ラバージグ

こちらのカテゴリーでは「ラバージグ」についてまとめてあります。

O.S.P タガー youtube写真

真冬でもカバースモラバ!! (寺沢庸二)

O.S.Pプロスタッフ寺沢庸二が厳寒期の1月、千葉県豊英ダムにて良型を次々とキャッチしました。使用したルアーは、カバースモラバJIG05タッガー。真冬のシャローに潜むビッグバスを攻略するためのポイントを寺沢が解説しています。 タッガーとは?・・・O.S.Pが新たにリリースするジグ「JIG 05 TUGGER(タッガー)」は、カバー攻略に特化したスモールラバージグ。カバースモラバのスペシャリスト 寺沢氏によって考案された。オカッパリでのメジャースポットの攻略や、プレッシャーを無視 できないトーナメントシーンで大きなアドバンテージとなるであろう。
質問: 水質が悪い時はどうすればいい? (マイクアイコネリ) 4

質問: 水質が悪い時はどうすればいい? (マイクアイコネリ)

すでに獲得賞金が日本円で約3億円に達成している米バスプロ「マイクアイコネリ」そんな彼の Youtube チャンネルでは ファンから受けた素朴な疑問に Q&A方式で答えている動画がアップされているので紹介です。英文も起こしておきますので参考までに。 今日はチャド君からいい質問をもらっているから答えようと思うよ。内容は「水質が悪い時はどんなルアーをキャストすればいいですか?」といったモノ。大雨の後や台風の後は水質が悪くなるのは皆も経験があるはずだ。ここで使用するルアーは2つある。 まずは ラバージグ。水質が悪くなったらバスはカバーの周辺にタイトに付く。だからそれらのカバー周辺をラバージグで狙い撃つんだ。 次のチョイスはチャターベイト。大きめなバイブレーティングで水を拡散して隠れている魚にアピールするんだ。マッディーウォーターでは魚の視界が悪いからね。 水質が悪くなったらこれらの事を踏まえて魚を探してみてくれ。 We've got a great question from chad....
ビッフルバグ ワーム 紹介写真

ハードヘッド・ビッフルバグ ~ボトムズル引きメゾット~ 紹介

ここ数年ですっかりと定着した "ジカリグ" を使用してのバスフィッシング。ジカリグというワードを使わないで説明するならば シンカーとフックが分離しており ワームが常にフリーな状態になるリグ が世界中で流行っている。自分も色々と使用してみたが、平均的にイージーにデカバスが 釣れた。惜しくもこれらを括るワードが まだ国内では まだ誕生していない。ただ 本国アメリカでは既に ハードヘッドジグ や スイベル・ジグヘッド、スウィンギング・ジグヘッド という括りが誕生している。 元祖!ハードヘッドジグの生みの親...

真冬バスをフットボールで攻略!! (伊豫部健)

人気の無料動画サイト「アピスTV」より... 世界で活躍する伊予部健が、新アイテム「BABY SHOOTING BALL」を使い真冬の「野池×バス」&「海×根魚」攻略に挑む! USAトーナメント仕込みのテクニックが炸裂するのか!©APS TV

ラバージグのアクション動画 “ロッドさばき” (下野正希)

フットボールジグ基本アクション 2014年11月30日の琵琶湖オープン第4戦にて、自身のプロデュースする フットボールジグ(プロト)を使い、トータルウェイト「6240g/3本」の素晴らしい成績で優勝した 下野正希プロの大会模様時の映像が公開された。ライン裁きやロッドを煽る「ストンッ。タンタン」という動きで自在にラバージグを操る。 基本アクションはリフト&フォール。ロッドを9時の位置から1時の位置までスッと動かしてジグを持ち上げて、そこからジグが落ちるスピードに合わせて、ラインスラックをとりながらロッドを元の位置まで戻す。

お気に入りワーム:サムライホッグ (バークレー)

今回のお気に入りのワームは前回のコチラのコーナーで紹介した「パワーバルキーホッグ」と同時期に発売された商品で、一緒に持っておきたいワームです。このワームはフットボールジグ専用のワームといってもいいと思います。フットボールジグとはラバージグの一種でヘッドがボール状になっておりボトムをゴツゴツと引いてくると大きい魚が反射的に喰ってくるといった釣り方です。実際はそんなに簡単ではありませんが...ベテランアングラーにはこのフットボールの使い方が長けている方が多いです。残念ながらこちらのワームは既に廃盤となっており、中古釣具屋さんで見つけたら即買いなワームです。私もコツコツとストックを貯めています。 写真の様にサムライホッグという名のコンセプトの元にあるように、大きなサムライの刀の様な手があります。こちらのワームはヨーロッパの販売名は「サーベルテール・バグ」だそうです。アームの上に付いているファクトリーロックは切って使ってくださいね。 こちらのテールの根元がしっかり薄くなっていて、大げさにビラビラなる様に設計されています。 百聞は一見にしかず...まずは水中映像をみて頂けば一瞬で釣れる理由が分かると思います。兎に角このサーベルテールがビラビラします。魚がこれをみたら「おっ。エサだっ」て思って直ぐに食べちゃう訳です。 こちらのバンジーアーム(ハヒュハヒュアクション)もデカバスにスイッチを入れる重要なアームです。こちらのワームと前回のパワーホッグをセットで持つ事をおすすめします。是非お試しあれ!

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