イマカツ新製品!アイアンマウスとジャギマウス (本堂靖尚)
イマカツの2015年-新作プラグ-アイアンマウスとジャギマウスを本堂靖尚が生解説。
ナマズ用ルアー”ポンパドールJr.” (ジャッカル)
ポンパドールとは?・・・トップウォータープラグの醍醐味を余すところなく体感できる超実践型ノイジー。それが”ポンパドール”です。レイダウンやオーバーハングが入り組む、複雑なシュチュエ―ションの攻略に、タックルボックスから外すことのできない程高い実釣能力を備えつつも、ルアーフィッシング本来のドキドキ感を極限にまで高めるために生まれました。クロールアクションを開始するスピードを目安に、ストップ&ゴーを織り交ぜたリトリーブを実行するだけでビックバスに抜群のインパクトを与えます。
琵琶湖トップウォーターゲームのトレンド!! (森田哲広)
記事元:琵琶湖トップウォーターゲームのトレンド!! (森田哲広)
三原流 表層テクニック披露!! (三原直之)
ジャパンスーパーバスクラシック2015で大逆転優勝をかざった三原直之の池原攻略に完全密着!クラシックで7㌔近いウエイトを単日で釣りあげた、その妙技に迫る!大会後直後のフィールドを舞台にクローラーベイト&サイトテクを駆使して巨バスを鬼連打!独特の感性と、ハイプレフィールドで磨きあげられた進化する才能をとくとご覧あれ!
ポップシャッド “ポッパー型ワーム” (Z-Man)
ソフト素材のポッパー新発売
アメリカのオーランドのICAST2014にて、デイビッドウォーカー氏によって紹介された新作ルアー「Z-MAN社 ポップシャッド」(Z-MAN社はUSのバスルアー業界にチャターベイトをドミネートした会社で要注目なブランド)これはワーム型のポッパーでどこにでもありそうなワームですが、ネットインプレですとかなりの高評価でした。同時に米サイトの記事も少し紹介します。自分も少しオーダーをかけてみました。
まず全体的なフォルムはサイドのフィンがスタビライザーの役目を果たし、逆テーパーになっているテールがトゥイッチ時に水面を押し上げて逃げ惑うベイトを演出できるらしい。またボディはZ社の特殊なプラスチック製造法で4/0(よんぜろ)フックをセットしてもしっかりとホールドが可能らしい。場合によっては6/0(ろくぜろ)でも可能らしい。テスターの記事によると20尾のバスを釣っても身切れ等のトラブルがないそうだ。正しく漁具に近いルアーといった印象だ。©Z-Man Essentially, the Pop Shadz are meant to be rigged on an worm...
お客様からの釣果: 40アップx3 (2015年)
まいど、内田です。昨日の釣行も トップ中心で。スタートはいつもの水門前、南西風がありトップには厳しい状況ながら〜切れ藻マットの風裏側に絞りポッパー投入! 激しいバイト連発、前回のようなサイズは出なかったけど、ピーカン無風になってからは、赤野井沖へ〜こちらは超クリア。でも…ココでもポッパー投入!ドームから浮上するやモンドリングバイト丸見え!真っ黒クロスケのバスは カッコええなぁ〜。ウェイクマジック、プロップマジックでも連発!40アップx3本その他ポロポロでした。
»タックルデータ
ロッド:タクティクス・ウォリアーライト
ライン:ナイロン16lb
ルアー:ワンズバグ・ブルーバックヘリング