IK社より新スイムベイトの映像が公開!! (イマカツ)
ステルススイマーとは?・・・薄めのテールが水流を左右に逃がし、ボディ、ヘッド部は控えめにロールする極めてナチュラルなアクションだ。テスト段階ではモデルとしているアユを採取し、実際にボディ形状を観察、分析したという。フックはボディに内蔵されているようでスナッグレス性も抜群。ストラクチャーをかわす瞬間のアクションは、ベイトフィッシュがストラクチャーに体を擦ろうとする動作に非常に良く似ている。ウィードエリアでも活躍硬いストラクチャーだけでなく、ウィードエリアなどでも藻ダルマになることなく使用することができそうだ。また、腹部前方にはアイが付いており、トレブルフックやアシストフックを装着するなどのカスタムもできるだろう。tsurihoより
スイムベイトでプリスポーンを狙え!! (ケビンバンダム)
US人気のバスフィッシング人気メディアWired2Fish のチャンネルにてケビンバンダムが新しく2016年にリリースしたスイムベイト「Rage Swimmer」このスイムベイトを使っての春先の "プリスポーン攻略方法" の簡単な説明をしている動画がアップされているので、要点紹介です。英文も起こしておきますので参考までに。
スイムベイトでプリスポーンを狙え
ハイ。みんな元気にしていたかな? 春のバスフィッシングは楽しいよね。今日はテーブルロック湖に来ているよ。この湖は透明度が高く沢山の魚を目視できる 既にベッドを作っている魚もいるよ。この時期は色々な釣り方で魚を釣る事が可能だが、本日 私の提案したい釣り方が スイムベイト だ。このスイムベイトを使えば 素早く簡単に魚を探す事が可能になる。
スイムベイトで魚を探す
まず私が一番始めにする事は バンクを選ぶ事。直ぐに魚が上がって来れるような 砂利底なフラット、周辺に岩(chunk rock)...
カバーフィッシングの新しいパターン!? (Val Osinski)
去る1月22日に FLW の オケチョビ湖 (通称:Big O)にて開かれたトーナメンにて優勝した「Val Osinski」彼のパターンが少し興味あるので紹介します。ちなみに賞金は日本円で470万円だそうです。
リグはこれです。見た目はスコーンの様ですが、呼び名は"ハイスピード・ウィードレス・リグ" だそうです。南フロリダのロコアングラーが考えたそうです。トレーラーはギャンブラーワームのシャッドテール。国内でしたらワンナップシャッドにワンサイズ大きめのフックを付けて、ベジテーションエリア(伊庭内湖みたいな)にキャストしてテキサス引きしてくるだけだそうです。スコーンのカバー版といった所でしょうか?
こちらに優勝した時の釣行がアップされています。ご覧ください。
セントジョンズリバー戦のパターンが公開!! (マイクアイコネリ)
米時間 3月17日〜20日にフロリダ州で開催されたバスマスターエリートシリーズ「セントジョンズリバー戦」マイクアイコネリは27位(獲得賞金120万円)でフィッニッシュ。アイクチャンネルから最新のテクニックがアップされているので要点要約紹介です。英文も起こしておきますので参考までに。
デカバスはスイムベイトで探せ
ハイ。みんな元気にしていたかな?マイクアイクコネリです。先日にフロリダで大会が開催された。このフロリダは僕にとっては凄く苦手な水域でもある。近年は成績が悪い!でも最終順位は27位とまずまずだったよ。今回の試合のキーポイントはベッドフィッシング。でも大会中は魚は見えなかったよ。深いレンジに魚が落ちていた。つまりブラインドベッドフィッシングがパターンさ。今から少しテクニックを紹介するよ。
①まず一番目のパターンが Flat Dawg で釣る方法。 でもこれで釣れる魚は小さい。
②ベッドバスには Grass Pig スイムベイトが便利さ。サーチしながら更にサイズアップさせる為に使用したんだ。カラーはカリフォルニア。フックはワイドゲイプなスプリングコイル式のモノがオススメ。
Finishing an impressive 27th place, Michael...
瀬田川へ (2016年 11月25日) ライトリグリベンジ失敗
本日も16:30に仕事を〆て瀬田川へ... 30分程の調査へ行ってきました。
本日は12月中旬並みの寒さ。埼玉県では大雪が降っているらしい。
2016年11月25日(木)
6時の琵琶湖水位 -32cm
現在の洗堰放流量 15m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.7mm
水温:15.0℃
本日もライトリグを投入します。ケイテック社のライブインパクト。オリカラ!
マス針にヘッド刺しです。
また 近所の少年 がふら〜ときた。「これ見てください。つくったんです。」
「どこかでみたことあるルアーだな。どうやって使うんだ〜? 」「はやく巻くんです」少年の発明は続く...
帰宅してからは頼んでおいてたアメリカからの荷物が到着していた。中身は 米ゲーリーヤマモトのスイムベイト用ジグヘッド。
極太な男気溢れるガマカツフック。いいかも?! やっぱり琵琶湖では剥き出しのフックで使用したいですね。北湖のデカバスは釣れるかな?
エバーグリーンのニュージグ “グラスリッパー” (大西健太)
グラスリッパーとは?・・・抜群の対グラス(ウィード)すり抜け性能を備えたラバージグ。ただグラスに絡みにくいだけのジグではなく あえて適度なスタック感を付加することで、手元に伝わる感度がアップするのと同時にすり抜けた後にストライクゾーンから大きく離れるのを防ぎます。 また、その回避能力&操作性により、ウィードのみならずブッシュ、リーズ、ゴミ溜り等、あらゆるカバー撃ちに広域対応する性能も併せ持ちます。