自分も色々と使用してみたが、平均的にイージーにデカバスが 釣れた。惜しくもこれらを括るワードが まだ国内では まだ誕生していない。ただ 本国アメリカでは既に ハードヘッドジグ や スイベル・ジグヘッド、スウィンギング・ジグヘッド という括りが誕生している。 元祖!ハードヘッドジグの生みの親...
エバーグリーン カバークリーパー 紹介写真

新作!! カバークリーパー の紹介!! (エバーグリーン)

カバー対応 コンパクトジグ の切り札 ジグ番長という異名でも知られる菊元俊文さんが 2018年、新たに登場させるのが、カバー対応のコンパクトラバージグ「カバークリーパー」。 ちなみにカバークリーパーというルアー名だけど、「カバーに忍び寄るモノ」という意味があるみたい!今回も新作を 菊元俊文 が説明する。
瀬田川へ (2015年 10日17日) 瀬田川ジグ pt.3 8

瀬田川へ (2015年 10日17日) 瀬田川ジグ pt.3

本日も16:00から瀬田川へ... 本日はラインを20ポンドで試します。 こないだドボンさせてしまった偏光グラス。本日、新しく購入したカラーはイエロー。チタンフレームで非常に軽い。ウィードはクッキリ見えた。 水位はマイナス-39センチ。 本日の天気は晴れ。風はやや吹いたが、夕方は止んだ。 2015年10月17日(土) 6時の琵琶湖水位 -39cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:19.60℃ 瀬田川ジグのサンプルを六文銭さんに渡します。 このカルティバのフックはジグには持ってこいですね。 巻き方のバランスが悪い事が解った。 後はウィード絡みも多いのでブラシガードも欲しいですね。
琵琶湖ガイドプラクティス 6月26日 写真

琵琶湖へ (2018年 5月26日) 沖のブレイクで54cm56cm

本日は 湖上業務のために 14:00 まで湖上調査へ。気温も今年一番の記録を更新しており、水中も激変している様子。さぁ 釣れるのでしょうか? 天気予報 水位・雨量・放水量 日時 2018年 6月 26日 (火曜日) 琵琶湖水位 (6時平均) -20cm 洗堰放流量 (現在) 15m³/s 平均日雨量 (琵琶湖水域前年比) 2.3mm 水温 23.9℃ 明日からは少し風が吹き荒れるらしい。ここ最近の琵琶湖周辺は 釣り人が少なかった。 本日も強めのタックルをボートに積んで北から南、ディープレンジからシャローレンジを見ます。 湖上へ 毎年、この時期は水温の上昇と供に 魚が一気に移動し始めるので狙うのが、難しくなります。逆を返せば何処でも誰でも釣りやすい 季節となりますね。 水のいいエリア、魚が活き活きしてる場所を探します。 ピッピッピッ〜と...
続 ベイトフィッシュの観察 ~マッチ ・ザ・ハッチ編~ 10

続 ベイトフィッシュの観察 ~マッチ ・ザ・ハッチ編~

ラバージグのマッチ ・ザ・ハッチを理解する アメリカのラバージグにラインナップされている どう考えても 使い所 や 出し所 のイメージの湧かないカラー。もしくは輸入ルアーコーナーで間違っても買わないカラーの数々。こんなカラーなんて...と不思議に思っている人も多いハズ。例えばチョコミントカラーなんてカラーは 本国のネットサイトでは売り切れていることが多い。ここでは米ネットで見つけた ラバージグ と ザリガニを並べた写真を 紹介したいと思います。百聞は一見にしかず。100回聞くならば1回覗いた方が理解力は 本当に早い!これであなたも 明日からラバージグマスターになれるかも?!...

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