お客様からの釣果: 40アップx3 1

お客様からの釣果: 40アップx3 (2015年)

まいど、内田です。昨日の釣行も トップ中心で。スタートはいつもの水門前、南西風がありトップには厳しい状況ながら〜切れ藻マットの風裏側に絞りポッパー投入! 激しいバイト連発、前回のようなサイズは出なかったけど、ピーカン無風になってからは、赤野井沖へ〜こちらは超クリア。でも…ココでもポッパー投入!ドームから浮上するやモンドリングバイト丸見え!真っ黒クロスケのバスは カッコええなぁ〜。ウェイクマジック、プロップマジックでも連発!40アップx3本その他ポロポロでした。 »タックルデータ ロッド:タクティクス・ウォリアーライト ライン:ナイロン16lb ルアー:ワンズバグ・ブルーバックヘリング
三原流 表層テクニック披露!! (三原直之) 3

三原流 表層テクニック披露!! (三原直之)

ジャパンスーパーバスクラシック2015で大逆転優勝をかざった三原直之の池原攻略に­完全密着!クラシックで7㌔近いウエイトを単日で釣りあげた、その妙技に迫る!大会後­直後のフィールドを舞台にクローラーベイト&サイトテクを駆使して巨バスを鬼連打!独­特の感性と、ハイプレフィールドで磨きあげられた進化する才能をとくとご覧あれ!
津風呂湖で表層ピクピク入門!! (松本猛司) 3

津風呂湖で表層ピクピク入門!! (松本猛司)

人気の無料動画サイト「APS TV」より... THE STRONG POWER BAIT Vol.96が公開された。今回は王道のパターン「表層ピクピク」のパターンに迫る。
琵琶湖 6月7月トップの釣りガイドブログ写真

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~柳様~ 56cm

リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。やや遅れ気味の近畿地方の梅雨シーズンですが、今週から梅雨前線の停滞により、纏まった雨が降りはじめました。釣果の方ですが、例年よりは大型は釣れていますが、エリア選定が難しい最近の琵琶湖でした。 祝・トップ祭り開幕 ~ポッパー攻略~ 本 日のゲストは神奈川県から、お越しの柳様です。リップラップガイドサービスの利用は、今回で3回目となります。普段は河口湖等でレンタルボートを借りて、休日を満喫されているそうです。今期より出張で関西に来ていると の事。最近は琵琶湖のおかっぱりに来ているそうですが、釣果の方は景気が良くない様子。本日は本湖チャンネル上 での、夏の釣りに挑戦して頂きました。使用したリグは ①ロングカーリーワームのテキサス ②トップウォータープラグ の2種類。釣果の方は2人で35本程、サイズは選べませんでしたが、狙うエリアとアプローチが決まれば、大型が連発しました。 天気予報 水位・雨量・放水量 日時 2017年 6月 30日 (金曜日) 琵琶湖水位 (6時平均) -19cm 洗堰放流量 (現在) 150m³/s 平均日雨量...

瀬田川へ (2017年 7月3日) 雷魚がバコッ!!

本日も16:30に仕事を〆て、瀬田川へ30分程の調査へ。さぁ釣れるのでしょうか? 天気予報 水位・雨量・放水量 日時 2017年 7月 3日 (月曜日) 琵琶湖水位 (6時平均) -13cm 洗堰放流量 (現在) 150m³/s 平均日雨量 (琵琶湖水域前年比) 11.5mm 水温 25.9℃ 本日も爆風な一日となった。最近は天気に悩まされます。 水面は荒れている様子。途中、六文銭さんにお会いして「釣れていますか?」の挨拶に「引っ張られるだけ」との返事... 本日も "ビワエフバド" で様子をみます。これで釣れたらアクセスも上がる仕組みです。 シャコシャコ やっていると「バコ〜ン」と雷魚アタック!かなり怒っていました。 ルアーメンテナンス 帰宅してからは、こないだのポッパーのメンテナンス。8管の根元から浸水してきた。力が掛かり過ぎたんだと思う。あとフェザーがギルに喰われてしまった。 ということで巻きます。 フックはガマカツ製を使用しています。 すいてバランスを整えます。完成! S.META OGP デザイン 7月になり更にプロモーションを絞ります。今回はソーシャルメタ(OGP)のサムネイルデザイン。①商品を売りたい ②集客したい ③宣伝したい...
ポップシャッド "ポッパー型ワーム" (Z-Man) 8

ポップシャッド “ポッパー型ワーム” (Z-Man)

ソフト素材のポッパー新発売 アメリカのオーランドのICAST2014にて、デイビッドウォーカー氏によって紹介された新作ルアー「Z-MAN社 ポップシャッド」(Z-MAN社はUSのバスルアー業界にチャターベイトをドミネートした会社で要注目なブランド)これはワーム型のポッパーでどこにでもありそうなワームですが、ネットインプレですとかなりの高評価でした。同時に米サイトの記事も少し紹介します。自分も少しオーダーをかけてみました。 まず全体的なフォルムはサイドのフィンがスタビライザーの役目を果たし、逆テーパーになっているテールがトゥイッチ時に水面を押し上げて逃げ惑うベイトを演出できるらしい。またボディはZ社の特殊なプラスチック製造法で4/0(よんぜろ)フックをセットしてもしっかりとホールドが可能らしい。場合によっては6/0(ろくぜろ)でも可能らしい。テスターの記事によると20尾のバスを釣っても身切れ等のトラブルがないそうだ。正しく漁具に近いルアーといった印象だ。©Z-Man Essentially, the Pop Shadz are meant to be rigged on an worm...

24分以内に読まれた記事

7270736