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マドネス バラム エイト釣法 写真

新ビックベイト & エイトトラップ釣法紹介!! (マドネス)

関西屈指のデカバスハンター サタン島田氏 (前ブラックバス日本記録保持者) プロデュースによる ビックベイト「バラム300」は去年の2月に発売された。同時に ある一つの釣り方が 話題 になっている。それは... ハチノジを描け "8トラップ釣法" BALAM 300とは?・・・旧約聖書で 魔力を持った 悪魔 を意味する バラム。ファストリトリーブ時...
俺のおすすめジグトレーラー4点!! (キースコムズ) 11

俺のおすすめジグトレーラー4点!! (キースコムズ)

USのツアーバスプロ Keith Combs氏(2013年のバスマスターエリートシリーズ、レイクファルコン優勝、獲得賞金7500万円以上!)から「4 Bass Jig Trailers to Cover Most Situations」と題してオススメのジグのトレーラー(ワーム)が理由も付けられて動画で紹介されているので、要点翻訳紹介です。英文も起こしておきます。 ジグトレーラーとアピール力の関係 ミナサンコンニチハ!これからラバージグを始めたい方にオススメなワームトレーラーとその役割を簡単に説明するよ。おっと!今から話す内容はライバルには内緒にしといてくれよな。まずラバージグのトレーラーってのはとても重要なんだ。ワームを変えただけでアクションが変わる!当たり前の事だが時として選択を間違えると魚(賞金)も失ってしまうんだ。まず俺が使用するジグの重さは1/2 oz (10g) フットボールが基本だ。次に考えるのが「どんなカバーか?」「どんなホールアクションが有効か?」の2つの事を考えてジグフィッシングを実行してみてくれ。 ① まずはこれだ。Strike...
カナダ藻ドームの攻略方法 ~パンチショット編~ (片岡壮士) 1

カナダ藻ドームの攻略方法 ~パンチショット編~ (片岡壮士)

夏になると水面付近まで成長するウィード(水草) の数々。夏の琵琶湖攻略で知っておきたいウィードが"カナダ藻" 長いものでは全長1mを超え、茎の上部では分枝する。その分岐した枝々が倒れ込み多い重なり、通称 カナダ藻ドームを形成する。そのドーム内はデカバス達の格好の隠れ家となる。そんな夏の定番パターン カナダ藻ドーム撃ちをZENAQプロスタッフ 片岡壮士氏が攻略する。
琵琶湖のウィードシークレットに迫る!! (庄司潤) 3

琵琶湖のウィードシークレットに迫る!! (庄司潤)

ウィードと季節、魚の関係とは? 琵琶湖をホームレイクとし活躍する庄司 潤プロ。彼が年間を通じてバスを攻略する為にポイントにしているのが“ウィード”である。この­­ウィードに潜む賢いデカバスを欺く為、警戒心を与えないラインを開発中である。 今回は琵琶湖の定番とも言うべく南湖でのウィードの釣りを紹介します。。近畿地方は例年7月20日前後に梅雨明けを迎えます。6月中の水質はステイン、放水量は多めでウィードは湖流により倒れた状態にあるのですが、梅雨明けすると流入する雨水は激減し水質はクリアー、放水量が減るためウィードは水面に向かって真っすぐ成長していきます。その状態と真夏の真上から照らす強烈な日差しが重なり、ウィード、中でも南湖のウィードのほとんどを占める”カナダモ”が急激に光合成し繁茂します。カナダモの形状は陸上の木で例えるなら広葉樹のような生え方をします。樹木に例えるならば桜。桜は地面から1本の幹が生え、何度か横に枝分かれして葉・花がつきます。それらの葉はシェードや隠れ場になり、バスにとっては絶好な場所になります。
北湖デカバスの釣り方!!動画(山田祐五) 3

北湖デカバスの釣り方!!動画(山田祐五)

現在、世にあるヘビールアーは全て投げれる・・・ジャイアントベイトの釣りを更に上のレベルへ導いてくれるロッド、そして掛けたら確実­に獲るために重要なフック。山田祐五がジャイアントベイトの流儀を語る。
ウィードエリアでのクランク技!!  (マイクアイコネリ) 3

ウィードエリアでのクランク技!! (マイクアイコネリ)

あのマイクアイコネリがウィードエリアでのクランクの喰わせ方を説明しているので要点紹介です。技名は「rubber band theory=輪ゴム理論」なるもの。比較的に少し強引なクランキングテクニックです。 まずウィードのエッジを探す。ここではミルフォイル。 それ程強くキャストしなくていいから、1/4程の力でウィードのエッジへキャスト。 そしてウィードのトップにコンタクトしたら、ロッドのバットを手の甲で叩く。いわゆるリアクションバイトを誘発する技だが、かなり強引なやり方。90%のバイトはウィードにコンタクトした時に発生。ウィードに当たって輪ゴムの様に跳ね上がった時がいいらしい。琵琶湖でいう跳ねジグならぬ、跳ねクランクですね。*バルサクランクがベター Mike Iaconelli shares his approach to fishing crankbaits in...

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