QUIET FUNK デカダンストーイ写真

瀬田川へ (2017年 7月10日) デカダンストーイ

本日も16:30に仕事を〆て、30分程の瀬田川調査へ。さぁ釣れるのでしょうか? 天気予報 水位・雨量・放水量 日時 2017年 7月 10日 (月曜日) 琵琶湖水位 (6時平均) -18cm 洗堰放流量 (現在) 80m³/s 平均日雨量 (琵琶湖水域前年比) 3.0mm 水温 26.2℃ 遂に放水が止まった。琵琶湖本湖で爆釣しそうですね。 今週から水中の景色も夏といった感じになった。ギルがプカプカ浮いています。 デカダンストーイ 本日も クワイエットファンク社 デカダンストーイ を投げます。まずはこのルアーを理解しないといけないと思う。既に世には イマカツ社 アベンタ や レイドジャパン社...
津風呂湖で表層ピクピク入門!! (松本猛司) 3

津風呂湖で表層ピクピク入門!! (松本猛司)

人気の無料動画サイト「APS TV」より... THE STRONG POWER BAIT Vol.96が公開された。今回は王道のパターン「表層ピクピク」のパターンに迫る。
なぜ バズベイトは凄いのか? ~バズベイトの秘密~ 3

なぜ バズベイトは凄いのか? ~バズベイトの秘密~

米国のバスマガジンにて記者を勤める ルイ スタウト氏。彼はトーナメント中、常にバスプロに密着している、いわばプレスアングラー。今までにはケビンバンダム関連の著作なども手掛けている。そんな彼が長年のバスプロとの同船経験から得た"バズベイト論"について 纏めている記事があるので要点紹介です。題して「バスプロ5人によるバズベイト5ヶ条」です。過去の記事ですが凄く濃い内容でしたので再アップです。まさに "目からバスの鱗" です。 なぜ バズベイトは凄いのか? ~バズベイトの秘密~ これからの将来 バスマスターエリートシリーズで4日間バズベイトを投げ続けて優勝する選手は現れないだろう。でもこのバズベイトが釣れないルアーだと 勘違いしないで欲しい。この卵の泡立器みたいなルアーをプロ達からの説明を仰げば あなたでもしっかりと魚を釣る事ができるだろう。 三度のバスマスターチャンピオンに輝いた ケビンバンダムは述べる。「週末アングラーがバズベイトを使用しない事は大きな過ちだ!」テキサスのバスプロ、ゲーリークレインはこう述べる「大増水した時には必要不可欠なルアーだね。クリアウォータ&マッディーウォーター問わずね。シャローでバスが何処にいるのか?探す時には使えるルアーなんだ。特に新しいエリアを素早くサーチする時には便利。その一尾はトーナメントにおいて凄く重要なんだ。」またトップウォーターのレジェンド ゼル ローランド氏は「ルアーには必要な要素は4つある。魚から...①見える...

ナマズ用ルアー”ポンパドールJr.” (ジャッカル)

ポンパドールとは?・・・トップウォータープラグの醍醐味を余すところなく体感できる超実践型ノイジー。それが”ポンパドール”です。レイダウンやオーバーハングが入り組む、複雑なシュチュエ―ションの攻略に、タックルボックスから外すことのできない程高い実釣能力を備えつつも、ルアーフィッシング本来のドキドキ感を極限にまで高めるために生まれました。クロールアクションを開始するスピードを目安に、ストップ&ゴーを織り交ぜたリトリーブを実行するだけでビックバスに抜群のインパクトを与えます。
Megabass - PopMax "ポップマックス"の水中映像 2

Megabass – PopMax “ポップマックス”の水中映像

メガバスの人気トップウォータープラグ! ポップマックスとは?・・・モールドのデータベースを一切使用せずに、デザイナー伊東氏のハンドカーヴィングと高度コンピュター設計が生み出したトッププラグルアーです。ファンシーなビッグプラグを見切ってきた、ビッグフィッシュを餌食にしてしまう驚異のパフォーマンスを発揮。そのボディサイズをまったくネガとしない、わずかなロッドワークに反応する鋭敏な挙動レスポンス。卓越した超ロングディスタンス性能と驚くほどサイレントな着水音。内蔵されたウォーターチャンバーシステムが、新次元のトップウォーターダイナミズムをすべてのアングラーにもたらします。

ニュートップ・プラグ “ジャスティーン” (エバーグリーン)

スリムなボディに秘められた驚異の爆発力 小型でスリムなボディに秘められた驚異の爆発力。95mmとけっこう小型なのに3フックを装備。エバーグリーンUSAスタッフ、ジャスティン・カーのリクエストにより誕生したコンバットペンシル・ジャスティーン。ジャスティンの要求は、クリアウォーターの目の良いバスに見切られずにバイトに持ち込むこと。特にスモールマウスバスの目にも止まらぬファストバイトにもはじき飛ばされず、確実にフッキングにまで持ち込めること。バイトしてきたバスの95パーセントはキャッチしていると豪語するジャスティン。その圧倒的なフッキング率を活かして、スモールマウスやスクーリングフィッシュのボイルシューティングにも最適です。

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