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こちらでは 琵琶湖バス釣りガイド料金 に関する記事を纏めてあります。また 琵琶湖バス釣りガイド料金 に興味ある関連付けされた 記事も追記してあります。是非回覧ください。

特別企画!!フロッグオンリーバスフィッシングガイド開始のお知らせ

特別企画!!フロッグオンリーバスフィッシングガイド開始のお知らせ 2
皆さん日頃よりお世話になっております。リップラップガイドサービスの瀧川です。リップラップガイドサービスでは6月からの特別企画としまして「フロッグオンリーバスフィッシングガイド」題して「FROG SHIBARI ~フロッグ縛り~」(*店長命名)を行います。 こちらのキャンペーンは終了しました。 最近のバスフィッシングはジャンルが細分化し、テクニックやタックルセッティングも同時に複雑になってきています。リップラップガイドの理念としてはもっと沢山の人に単純にバスフィッシングを楽しんで頂きたい。そしてもっと美しい琵琶湖に訪れて頂きたいと思っております。そこでこれからバスフィッシングを始めたい方や経験が浅い方におすすめなのが、フロッグフィッシングです。本場アメリカのフロリダでは、このフロッグフィッシングのみしかやらないという人がいる程の人気のカテゴリーです。 釣り方は簡単で水草の上にカエルルアー(中空)を投げてピョンピョコ、ピョンピョコ、引くだけでボカ〜ン(笑)と水面を魚が割って噛み付いてきます。(映像)ただし魚の寝床周辺に投げる必要があります!! そこはわたくし、リップラップガイドサービスの瀧川にお任せください。私が琵琶湖の広大なフロッグポイントをご案内させて頂くというガイドサービスとなります。ロッド(釣り竿)とリールもワンセットのみで楽しめる割安な釣りです。 こちらの企画は6月よりスタートです。期間中に50アップを釣られた方はリップラップ店で使える1000円分の商品券をプレゼントさせて頂きます。(お一人様一枚まで)ガイド予約の際に同時にお申し付けください。遠方からのゲスト様も心よりお待ちしております。最寄りの駅までの無料ピックアップや格安宿泊施設の紹介も可能です。その他のお問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ!

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート~佐々木様~

本日は琵琶湖にてガイド業を行ってきましたので報告です。本日のゲスト様は大阪市からお越しの佐々木様です。今年からバスフィッシングを始められたそうです。先週もビワコマリン南店からお二人で出船されて、釣果の方がチビを一本だったという事でした。最近の琵琶湖では普通の釣果だと思います。せっかく琵琶湖に遠方から、来られるのでしたら大きい魚を掛けて頂きたいのが本望です。 アフターバスをヘビダンで狙い撃て! 佐々木様 朝一のマリーナに向かう途中で、クライアント様からのメールの再確認です。まず、持ち込むロッドが3本、主にベイトリールで釣りたい。といった内容の物でした。またビワコマリン南店(ヤマハマリーナ横)の周辺でポイントを案内して欲しいといった事でした。自分は「フィッシング・インストラクター」的な立ち位置で依頼者様の相談に乗りたい心構えです。 まずは朝一はタックルの打ち合わせです。リールは7.3のベイトリールに67MHの高弾性のロッド。ラインは6ポンド。 そしてリールはスピニング2500番に60のウルトラライトのロッドです。ラインは4ポンドのナイロンライン。結局、今日はこの2本のロッドのみで出船する事になりました。 そして結ばれていたワームが6インチのヤマセンコーにジグヘッド。 朝一は連日に魚が触れていた「鮎(アユ)パターン」を試みますが、鮎が魚探に移りません。鮎が何処かに行ってしまったようです。そして鮎がいた場所には... なんと巨大ギルがネストを作っているようです。ご覧の様に3インチのワームを丸呑みする程のママギルがブレイク上のフラットにウロウロしている状態です。 ここから数時間、私と佐々木様の修行が始まります。ご存知かと思いますが、まだバスフィッシングを始められて数ヶ月のお方に「こうやって...こうやって...こう動かしましょう!」というのは本当に難しい事です。まずシャローでリグのコントロールの練習(シェイク&シェイクオフ)をします。そして意外にもギルが結構、練習に役立ってくれました。 ここである練習法のメタファーを紹介します。1984年の映画「カラテキッド」からです。ストーリーはいじめられっこのダニエルさんがミヤギ演じるPat Moritaにカラテの弟子入りをして、いじめっこを公式大会でブッとばす!といったモノ。映画の中でダニエルさんが 修行する際にミヤギさんの車のワックス塗りばかりさせられます。ミヤギは「ワックス塗る、ワックス拭き取る=WAX ON WAX OFF」の一連の動作ををダニエルさんに命令します。ある日、飽きれたダニエルさんは「ヘイ!ミヤギ。僕はもっと凄い技を教わりたいんだよ!」とミヤギさん に詰め寄ります。そしてミヤギに突然、殴られ体がかってに動く事に気付きます。そうですね。ワックスを塗る作業はカラテの型と同じ動作だったという事です。 スピニングでラインスラッグを叩いては、ウィードに掛けては、揺すってはの「シェイク・イット〜シェイク・イット・オフ」の練習を繰り返します。ここで佐々木様が「釣れなかったかったらどうしよ〜(涙)」といいますが... 私「大丈夫ですよ。終わる頃には沢山、釣れてますよ!(笑)」と言葉のやり取りが続きます。 鮎パターンが崩壊してしまったので、再度のエリアを探します。ビワコマリン南店沖の2.5m〜3.5mのウィードのフラット&ポケットを探します。 こんな所がベストです。広大な琵琶湖といえども、今現在の琵琶湖は釣れる場所はピンスポットです。 そして、最終的に私が見つけたピンスポットです。写真がポイントと魚探の映像です。ウィードのエッジです。バスが結構、映っていました。 ここでリグをチェンジです。先程の練習していたスピニングを置き、ヘビーダウンショット(ヘビダン)にします。重さは5グラムと7グラムに変更しています。ワームはブルーラメ系のストレートワームです。本日に圧倒的に良かったのが、スワンプクローラーのモエビカラーです。ダニエルさんがカラテパンチを繰り出す時です。 再度、ヘビダンで「シェイク・イット〜シェイク・イット・オフ」を繰り返します。練習の成果が出ており動作は完璧です。 次の瞬間!佐々木様にビックバイトです。ウッ〜! 釣れました!45センチ(>°))))彡) 祝!初ヘビダン&初ダウンショットフィッシュです。 私にもヒットです。 午後の時点で結構、釣れてしまい...ライブウェルが定員オーバーになってしまいました! 終了の30分前は恒例のスーパービックを狙いに船を走らせます!ここででたらデカイですよ!と..前もってお知らせしておきます。 〜シェイク・イット〜シェイク・イット・オフ〜 次の瞬間!また佐々木様にバイトです。 ありゃ〜!将来の60でした。ここでタイムアップです。結局、2人で笑いながら帰着しました。 結果です。結構、釣れましたよ!! 45cm,40cm,38cm,38cm etc...佐々木様。今日は一日有り難うございました。次回はテキサスリグで狙いに行きましょう!リップラップガイドサービスをこれからもよろしくお願いします。

tweet釣果:ネコリグで62cm!!(琵琶湖)

tweet釣果:ネコリグで62cm!!(琵琶湖) 1
琵琶湖マリン南店で出船されたお客さんでいい思いをされた方がいたらしい。結構釣れたらしい。詳細はブログにて...

瀬田川now (bv六文銭)

瀬田川now (bv六文銭) 1
アフター期らしくなり、いつものパターンで2尾釣れました。 2015年05月17日(日) 6時の琵琶湖水位 15cm 現在の洗堰放流量 50m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 21.3mm

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート~立岡様~

昨日は琵琶湖にてガイド業を行ってきましたので報告です。一昨日に店長の岩崎氏より連絡があり「お客様がカスタムロッドを製作したとの事で、久々に琵琶湖でバスを掛けて見たい」との事でした。リップラップ店ではロッドのカスタム業をメインに行っています。カスタムの依頼内容はお客様によって色々です。グリップを長くしたい、短くしたい。アルミパーツをブルーやパープルに変更したい、ガイドのバランスを変えたい...等々いろいろです。クライアント様のアイデアを具体化できる貴重な実店舗です。 ドロップショットで春バスを狙い撃て! 天気はあいにくの雨でした。自分は毎回、1時間程、早くマリーナに到着します。今一度、自分の立ち位置やお客様との関係を考えるのには丁度いい時間です。本日のクライアント様は甲賀市よりお越しの立岡様です。 今回の立岡様の持ち込んだロッドです。なんとエンドグリップが無いんです。立岡様はソルトでメバル釣りもやっているそうで、超速掛けのロッドをカスタム依頼したそうです。鯛の落とし込みやヘラの竿にヒントを得て依頼してみたそうです。ティップはソリッドティップになっており、アタリをしっかり掛ける。といったコンセプトのモノ。「前回はいつ魚を掛けましたか?」という質問に対して「ゴールデンウィークに30センチ程の魚を烏丸半島で一本掛けたのみです。」という答えでした。「じゃ!今日はいっぱい釣りましょう」と和みます。 その他にも持ち込んだロッドはスイムベイト用のロッドを一本。リールはリョウガ! 「でしたらこのスイムベイトでも狙ってみましょうか?小の浜の8メートルの壁に行ってみますか?でたら大きいですよ。」私はゲスト様と出船する前に30分位かけてタックルのバランスからリグをセットするまで、時間を頂きます。理由は毎回、私にもゲスト様にもいろいろな発見があるからです。今回もありましたよ〜 今回のご案内のポイント。1は琵琶湖マリン南店沖、2は琵琶湖マリン横のブレイク、3は小ノ浜のミオ筋。PR:2馬力(免許不要)のレンタルは琵琶湖マリン南がおすすめ。 まずは先週の 鮎パターン を試す事にしましたが...開始一時間はアタリがありません。先週に比べて魚がややアウトサイドヘ動いている様子でした。魚探を掛けて鮎を探します。ピッピッピッ。見つけました!雨が降っているのが原因らしく、バスも鮎もレンジが下がっているようでした。という事でこれらの映像の周辺のショルダーにバスらしき映像が映ったのでフィッシング開始です。 その前に...今回使用した(はずだった)ワームの紹介です。 バークレー・パワーミノー(Peral Blue Shad/Scales) *テールは1本カット ズーム・タイニーフルーク(Disco Violet) *テールは1本カット ジャッカル・クロステールシャッド(加藤ピンク?非売品?) ズーム・ミートヘッド3インチ(プロブルー)今回はこれがアタリました。 いきなりのヒットです。45cm(>°))))彡) またヒットです。45cm(>°))))彡) いい顔してます。 私にもヒットです。40cm(>°))))彡) ワームのシルエットをグリーンパンプキンなどのカラーをハッキリさせえると、ご覧の用にギルがガッツリ食いついてきてしまいます。逆にプロブルーなどでボカスともの凄い「ガコ〜ン」というアタリが出ます。コラ〜!って慌ててバイトしてしまうんでしょうね。 午前中の時点で、目標の魚が釣れたのでお昼からは、小ノ浜へモンスター「通称:小の浜ブリ子」を狙いに行く事にしました。 また例の様にマーカーブイを投げ、私が操船して、立岡様にキャストをして頂きます。午前中にいい思いをした、鮎パターンをここでも試してみる事にしました。 おっ!アタリですが...小さいです。 もう一度、小の浜水路沖のミオ筋のボトムを狙います。 次の瞬間に立岡様のロッドが曲がりに曲がっています。「大きいです!大きいです!」 う...なんとウィードに潜られて針が伸ばされてしまいました。ここで終了時間になりマリーナに帰着となりました。 結果です。結構、釣れましたよ!! 48cm,45cm,40cm,38cm etc...立岡様。今日は一日有り難うございました。次回はまたリベンジ用のロッドで狙いに行きましょう!リップラップガイドサービスをこれからもよろしくお願いします。 オマケ:自分のカスタムグリップです。最近の流行のスタイルです。アルミパーツは全部レッドでグリップは細身仕様です。フィーリングが合えばカスタムは素晴らしいですよ。

瀬田川へ (2015年 5月15日)

瀬田川へ (2015年 5月15日) 7
どうもYです。本日も仕事を17:00で〆て、瀬田川へ30分程、様子を見に行ってきました。さあ釣れるでしょうか? 最近いろいろとやっているのがスモラバですが、3.5gのやや重めのラウンドヘッドのジグヘッドにロングシャンクのガマカツ製のモノを使用しています。いわばミドラバですね。大きな魚も小さな魚も釣れる中間的な存在が「3.5g」のスモラバかな?と考えています。昨日の教訓からグリーン系は絶対に使わない事にしました(笑) これ便利ですよ。腰にペンチを付けるホルダーです。私の知り合いで後ろのポケットにハサミを入れておいて、コケてお尻にハサミが刺さって病院に運ばれた方がいます。看護婦さんの前でお尻を出さないといけなくなりますよ。これはベルモント製のプライヤーマルチシースです。 このミートヘッドですが、私はダウンショットで使用する時はテールを縦でセットしてベイトフィッシュのシルエットで、スモラバやズル引きでボトム系で使用する時は横セットでハゼやゴリ系のシルエットで使用しています。この5:4位のアンバランスなセットがいいです。 とりあえず、こんな落ちた所にキャストしてステイを繰り返します。 これはエリが短めで、後ろラバーが長めで、トレーラーがジャッカルのウェービーシュリンプです。 見た目は手長エビぽっく見えて、釣れそうなんですがね。まだ一本も釣っていないです。上手く調整してみてみます。 フィールドにもよると思うんですが、個人的にはこの NOIKE製のキャタピラーラバーのレギュラー(ヤブカグリーン)をモッサリツンツク巻きは実績が高いです。 キャストしてステイをして聴いてみると...ムニュ〜というアタリです。 結構、大きいですよ。35センチ(>°))))彡)位です。 バッチリです。明日はガイド業の依頼が入りましたので一日琵琶湖に浮きます。では! 2015年05月15日(金) 6時の琵琶湖水位 13cm 現在の洗堰放流量 50m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.1mm

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