琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~田中様~ 45up x 2本 22

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~田中様~ 45up x 2本

リップラップガイドの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今週の琵琶湖の状況ですが、先週まで纏まった雨が降り続き、濁り等が心配されましたが、本湖には全く影響はない様子。岸よりの展開が難しく、2馬力やオカッパリアングラーには釣りにくい琵琶湖になっていますが、沖の展開では爆釣劇が繰り広げられている様子でした。いよいよシーズン真っ盛りといった所です。 アーリーサマーバスを捕獲セヨ!! 本日のゲスト様は岐阜県からお越しの田中様です。顔出しはNGとの事です。今年は全くバスを釣っていないので今年一番の釣果を出して帰りたいという事。リクエストのお題はズバリ、5リグ種で釣りたいというリクエスト。1.テキサス 2.ラバージグ 3.ネコリグ 4.クランク 5.トップウォーター です。 朝は雨が降っておりました。丁度いい雨でした。止まないで欲しかったんですがね。 2015年07月03日(金) 6時の琵琶湖水位 -6cm 現在の洗堰放流量 300m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm   タックル紹介 朝一番はマリーナでの打ち合わせです。今日は一時間位掛けて慎重にプランを練る事にしました。タックルは... デュナミス・スーパーコンペティション ・67MH 10グラム・テキサス用 デュナミス・スーパーコンペティション ・67MH...
Megabass - PopMax "ポップマックス"の水中映像 2

Megabass – PopMax “ポップマックス”の水中映像

メガバスの人気トップウォータープラグ! ポップマックスとは?・・・モールドのデータベースを一切使用せずに、デザイナー伊東氏のハンドカーヴィングと高度コンピュター設計が生み出したトッププラグルアーです。ファンシーなビッグプラグを見切ってきた、ビッグフィッシュを餌食にしてしまう驚異のパフォーマンスを発揮。そのボディサイズをまったくネガとしない、わずかなロッドワークに反応する鋭敏な挙動レスポンス。卓越した超ロングディスタンス性能と驚くほどサイレントな着水音。内蔵されたウォーターチャンバーシステムが、新次元のトップウォーターダイナミズムをすべてのアングラーにもたらします。
フロッグで水面バス攻略!! (秦拓馬) 3

フロッグで水面バス攻略!! (秦拓馬)

秦拓馬 プロフィール・・・ルアーメイカー「ジャッカル」専属プロスタッフ。独創性あふれるアイデアが生み出した数々のテクニックとこだわりのタックルは、今までにいくつものムーブメントを巻き起こしてきた。現在は自身の目標である夢の70cmオーバーのビッグバスを追い続けるかたわら、テレビをはじめとするメディアへの出演やプロガイドとして多忙な日々を送る。
お客様からの釣果: 40アップx3 1

お客様からの釣果: 40アップx3 (2015年)

まいど、内田です。昨日の釣行も トップ中心で。スタートはいつもの水門前、南西風がありトップには厳しい状況ながら〜切れ藻マットの風裏側に絞りポッパー投入! 激しいバイト連発、前回のようなサイズは出なかったけど、ピーカン無風になってからは、赤野井沖へ〜こちらは超クリア。でも…ココでもポッパー投入!ドームから浮上するやモンドリングバイト丸見え!真っ黒クロスケのバスは カッコええなぁ〜。ウェイクマジック、プロップマジックでも連発!40アップx3本その他ポロポロでした。 »タックルデータ ロッド:タクティクス・ウォリアーライト ライン:ナイロン16lb ルアー:ワンズバグ・ブルーバックヘリング
レイダウンミノー ウェイクの実釣動画!! (諸富真二) 3

レイダウンミノー ウェイクの実釣動画!! (諸富真二)

ノリーズプロスタッフ・琵琶湖ガイドの諸富真二プロがBRUSHムービー初登場。自身­が最も得意とするシャローを舞台に初夏のレイダウンミノー ウエイク 110プロップを使ったトップウォーターゲームを展開。
野池をアイアンマウスで攻略!! (穂崎裕太) 3

野池をアイアンマウスで攻略!! (穂崎裕太)

アイアンマウス・・・極薄軽量金属だから成せるキレのあるドッグウォークアクション、そして厚み0.3mmのシャープなエッジと三日月ホールによって、水流を薄く掻き分けると同時に水に空気をはらませる為、前例の無い細かいスプラッシュとスプラッシュ音を発生させます。ボディ全体で水面皮膜を削ぐような連続的な首振りアクションと金属カップが織り成すスプラッシュにより、水面で逃げ惑うベイトフィニッシュを忠実に再現する事に成功しました。そして、一世を風靡したペンシルベイト「タライロン」に採用しているクラッカーボールシステムをアイアンマウスにも採用し、タライロンのように常に金属ボール同士が接触するのではなくランダムに接触するようにリファイン、ソフトな金属サウンドを発生させます。 関連tweet: https://twitter.com/yutahosaki/status/618254735942877185

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