トップウォーター

JB生野銀山湖の優勝パターンが公開!! (三原直之)

10月4日に行われたJB生野銀山湖 第4戦 釣りビジョンCUPで優勝された、三原直之プロ(イマカツ)からの優勝パターンが公開。 アベンタクローラーとは?・・・低速リトリーブから高速リトリーブまで、広大なウィードパッチや長いストレッチを効率よくサーチするベルリネッタクローラーに対し、その対極に位置するスーパーデッドスローに特化した性能を突き詰めたのがアベンタクローラーです。アベンタクローラー最大の特徴はほとんど移動していないかのようなデッドスロー巻きでも、長時間粘り強くアクションを維持できること。両手を水面から高く上げ、ギクシャクと奇妙なサウンドを発し、溺れるようにもがくその姿は、まるでゾンビの歩み(WALKING DEAD)を連想させます。

ブルタンクはこう使え!! (金森隆志)

レイドジャパンから"水面戦車" BULL TANK(ブルタンク)とは?・・・レイドジャパンが送り出すメタルカップを装着したトップウォータープラグ。カップによるスプラッシュ、ブレードの金属サウンド、強い水押しによって深場やカバー内からも魚を引っ張る力があるので、魚が浮くまでの間を作りましょう。突然水柱が上がるエキサイティングな瞬間を味わうことができる。
三原流 表層テクニック披露!! (三原直之) 3

三原流 表層テクニック披露!! (三原直之)

ジャパンスーパーバスクラシック2015で大逆転優勝をかざった三原直之の池原攻略に­完全密着!クラシックで7㌔近いウエイトを単日で釣りあげた、その妙技に迫る!大会後­直後のフィールドを舞台にクローラーベイト&サイトテクを駆使して巨バスを鬼連打!独­特の感性と、ハイプレフィールドで磨きあげられた進化する才能をとくとご覧あれ!
琵琶湖 6月7月トップの釣りガイドブログ写真

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~柳様~ 56cm

リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。やや遅れ気味の近畿地方の梅雨シーズンですが、今週から梅雨前線の停滞により、纏まった雨が降りはじめました。釣果の方ですが、例年よりは大型は釣れていますが、エリア選定が難しい最近の琵琶湖でした。 祝・トップ祭り開幕 ~ポッパー攻略~ 本 日のゲストは神奈川県から、お越しの柳様です。リップラップガイドサービスの利用は、今回で3回目となります。普段は河口湖等でレンタルボートを借りて、休日を満喫されているそうです。今期より出張で関西に来ていると の事。最近は琵琶湖のおかっぱりに来ているそうですが、釣果の方は景気が良くない様子。本日は本湖チャンネル上 での、夏の釣りに挑戦して頂きました。使用したリグは ①ロングカーリーワームのテキサス ②トップウォータープラグ の2種類。釣果の方は2人で35本程、サイズは選べませんでしたが、狙うエリアとアプローチが決まれば、大型が連発しました。 天気予報 水位・雨量・放水量 日時 2017年 6月 30日 (金曜日) 琵琶湖水位 (6時平均) -19cm 洗堰放流量 (現在) 150m³/s 平均日雨量...
初夏に小型ポッパーが爆釣する理由!! (ケヴィンバンダム) 1

初夏に小型ポッパーが爆釣する理由!! (ケヴィンバンダム)

あのケビンバンダムがバスマスターのサイトに、面白い記事を掲載しているので要点紹介です。 ケヴィン:アメリカ南部のフィールドでは6月初旬に写真の様な mayfly=かげろう、小さいトンボ、ユスリカが大量発生するんだ。凄い時は網でゴッソリすくえる程、浮いてくるんだ。(アメリカの昆虫は大きい) これらの幼虫(ヤゴ)は泥底などにいて、夜が明ける前にハッチ(羽化)する為に浮いてくる。そして羽化する時に数時間、水面に浮き、羽を伸ばす。また卵の殻も淡白質がありベイトが好むエサになる。この虫の寿命は24時間程しかなく、羽化した途端に後尾をして卵を水中に生み落とすというのがライフサークル。口が無い生物でとても神秘的さ。 そういう朝に限ってトップウォーターが大爆発するんだ。まず需要な事は水面のdimpling=ディンプリング=波紋を探して欲しい。(ギルやオイカワがピチュピチュやっている波紋)もしそれらの波紋がみつかったらトップの合図!それらの魚がバスに補食されるからね。 オススなルアーはゴースト系(透明)のポッパー。もしくはパンプキンカラーのジグヘッドグラブをバジングで使用。*ここではKVDポッパーを推奨。 またフィールドによっては岸沿いのレイダウンやブッシュ周辺でハッチする種もいるんだ。そういう時はフロッグを投げ込むよ。またジャークベイトも効くときがあるよ。 全ては食物連鎖と釣果には因果関係があるんだ。これからはマッチ・ザ・ベイトとマッチ・ザ・ハッチの事も考えて欲しいね。
オリカネムシ実釣 in 笹川湖 (折金一樹) 3

オリカネムシ実釣 in 笹川湖 (折金一樹)

2015年6月にリリースとなる、オリカネ虫のサイズUP版「オリカネ虫ダディ」。 この虫系ルアーの生みの親であるO.S.Pプロスタッフ折金一樹が「オリカネ虫ダディ­」で5月中旬の千葉県リザーバー片倉ダム(別名:笹川湖)に挑む。 季節的には個体差はあれどバスの産卵行動も一段落といった状況で、同氏が次々にカバー­奥までオリカネ虫ダディを打ち込んでバスのバイトを誘う!! 製品の特長、そしてオリジナルサイズとの差など、ダディならではのメリットも詳細に解­説。 ハイシーズンの千葉県房総のリザーバーともなれば、多くのアングラーで賑わい高まるプ­レッシャーの中・・・同氏が50UPのバスを手に・・・・。どうぞご覧下さい!!

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