リールの塗装・最近の施行例
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トピック
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今回の リクエスト内容は シマノ 13 ステラ SW のドラグノブ を塗装します。上記がフリマで購入された ドラグノブ です。シルバー と ゴールド(アルマイト) ですが ボディ に カラーコーディネート できずに困っていたそうです。
シマノ夢屋 から 13ステラSW センシティブドラグノブ という商品が発売されているのですが こちら は ブラック x ゴールド(アルマイト) で却下。
こちら も ゴールド x シルバー(アルマイト) で却下。
という事で ガンメタ x シルバー(鏡面) の施工！
バッチリ決まりましたね！塗膜は厚いので剥がれる事はありませんヨ~ 沢山のお魚さん釣ってくださいね😄 また 施工オーダー を 希望するお方は こちら からお願いします。 -
今回の リクエスト内容は シマノ 08 ステラ18000 (021519) ボディ に塩錆びが発生して 塗料剥がれ 浮き が 目立ってきたので 塗装修復のリクエスト。
塗装の浮き剥がれですが 一度 浮いてしまうと その隙間から 塩水が侵入して どんどん悪化していってしまいます。早めに対策をするのと 予防策として釣行後 にしっかりとした水洗いが重要ですね。
こうなった場合は重ね塗りができないので全て剥がして 再塗装となります。
完成！ ビフォー
アフター。塗膜は厚いので剥がれる事はありませんヨ~ 沢山のお魚さん釣ってくださいね😄 また 施工オーダー を 希望するお方は こちら からお願いします。 -
今回は 巷で流行っている リール塗装後 の文字入れ作業の紹介です。マットで塗装したリールに ステンシル施工 で文字を入れていきます。ステンシルとは 文字や絵柄を切り抜いた型を当て、上から ペンキ や インク などの塗料を塗り、模様を描く技法の事をいいます。アーミーモノで見た事ある人も多いと思います。
まずは クライアント様 のリクエストでデータを作ります。Vectorデータ で 製作後 に アウトライン化させます。ステンシル施工ですので 細身のモノは施工が難しくなってしまいますので 等幅フォントのゴシックが望ましいです。
そして カッティングプロッタで出力。最小は米粒くらいが限界です。
貼り付けて~
準備完了！
塗装！
完成！こちらの問題はただ一つ強い衝撃でぶつかった時に塗装が剥がれやすい事です。スクラッチ傷がついてしまいます。それがいいという方もいますが…
もう一つのマット仕上げの方法は マットクリア で カバーして 表面を仕上げていきます。こちらの 施工法 は 表面 の 塗装は剥がれてしまう事はありませんね。塗膜は厚いので剥がれる事はありませんヨ~ 沢山のお魚さん釣ってくださいね😄 また 施工オーダー を 希望するお方は こちら からお願いします。 -
今回は 巷で流行っている ダイワ 40mm カーボンライトハンドル (ゴールド) の部分塗装のご依頼です。せっかく カスタムハンドルを購入しても ゴールドカラー ではリールに合わせれないという話です。
今回のリクエストは 掟破りの シマノ 22ステラ メタリックグレー を希望です。ラメ粉はやや大きくなってしまいますが 明暗 は当店にてオリジナルで調色します。
完成！塗膜は厚いので剥がれる事はありませんヨ~ 沢山のお魚さん釣ってくださいね😄 また 施工オーダー を 希望するお方は こちら からお願いします。 -
今回は ボディ の エッジ部分についた 傷が気になるとの事で修復も兼ねて全塗装のリクエストです。ボディにステッカーが貼られていたり エンブレム が付いていたりと大変な作業となります。
全部パーツを剥がしてから 全塗装ブラック で仕上げます。
塗装後は 三種類 のコンパウンドで磨き上げます。
完成！塗膜は厚いので剥がれる事はありませんヨ~ 沢山のお魚さん釣ってくださいね😄 また 施工オーダー を 希望するお方は こちら からお願いします。 -
今回は最近の流行りでもある スプール の部分塗装のご依頼です。スプールの ジグザグ の入り組んだ部分の塗装はどうしても荒くなってしまいますが 了承 頂ければ 塗装 致します。今回は 金色部分 を 銀色 に置き換えます。
まずは クライアント様 へ CG完成予想図 を送信！
真横の図
完成！塗膜は厚いので剥がれる事はありませんヨ~ 沢山のお魚さん釣ってくださいね😄 また 施工オーダー を 希望するお方は こちら からお願いします。 -
今回は永遠の名機 06アンタレスDC を トヨタ ピンククラウン と 同じカラーで全塗装！彩度がカメラで上手く捉えれませんが 実際にはもっと柔らかいカラーです。
フロント~
右斜め45度
オリジナルとは微妙に違いますが 今回は ホイルシルバー で ロゴ も入れました。やっぱり ロゴ が入ると映えますね！次のオーナーさんの元で 沢山のお魚さん釣ってくださいね😄 また 施工オーダー を 希望するお方は こちら からお願いします。 -
こないだ オーダー頂きました ダイワ SLPワークス カーボンライトハンドル の部分塗装が完成！上記のゴールド部分を…
ブラック に塗りつぶしです。近年はやっている “ブラックアウト仕様” ですね。2~3日で仕上げれますヨ~
後日、クライアント様から写真を頂きました。ハンドルノブシャフトは塗装してしまうと ノブ が入らなくなってしまうので ギリギリ の所までの塗装でしたが バッチリ でしたね~ 沢山のお魚さん釣ってくださいね😄 また 施工オーダー を 希望するお方は こちら からお願いします。 -
こないだオーダー頂きました フロッグプロダクツ の修復塗装が完成。事故でハンドルが曲がり落ちてしまい塗装も剥がれてしまいました。
なんとか復旧からの施工です。カラー は ハンドルノブ に合わせましたので 違和感はないと思います。曲がっていたハンドルも矯正して治しました。これからも大切に使ってくださいね😄 また 施工オーダー を 希望するお方は こちら からお願いします。 -
今回は ダイワ メガバス TD-Z ito 150HL の塗装剥がれ(削れ) を修復します。昔の ダイワ製リールの塗装は やや弱い感じがします。今回も表面が 擦れてしまっておりました。
まずは 原色(ラメ入り) を合わせます。
クライアント様から サイド の “ITO ENGINEERING” の文字は残して欲しいとの事でしたので 触らずに塗装していきます。
完成！ラメは角度によっては反射が変わってしまいますが 最後は全体のクリアー仕上げにて 反射面を統一させます。シャキーン✨とね。
ビフォー＆アフター📸 また 施工オーダー を 希望するお方は こちら からお願いします。 -
今回は リール塗装 についての一連の流れについてお知らせ致します。まずは こちら からオーダーを頂き、もしくは こちら から お問い合わせ を頂きまして 作業内容の 可否 をお尋ねください。複雑な塗装 や クライアント様のリクエストに お答えできない場合は お断りする事があります。ご了承ください。今回の リクエスト内容は ボディ に塗料剥がれ 浮き が 目立ってきたので 塗装も兼ねて オーバーホールのリクエスト。カラーは全部ピンク塗装(ピンクアウト)を希望でした。
リクエスト内容が複雑な案件に限り ロッドカスタムの場合は簡単な図面、リール塗装の場合は CG被せによる完成写真を作成します。作業内容は言葉では説明しにくく 作業後の苦情にも繋がります。
今回もクライアント様から「ビス は塗らない…ベールは塗らない…」とリクエストがあり、となると ベールとはどこからどこまで？？という話になり 膨大な時間と やりとりが必要となってしまいます。今回も イメージ図(青写真) で対応。やりとりも２回程です。
例：こちらは リョウガ のメタリック部分塗装の場合。
クライアント様から OK を頂きましたら…全バラしからの傷の修復やパーツの精査を行います。破損や交換が必要な場合はクライアント様に連絡相談致します。
塗装から 上がってきました！からの組み上げです。
今回は３台同時に施工です。最短で３日程で仕上げれます。 -
今回は ボロボロ になった カルカッタコンクエスト51 をリファイン(リメイク) します。ご存知の通り 既に 20年以上前に発売されたモデルですが 中古市場では 未だに 高値 で取引されております。
カラーは塗料屋に調色からの施工。今回は ロゴ を入れるのですが問題が２つ ①オリジナルのロゴが手に入らない ②全く同じロゴは 商標 の関係で使えない(犯罪) となってしまう…という事で 似ているフォントから 生データ(ベクター)で 制作します。全体の ライン は似ていますが 各部の角や丸みが違うフォントで起こします。
そして 全塗装＆オーバーホール です。綺麗になりましたヨ~
大きい魚を釣ってくださいね~🐠 -
シマノ 07 海魂 3000T の塗装 が完成！今回は メタリックレッド にて仕上げました。同時にカウンターの バッテリー も交換しました。[詳細]
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今回は ペンインターナショナル 80TW の トローリングリール を オールリペイント しました。リールの状態は 塩錆 が酷くガタも発生しておりましたが 修理 も兼ねて作業を進めました。メタル部分は クロームメタル という塗料で全塗装しました。[詳細] -
今回は ダイワ Z2020 を マットブラック に オールリペイント。元の塗装が剥がれてしまっていましたので 全て剥離してからの 施工 です。[詳細] -
今回は シマノ 15メタニウムDC を シャイニーブラック(光沢ブラック)へ全塗装です。ゴールドのカラーパーツ と スタードラグ はクライアント様の持ち込みによるモノです。[詳細] -
シマノ スピードマスター 石鯛 3000TH を ブルーメタリック へ全塗装。メタリックブルー と ゴールドメタリック、シルバー の相性も抜群です。[詳細] -
ダイワ シーライン Z40WH を レッドメタリック＆ゴールド へ全塗装。[詳細]
もう既に10年以上前のリールですのでメンテナンスも兼ねて 新品同様 に仕上げさせて頂きました。写真のようにボロボロです。
下地まで作ってあります。 -
先日のペイント依頼をされた クライアント様から海上からのショットを頂きました。 -
①サイドは光沢ブラック ②アッパーレストは艶無しブラック です。工賃は１３０００円となります。納期は１０〜１８日間かかります。詳細は お問い合わせ ください。
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今回は 
小傷の部分はフット部分に ぶつけたかなにかで 塗装が剥がれております。
シマノ 19 ステラSW のカラーは ブラック基調 ブルー＆ラメ です。今回も調色します♪ 塗装と研磨を繰り返して 最終的に 肌調整 をして合わせます。これらの作業は簡単にできそうですが 知識と経験が必要な作業です。
完成！アングル 35度 からみた写真。
完成！アングル 25度 からみた写真です。表層 で 仕上げてあるので 下の層まで見抜ける眼力が働きませんヨ~
今回は シマノ 16 ヴァンキッシュ2500 の 純正色 ガンメタ をキャンセル。光沢ブラックの 全塗装にて にて 仕上げさせて頂きました。
今回は スプール と ハンドル を外して郵送してからの施工です。塗料全体の硬化時間を統一した ゼロセット施工 で塗装しているので仕上がりは抜群です♪
今回は 大型5000番スピニングリール の フットを修復ペイントします。リールのフットを削って 日本製ロッド に 付けれるようにと途中まで ご自身で挑戦したが…当店に バトンタッチ でご依頼です。
まずは マスキング から 小型マイクロサンダー で古い塗料と肌を揃えます。簡単そうですが 専門的な知識と経験が必要です。
通常カラーが マットブラック ですので 仕上がり感を調整しながら仕上げていきます。
完成！パッと見ただけでは修復場所は目立ちませんヨ♪
アブガルシア アンバサダー5501 C3 の全塗装が完成！シルバー部分をソリッドホワイトにて塗装です。現代版アブでカッコイイ。
剥がれていたエンブレムも装着してカッコ良くなりました。
ステッカー類も一度、剥がしてから 再度 貼り直しますので 仕上がりは 抜群 でございます。
よく ご自身で エンブレムを剥がす際に失敗されてボディを曲げてしまう方が居られますが 注意が必要ですね。壊されてから 相談を受けますが 修理はできません…
今回は シマノ製 ハンドル+リテーナー を塗装します。カラーは シャイニーブラック(光沢黒)です♪
焼きも入れてありますので パリッ と ツルン と抜群の仕上がりです。自分の 好きなタックル は好きなようにして釣りを楽しんでもらいたいと思いますね。
いつも リピート下さって頂いております 石鯛アングラー様 からのリクエスト。今回は 
若干の “山吹き黄色” がかかった クール な ゴールド です。
メタリック系のカラーは好きな色が決まれば お気に入り度 も増しますね。*モニター(スマホ画面) から見るのと 実際に見るカラーとでは若干の差異があります。
今回は ジギング用ハンドルノブ を塗装しました。カラーは 
薄く塗料を噴霧して アルマイトチック に仕上げました。純正モノ なのか カスタムモノ なのか見栄えは劣りませんヨ♪
こないだ 塗装依頼 頂きました。アブガルシア アンバサダー 2500c IAR が完成!! シルバー から ブラックに変わって雰囲気がガラッと変わりますね。カッコイイ~
こないだ 塗装依頼 頂きました。スミス プラッガー21 艶ありブラック が完成!! レッド から ブラックに変わって雰囲気がガラッと変わりますね。カッコイイ~
マスキング から エンブレム外しまで丁寧に 下処理してから塗装を仕上げます。自身で塗装して失敗してしまった方も オーダー をお受けできます。*剥離代等 別途かかります。
今回は 現場系磯物ハンター さんのリールをペイントです。磯で釣りをされる方はの リール は ボロボロ ですね。ファション性よりも 修復的 な塗装です。写真のようにバラして纏めて送って頂きました。
サイドカップ も剥がした モノ を郵送頂きました。作業仕事 ですので 納期 は早めに仕上げます。
完成！カラー は シャンパンゴールド です。リール本体 に 傷があっても 外装はクリアを吹いてありますので ピカピカ✨ と統一されています。
深い傷のあった サイドカップ も仕上げましたヨ♪ いいお魚さんを釣ってくださいね。
今回は 07ルビアス を オールブラック(艶あり) にて全塗装します。新品で購入したが 写真の様にシルバー部分の塗装が剥げてきてしまったそうです。ちなみに中古屋さんで購入した リール をそのまま当店宛てに送付して頂いても施工は可能です。
完成！内部もしっかりとリクエスト頂き メンテナンス させて頂きました。チョイ悪風 な 雰囲気 で後は 大きな魚 を釣って頂くだけですヨ🐟 これからも大切に使ってくださいね~
リール塗装サービスで受付しました アブ アンバサダー 2500C です。依頼者様 から サイドカップ のみを 郵送 で送って頂いてからの 施工 です。今回も 光沢ブラック(艶あり黒) で 全塗装 です。
リール塗装サービスで受付しました アブ アンバサダー 2500C です。依頼者様 から サイドカップ のみを 郵送 で送って頂いてからの 施工 です。
カラーは ディープメタリックブルー にて塗装。
エンブレムロゴ は メタリックゴールドにて仕上げ。金貨のような キリッ としたカラーです。
シマノ 20 カルカッタ コンクエスト DC 200HG 右 (04039) マットブラックにて塗装しました。メタル系のボディ は マットブラック で塗装されると 今までにない テイストとなり クール な 仕上がり になります。
今回は バイク用サスペンション の コイルスプリング を塗装します。バネ や シャフト は常に動く場所ですので 塗料が乗っても直ぐに剥がれてきてしまいます。特に 市販 の缶スプレー等では 塗装できません。黒色の上に レッド で塗装します。
綺麗に塗装できました。販売できちゃうヤツですね！
今回は ダイワ 20 ティエラ IC 105XHL を ブラック(ツヤあり) と メタリックレッド (ツヤあり) の２色で塗装させて頂きました。
購入して直ぐに傷をつけてしまったので 補修も兼ねて 新規一転 新しいカラーで塗り替えです。
なんとか仕上げさせて頂きました。遊び道具なので…ほどほどでお願いします。
あとは 自身でハンドルを交換するそうなので楽しみですね。
こないだ スプール 塗装させて頂きました。同モデルの塗装依頼です。スプール塗装専用 の 台座(スペシャルツール) を製作しましたので 綺麗にムラなく塗装できます。スプールは回転する箇所ですので 塗膜が薄い 単色系ツヤ無し(マット) が良いかと思います。
今回は 缶スプレー で塗装されたリールを 再塗装 します。失敗したから再度、業者に頼めば良い…と思われる方も多いと思いますが 手遅れな時もあります。今回も古い塗装を 剥がす訳ですが リスクがあります。パーツが溶けてしまったり 壊れることがよくあります。
剥がしてからは 脱脂作業 です。業務用機材がモノをいいます… 塗装を溶かしてから 油分を落とします。
信じられないかもしれないですが リールの表面から キュキュ と音がなります。ちなみに アルマイト(溶解) は 溶剤 では剥がせないです。また下地肌になるので綺麗に塗装できます。それなので自分で 塗装 される方は剥がさない方が良いと思います。
今回は バイク のテールライトカバーを塗装してみます。写真のように曇っています。元が ダメ なのでここから プラスチックの研磨剤で 磨こうか 何をしてもダメです。光沢感を出したいので クリアー全塗装 を施します。
施工後は クリスタル感 が出て統一感が出せます。これを応用すれば メタル系の リール から ボートの部品、車の部品 なんにでも 使えます。あたり前ですが 専用の溶剤知識、道具が必要となってきます。樹脂系は 失敗すると取り返しのつかない事になりますので 注意が必要です。
今回は シマノ バンタム201SG を修復修理します。写真のようにメッキが浮いてきてしまったそうです。湿気 が 多い所で 保管 をしていたからと思いますね…
まずは古い塗装を剥がします。
修復噴射！繰り返しの再度の段差埋めです。
完成！雰囲気は変わりますが 思い出の品は 大切 にして頂きたいですね。
今回は バイク用ブレーキハブ(キャリバー) を全塗装します。ホイールの間から チラチラ 見えるパーツですので おしゃれ感はかなりあります。
下地から作って 隠し味にパールリキッド10%混合、ファジー感出しました。溶かし仕上げからの…乾燥からの焼き入れ。パリッとツルッとね！
カッコよくなりました。説得力のある パーツ ですので とにかく綺麗に仕上げたいですね。機材とか溶剤の知識は必ず必要になります。
今回は ペンリール インターナショナルⅡ 50SW を全塗装＆修理の依頼で承りました。写真のように ガビガビ です。こちらのリールは US製 でビス類は インチ規格です。
殆どの リール はビスが塩錆びで固着しているので 普通に ビス を回すと折れてしまいます汗
まず故障の原因は右上の ビス が脱落しておりました。
今回のチョイスしたカラーは #BMWゴールド です。高級感あふれるいやらしくないゴールド色です。
腐食して空いている穴には パテ を噴射して エッジ を落としてあります。
クローム部分も磨いてあります。ガッチリ決まったと思います。
今回は ダイワ スピンマチック X500T を メタリックレッド で部分塗装です。カスタムパーツ が販売されていない オールドモノ なので部分的に塗装させて頂きました。
こないだのリールを塗装された お客様から釣果報告を頂きました。マットシルバーで塗装された スティーズ A TW です。一発目で 46cm (4010キロ)という 琵琶湖しか釣れない怪獣を釣られたそうです。お見事です~
今回は シマノ 18オシアコンクエストCT300HG を 光沢ブラック にて全塗装させて頂きました。荒削りボディ が 暗黒時代 にカスタム仕上げです。ブラック x ゴールド はカッコイイです。
オーダー頂きました ダイワ 幻覇王 石鯛 40 の全塗装が完成！元キズがあったので修復も兼ねて全塗装です。
今回は ダイワ スティーズ A tw 1016sh の全塗装が完成！元キズがあったので修復も兼ねて全塗装です。
今回は シマノ 16アンタレスDC ブラック(極小ラメ入り) 全塗装しました。極小ラメは仕上がりが フワッ となります。
ダイワ 21アルファス sv tw を 光沢ブラック と ディープメタリックグリーン にて仕上げました。メタリック系は ブラック や ホワイト とコンビネーション(２色同時) で施工すると より 綺麗に仕上がります。
今回は シマノ 07 海魂 3000T の サイドカップ のみをレッドで塗装しました。とても綺麗に仕上がりました。パーツのみを 発送 してくれても対応可能です。
今回は シマノ 19 ヴァンキッシュ 2500S のスプールを全塗装しました。カラーは マットブラック の一色です。スプール円筒系 を塗装する 治具 も製作したので 綺麗 に仕上げれます！
今回は ダイワ スティーズ CT を ２色の コンビネーション で全塗装しました。メインボディ は シルバー と ドラグ周辺 は マットブラック です。シルバー や メタリック は仕上がりがとても 綺麗 になります。
今回は ダイワ 月下美人AIR TW8.5R を メタリックネイビー と シルバー の２色で仕上げました。大人チックに渓流仕様に仕上げさせて頂きました。梅雨時期でも仕上がりはパリッとなります。
今回は 
今回は
今回は シマノ 17オシアジガー を光沢ブラックへと全塗装。オプションでハンドルも塗装させて頂きました。
今回はリブレ SB70-75 バランサー付 ハンドル を 光沢ブラック(半ツヤ) へ塗装です。ビスの部分も塗装しました。オールブラックバージョン になりました。
今回は シマノ アルデバラン BFS を デザートカーキ へ全塗装です。内部もかなり痛んでおりました。
今回は アブガルシア ビースト ロケット 10 を２台同時に 光沢ブラック へ塗装です。 新品で購入後に当店へ直送されました。スプールベアリングも他社製へと アップグレード してます。
今回は ダイワ 10ソルティガ 7000H-DOGFIGHT(ドッグファイト) のボディを全塗装しました。写真の様にリールのエッジがポロポロと剥がれしまうのが 気になるとの事でした。
写真では分かり難いですね。ブラックを厚めに吹きました。
今回は 大型リール用ハンドル。ムゲンパワーハンドル をシャイニーブラックへと全塗装です。ハンドルのシャフト部分はシルバーに残して欲しいとのリクエストです。
完成！
今回は シマノ 18アンタレス DCMD をメタリックレッドに仕上げました。写真では分かり難いですが ボディもクリアーにて塗装済みです。サイドカップにも MONSTERDRIVE の文字を筆記体にて入れました。
今回は ダイワ スティーズ A TW を シルバー にて オールペイント しました。
今回は シマノ メタニウムDC を マジョーラ にて オールペイント しました。
回は シマノ 19オシア 2000NRHG を パールホワイト x メタリックグリーン で仕上げでました。オプション にて ハンドル から スタードラグ＆各ノブ も施工です。
今回は シマノ 16メタニウムMGL HG (艶なしブラック) へ全塗装です。ボロボロ の表面もキズを慣らして仕上げさせて頂きました。
今回は 
今回は リブレ社 LIGHT ARM 70 の ハンドルアーム部分 を ハンドル と同じ質感(ちょいマットブラック)で 塗装 しました。ブラックxブラック でクールになりました。
今回は ダイワ 21アルファスSV TW を 光沢ブラックにて仕上げました。 ギア比 7.1 と ALPHAS SV TW の文字も 白色 にて入れました。
今回は ダイワ スティーズ ATW を シャイニーブラック(光沢ブラック)へ全塗装です。
今回はモーターガイドのヘッドを全塗装しました。カラーは ディープブルー です。インジケーターのブルー と合わせるととてもクールです。
今回は キハダマグロ用リール！タリカ 20Ⅱ をブラックで全塗装。ゴールド＆ブラックはカッコイイ！
ダイワシーライン石鯛 を 全塗装。ボディとスプール、ハンドルの２色で仕上げました。カラーは メタリックゴールド と マジョーラ(パープル) です。
クリックノブはクライアント様による持ち込みアイテム。
塗装が難しいと言われる円柱形のスプールですが 専用の台座を製作。塗膜も均一に塗装可。
ダイワ スティーズctsvtw をブラックへ 全塗装。新品のリールですので ベアリング等の交換はなくなりますので 総額は安くなります。
ダイワ スティーズ SV を ハートランド 白疾風 バージョン風 に完全カスタム。ホワイト塗料にも フラッシュラメ を入れて ロッド と成るべく近くなるように仕上げました。ロゴ と 文字 もオリジナルで入れ直しです。
シマノ 18 アンタレス DC MD XG 右。カラーは マジョーラグリーン にて全塗装。マジョーラカラーは 自然光(野外)の方が綺麗に反射します。
アブ アンバサダー2500C を ティールグリーンへと全塗装です。塗装の際には外せる部品は外します。
自分で塗装をしてから やり直して欲しいとの事で 復旧塗装！パール系は塗膜を薄く仕上げないと とっても下品でカッコ悪くなってしまいます。自家塗装後の組み立て作業も難しいポイントです。
シマノ 21カルカッタコンクエストDC200 を ブラック全塗装です。
アームレストの部分が傷ついたので塗装して欲しいとの事で塗装しました。同時に オーバーホール も兼ねて仕上げました。
GAN CRAFT x DAIWA TATULA MAGO を ホワイトペイント。今回は 薔薇のツル のデザインも入れました。デザインデータ は持ち込みからの 転写 となります。
スティーズ兄弟 の ブラック全塗装。SS AIRの方はフロントカバーのみ。スティーズ SV TW の方は全塗装です。
ダイワ 紅牙ICS の ピンクのアルマイト部分をマットブラック塗装
ダイワ 20 ジリオン10 ブルーグラデパーツ を メタリックレッド に塗装。
シマノ 15メタニウムDC を ガンメタリック に 全塗装！
ダイワ ジリオン SV TW を メタリックゴールド に全塗装！
アブ レボビースト ロケット を マットブラック(つや消しブラック)へ全塗装！
ダイワ スティーズSV TW を シャイニーブラック(光沢ブラック)へ全塗装！
シマノ社製 オシアコンクエスト300 をリペイント。塩害で 塩錆び が発生していた 個体でしたが 再度のリファイン。写真では分かり難いですが 従来のマットブラックよりも 少しザラつきを抑えてあります。
DRT社製 バリアルハンドル を光沢ブラックに塗装。写真では分かり難いですが、0.02ミリのシルバーラメを混入してあります。屋外で光があたると綺麗に見えます。
往年の名機 TD-Z ビッグベイト スペシャル を 大切に使いたいという事で 再度リファイン＆リペイント。ついでにフロントグリル も オールペイント しました。パーツ塗り増しは +2000円 からです。
ダイワ の スティーズ SV TW を 光沢ブラック に塗装。依頼主様は少しキズ付いたボディが気になるようだったらしく 全塗装 で一新されました。ありそうでないカラーで以外で塗装するのも面白いですね。 施工代金は14,000円となります。
シマノ メタニウムMGL を 艶有りブラック&艶無しブラック で塗装。ボディはツヤツヤ、ハンドル＆メカニカルノブ、キャップはカサカサ。同じカラーですが、メリハリが付けれます。今回の施工代金は23000円となります。
シマノ カルカッタコンクエスト50 をブラックにて塗装。今回はスタードラグもオプション(+1000円)施工しました。光沢ブラックは 14,000円 となります。ブラック＆ゴールドもカッコイイですよ。
シマノ クロナーク をマットブラックにて塗装。今回はスタードラグもオプション(+1000円)施工しました。マットブラックは 15,000円 となります。しっとりとした マット感 はどんなカラー物にもあいますね！
今回は カルカッタコンクエスト を マジョーラグリーン(マゼラン) で全塗装。同時にベアリングも全部新品に交換です。施工代金は約２万円となります。竜宮城で貰った玉手箱チックな感じがクールですね。これぞカスタム！
TD-Z 103HLをマットブラックで全塗装。お馴染みのリールフェイスでもカラーが変わるだけで表情がガラッと変わります。ゴールドノブとマッチしていていい感じですね。
今回のクライアント様はペイントのやり直し、復旧作業。スプレーペイントは塗膜が厚くなってしまうので リール塗装には不向きだと思います。薄塗りでボディのアングルラインを キリッ とさせたいですね。
まずは特殊な溶剤で剥離、下地がボロボロでしたので 塗装の仕上げ、肌の統一感を出す事で調整する事にしました。自身でペイントされる方は下地を作る際にペーパーの番手等にご注意ください。間違えますとかえってボディを痛める事となります。
作業完了！
お腹部分もキッチリとね。
今回は使用感のある 08アルデバラン (ノーマルギア) と 08アルデバランmg7(ハイギア) をダブルブラックペイント。スタードラグだけ マットブラック に塗装してあります。ノーマルバージョンのハンドルはシルバー、ハイギアバージョンはブラック。一軍タックルをリファインするのもありありですよ。今回の施工代金は 40000円~55000円*となります。*メンテナンス代金含む
16アンタレスDCを全塗装。今回は ①メインボディ ②スタードラグ をオプションで塗装しました。DRTのロッドにセットしたいですね！
メタニウムmgl 全ブラック塗装。今回は ①メカニカルブレーキノブ ②スタードラグ ③レベルワインドキャップ ④ハンドルナット ⑤ハンドル ５箇所をオプションで塗装しました。
アブ モラムのリペイント。極小のラメがキラキラとしております。
ダイワ ルビアス をブラック塗装。少量のマジョーラを吹き付け仕上げもいい。
ダイワ TD-Z 103HL をマットブラックに塗装です。純正のスプールとの相性がとてもいいと思います。
メタニウムmgl を 光沢ブラックに塗装。今回はハンドルもブラックに塗装。ブラック＆シャンパンゴールド の組み合わせは人気があります。
ボディ表面からスプレーをしてしまい…焦ってサンドペーパーをかけてしまい。ボロボロになってしまい 復旧を希望との事でした。
何とかシンナーで落とし、全てのパーツを洗浄＆塗装で リカバリー しました。
TD-Z 103 M 全塗装のブラック。メカニカルノブ周辺は SLP製のパーツで渋めです。定番カラーとなりますね。
マジョーラの顔料ズーム写真。ライトの種類や屋外で反射が違います。所有するアングラーだけが 実感できる最高の 所有感を楽しめます。24分以内に読まれた記事
