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2024年4月27日(土)
タグ 琵琶湖 バス釣り ルアー紹介はコチラ

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こちらでは 琵琶湖 バス釣り ルアー紹介 に関する記事を纏めてあります。また 琵琶湖 バス釣り ルアー紹介 に興味ある関連付けされた 記事も追記してあります。是非回覧ください。

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~加納様 DAY 1~ 43cm

リップラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今週の琵琶湖の状況ですが、気温や水温は30度超えの連日でしたが、放水量も 15m³/s になり、琵琶湖本湖のメインチャンネル沿いで大型が狙える状態になりました。既に釣果情報では60オーバーが多数あがっております。ただ大型の活性は余り高くない様子でした。 ビワコ強化合宿釣行 pt.1 本日のゲスト様はリップラップガイドサービス3度目のご利用となる、愛知県からお越しの加納様です。今回はお盆休みを利用されての3DAYSガイドのご用命を頂きました。今回は3日間のご利用という事もあって、加納氏の興味あるエリアとやりたい釣りを中心に琵琶湖をご案内させて頂く事になりました。 本日は朝から少し雨が降っており、湖上に浮かぶのは丁度よい気温でした。 本日の天気予報。10:00頃から琵琶湖の上空では雨が少し降った。 2015年08月13日(木) 6時の琵琶湖水位 -26cm 現在の洗堰放流量 15m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.2mm 水温:30.50℃ 朝のタックルセッティングの時に加納氏より「このワームで釣りたいんです」といわれた KVD の CAFEINE SHAD。その名の通りコーヒーの臭いがする。カフェインは入っているのかな? タックルは今回は70MHのロッドにアルファス。ラインは14ポンドのフロロでテキサスメイン(3.5グラム〜10グラム)で用途別にシンカーを使い分けた。 タックル紹介 また今回は全てリールをオーバーホール済みリールを使用してもらった。前回はリールのオイルが切れており、カバー撃ちなどのパーフォーマンスが極端に悪かった為でもある。 出発出船! 朝一からトップで六本柱周辺を攻めましたが、チビがバイトしてくる程度で5バイト0フィッシュ。 ライトテキサスでウィードのエッジを見ますが、ご覧のサイズの猛攻に合います。 ここで雨が降ってきましたので、2.5メートルのフラットへ60狙いに移動します。 フロント重心にチューンした「ビワエフバド」でエリアを幅広く探りましたが...出ません。ルアーをビックベイトにチェンジです。 コイツにチェンジです。「ロクマルに喰われて来いよ〜」 「シュ〜ン」とキャストして次の瞬間「バコ〜ン」ビックバイトです。 結構、大きかったですが、60ではありませんでした。ゲスト様すいません。 ゲスト様のリクエストで東岸の真珠棚を回ります。チビの活性が本日は高かったです。 ピロロロ〜ン。 撃つべし。撃つべし。 こんなとこも... あんなとこも...とゲスト様にヒットです。 43センチ(>°))))彡)の奇麗な魚です。リールのセッティングがバッチリでキャストが上手く決まりました。 今度は小ノ浜沖へ移動です。 ここでは8メートルのフラットを狙います。シューティングに挑戦します。 チビは簡単に釣れます。 40オーバーのシューティングに成功です。キロオーバーはハンプの上にリグを乗せないと喰わないようです。「この釣りは面白いわ〜ヒヒ。」加納様、本日はありがとうございました。DAY 2へ続く

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~立岡様~ 00cm

リップラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今週の琵琶湖の状況ですが、気温や水温は30度超えの連日でしたが、放水量も 15m³/s になり、琵琶湖本湖のメインチャンネル沿いで大型が狙える状態になりました。既に釣果情報では60オーバーが多数あがっております。 世界ロマンを追いかけろ! 本日のゲスト様はリップラップガイドサービス2度目のご利用となる、甲賀市からお越しの立岡様です。前回は丁度、5月の下旬にに当サービスを利用されました。今回のリクエストは立岡様からのリクエストで「見せたいワームがあるんです。それを一日投げ倒したいんです。魚は触れなくてもいいんで、いい場所はありませんか?」というメールでのやりとりだった。そのワームとは... 本日は朝は暑かったが、10:00頃から風が吹き涼しい午前中となった。 本日の天気予報。風はやや強めに吹いた一日だった。 2015年08月12日(水) 6時の琵琶湖水位 -27cm 現在の洗堰放流量 15m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:30.50℃ タックル紹介 そのワームとは VAGABOND(バガボンド)社のエアベイト16インチのネコパンチリグ。このワームは40センチもある。素材もエラストスイマー(?)で、このワームでしばかれたらとても痛い素材。 立岡氏はこのワームを3本用意してきて、全てにオリジナルフックとバネを仕込ませてきました。ロッドは雷魚用のモノにラインはフロロの30ポンド。 私はジャッカル社のダーツホッグの10グラムのみをセットした。 出発出船! 向かったのは琵琶湖大橋南の小ノ浜の8メートルフラット。ど真ん中。 記念すべき第一投目!「夢を与える仕事はしっかりやる!」ヤ〜。 ヒュ〜。ジョバ〜ン。動きはヘビみたいです。 ロッドでリグが操作できないので、ズル引きアクションのみで探ります。 ディープホールへ移動です。 ここでは12メートルラインを狙います。 ここで一回、立岡氏にアタリがありました。 ひたすらキャストする事、既に8時間... ここで私にアタリです。大きそうです!! なんとグルグルに絡まった子バスでした。(笑)デカバスのアタリかと思いました。 ここで定時になりガイド終了となりました。大きいリグでも繊細な動きが極端に要求される日だった。結果的にはワンバイト&ワンドリーム釣行となった。立岡様、本日はありがとうございました。また次なるプランで、宜しくお願いします。

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~岡村様~ 43cm

リップラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今週の琵琶湖の状況ですが、気温や水温は30度超えの連日でしたが、放水量も 15m³/s になり、琵琶湖本湖のメインチャンネル沿いで大型が狙える状態になりました。既に釣果情報では60オーバーが多数あがっております。 沖のライトテキサスを克服セヨ! 本日のゲスト様はリップラップガイドサービス2度目のご利用となる、名古屋市からお越しの岡村様です。前回は丁度、一ヶ月前に当サービスを利用されました。今回は「夏の琵琶湖を回りたい」とのリクエストを頂きました。そこで私の提案で琵琶湖の南湖チャンネルラインを探りながらの琵琶湖ガイドフィッシング。深場8メートルから12メートルラインでの「夏のディープなおもてなし」となりました。 本日も暑い日だった。 本日の天気予報。風はやや強めに吹いた一日だった。 2015年08月11日(火) 6時の琵琶湖水位 -26cm 現在の洗堰放流量 15m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:30.80℃ 本日のクライアント様のタックル紹介です。本日にメインで組んだロッドは一本のみ。アブのレボに天竜シエスタ 68MHをセットしたモノ。これにテキサスをセットして、エリアや釣り方によってシンカーのみを換えていくといった、至ってシンプルな内容。スピニングは飽くまでもベイトでのラインテンションフリー感覚の練習用として使用。 まずは下物(おろしも)沖からチェックです。 ここではゲーリー社のワーム8インチのライトテキサスのホールで狙います。 早速ヒットです。 42センチ (>°))))彡) を捕獲!! ゲスト様「テキサスっておもしろいわ〜」 ダブルヒット。 ちなみに狙っていた魚探映像はこんな感じでした。 次に小ノ浜沖に移動です。 ここでは3.5グラムのダウンショットで、8メートルラインの「鮎バス」を狙います。 ゲスト様にヒットです。 〜35センチまでが、ほぼ入れ食い状態で、無数にヒットです。 このお腹! このバスも...何れくらい食べてんだろうか?... 日が昇ってきてプリンス沖へ移動です。 ここではササバ藻のエッジを撃ちます。 10グラムのテキサスでリアクション気味にリグをチェンジ。撃つべし!撃つべし。 ここで事件です。私が53センチの約2.5キロをかけてしまいました。ゲスト様、申し訳ありません。 ゲスト様にヒットです。 43センチ (>°))))彡) を捕獲!! ゲスト様「テキサスに目覚めそうだわ〜」 ここまでの間に相当な数を釣られています。 ラスト一時間ははズーム社のオールドモンスターでデカバスを狙います。 ここで定時になりガイド終了となりました。写真では分かり難いですが、ゲスト様の親指がボロボロに...「イェ〜イ」岡村様、本日はありがとうございました。また次回の秋に琵琶湖で、ひとつ宜しくお願いします。

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~清水様~ 38cm

リップラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今週の琵琶湖の状況ですが、気温や水温は30度超えの連日でしたが、放水量も 15m³/s になり、琵琶湖本湖のメインチャンネル沿いで大型が狙える状態になりました。既に釣果情報では60が多数あがっております。 琵琶湖!初バスを捕獲セヨ。 本日のゲスト様は東京都からお越しの清水様です。東京から出張で滋賀県に来たついでに「琵琶湖でバスフィッシングを楽しみたい」といったリクエスト。バスフィッシング歴は亀山ダムと相模湖に数える程。今回は観光も兼ねてのガイド業でした。 本日も暑い!風が吹けば非常にいい湖上生活。 本日の天気予報。久々に天気予報とおりの天気となった。 2015年08月10日(月) 6時の琵琶湖水位 -24cm 現在の洗堰放流量 15m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:30.90℃   タックル紹介 クライアント様が持ち込まれたタックル。これらは清水様の奥様のお兄様からのプレゼントらしい。「滋賀県にいくんだったら、これ全部やるよ!バス釣りは引退するから」と全てが譲り物での釣行となった。 その他にもこんなルアーもあった。ロッドは63MLのスピニング&66Mのベイトキャストのみ。 そして私からのリクエスト「ジャッカル社 SK-POP GRANDE」ポッパーでも狙ってみます。 少し打ち合わせをして... 出発出船です! 向かうのは小ノ浜沖です。この間「あそこが琵琶湖博物館です。ここが赤野井、あれが浮身堂です。」とか各所ガイドも兼ねます。 小ノ浜沖に到着。水路周辺でポッパーをキャストします。「ペヒョ!ペショ!」とやっていると、早速ヒットです。琵琶湖バスがお出迎えです。 またまたヒット!イェ〜イ。 開始2時間程でトップが出なくなったので、小ノ浜のチャンネルラインへ「アユの魚探シューティング釣法」へパターンをシフトです。 ここで使用するのがZOOM社のカーリーテールの3.5グラムのライトテキサスです。 この写真が実際の絵です。8メートル水深の4メートルラインに鮎がビッシリ映っています。 そして右の6メートルラインに映っているのが、バスの絵です。アユの群れに突っ込んでいるような絵です。アユの群れは何処かのハンプの上なんかにサスペンドする癖がある魚ですので、こういう絵が映る場所を探すのがキーポイントです。時々、いろんな所で「バチョ〜!」ってなるのはバスがボトムから表層にアユを喰い上げているからです。 ゲスト様に多数ヒットですが、全ての個体が小さいです。理由はボトムが取れていないようからでした。ゲスト様:「ディープは難しい〜」 私に...ヒット!35センチ。 ヒット!40オーバー。 ヒット!40オーバー。腹パンパンです。 胃袋チェックです。鮎とエビが山盛りです。 ゲスト様にもヒットです。 ここでゲスト様のリクエストでシャローに移動です。 ここではZOOM社のマグナムスワンプでウィードのエッジを狙います。 早速ヒットです。 初シャローフィッシュをゲット。イェ〜イ。 ここで本日最大のスゴイ魚がかかりますが...ポロンッ。ウォ〜!! またまたヒットです。「落ちないでくださいよ〜!!」「オッ〜!オッ〜!」 琵琶湖2015夏フィッシュ。約38センチ (>°))))彡) 「あの魚は本当に大きかった...」笑顔がサングラスの奥から見えた瞬間でした。清水様。本日はありがとうございました。またよろしくお願いします。 ネコリグのマス針について 本日のマス針に使用したハリス結び(外掛け,内掛け)です。コブを作らないのでラインブレイクに繋がり難いです。またシャンクにそのままラインを結び付けるのでフッキングもとても良いです。 マス針はワームに合わせた針選びが必要かと思います。この写真はダメな例です。針が小さ過ぎです。 このワームサイズにはこれ位の1番サイズが推奨サイズです。フックはガマカツ社のWORM329HDを使用。琵琶湖のバスにはかなり使えます。 こちらは60にも絶えれるマス針。FINA社のパワーフィネス 2/0 *フックガードは自作。この針はフックポイントが内側に入っている為に根がかりがし難い。73MHのロッドでガンガン使用しても大丈夫です。全ては挑戦&調整です。

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~竹中様~ 47cm

リップラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今週の琵琶湖の状況ですが、気温や水温は30度超えの連日でしたが、放水量も 15m³/s になり、琵琶湖本湖のメインチャンネル沿いで大型が狙える状態になりました。既に釣果情報では60が多数あがっております。 ウィードからリザードバスを捕獲セヨ! 竹中様 本日のゲスト様はリップラップガイドサービス4度目のご利用となる、滋賀県からお越しの竹中様です。前回は丁度、一ヶ月前に当サービスを利用されました。竹中氏はカヌーも所有されているそうで、琵琶湖で時間があれば浮かべているそうです。本日は「ライトテキサスをメイン」に夏の琵琶湖を回りたいとのリクエストを頂きました。 本日も朝から蒸し暑く既に体感気温は30度以上だった。 本日の天気予報。午前に北風が吹く予報で涼しいかと思いましたが、思ったよりも暑かった琵琶湖の湖上でした。 2015年08月09日(日) 6時の琵琶湖水位 -24cm 現在の洗堰放流量 15m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:30.80℃ 出発です。 朝一は雲っていたので、トップで回ってみる事にしました。 一投目からヒット! トップにアタリが出なくなってきたので、ライトテキサスにチェンジです。狙うのは8メートルレンジです。 すると...ヒット。 ヒット。 ヒットです。 北方面はチビだけの釣果となり、南方面へ移動です。六本中周辺に移動しましたが、水がターンしているようで、白濁している状態。しかも凄い船団になっています。 ディープホールヘ移動です。2艇しかいません。水もクリアーで釣れそうです。 ここで竹中氏がボックスから出してきたのが、デプス社のデスアダーリザードです。「これで大きいの釣れますか?」という事で3.5グラムのライトテキサスで使用する事に... 私はジャッカル社のシザーコームの6インチを使用しました。 ディープホールのショルダー8メートルのササバ藻もチェックします。 すると竹中氏にヒットです。 45センチ位のナイスバスです。 私にも40オーバー!! またまた47センチ!! 次の瞬間!竹中氏にビックバイトです。ロッドが絞り込まれます。大きいです!! なんとフックアウト!フックがナローゲイプでサイズが小さかったようですので、再度フックを交換すると... またまたヒットです。エリアがアタリました。 イェ〜イ!!47センチ (>°))))彡) 「ひぇ〜い。テキサスフィッシングは楽しいね〜。デスアダーリザードは全部買い占めますわ!ハッハッハッハ〜」竹中様。本日はありがとうございました。またよろしくお願いします。 »フックのセットについて 本日のクライアント様が大型をバラした原因がフックの可能性が大きかったです。ワームのフックは沢山リリースされていますが、ワームやワームの形状に合わせたモノを使用しないとバレに繋がる原因になると思います。例としまして... 写真上がワイドゲイプのモノ。下がナローゲイプのモノ。ワームがバスの口に入った時にゲイプ幅があるモノは「ヘコッ」と「への字」に曲るのでフッキング率が高くなります。またフックポイントもワームにセットする時にペンチで調整する必要があります。若干ワームの針先がアウトサイドへ向かせる事が重要です。 ちなみにリザード用のフックはストレートワーム用の針を使用するのではなく、ややワイドゲイプのモノを使用すれば、重心が前屈みになりワームがいいスイミング姿勢になるかとも思います。挑戦&調整あるのみ!

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~川様~ 49cm

リップラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今週の琵琶湖の状況ですが、気温や水温は30度超えの連日でしたが、放水量も 15m³/s になり、琵琶湖本湖のメインチャンネル沿いで大型が狙える状態になりました。既に釣果情報では60が多数あがっております。 スピニングテキサスを克服セヨ! 本日のゲスト様はリップラップガイドサービス2度目のご利用となる、大阪市からお越しの川様です。前回は6月の下旬のご利用で、あれから何回か琵琶湖に出向いているそうですが、琵琶湖のバスはとても手強いそうです。さて本日のお題は「45アップを2本釣る事」あと、トップでも釣りたいとの事でした。 クライアント様は電車で来られるので、6:45分に大津駅で待ち合わせです。大阪からは50分程で到着するそうです。私は少し早く到着したのでコーヒーを飲みながらクライアント様を待ちます。 本日の天気予報はハズレに外れました。朝一から日差しが強くトップが全く駄目な一日になってしまいました。 2015年08月07日(金) 6時の琵琶湖水位 -22cm 現在の洗堰放流量 15m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 2.4mm 水温:30.80℃   タックル紹介 本日のゲスト様のタックルの紹介です。本日メインで使用したのが、シマノ・2ピースロッド。ZODIAZの1610MHをテキサス用、246MLをライトキャロ&ライトテキサス用に使用。リールはルビアス。そして今回もアブのアンバサダーをトップ用に持参。まだポッパーで釣った事がないそうなので本日デビューして頂きたい所です。 本日は朝から蝉が鳴いております。 出発です。 向かうは木ノ浜のアウトサイドのエッジです。 ここではジャッカル社のSKグランデポッパーを投げますが... 本日は魚が浮いていません。 その為にライトキャロで8メートルラインを攻めます。簡単に釣れます。 サイズがあがらないので場所を移動します。 木ノ浜から一筆書きの様にエリアを見ながら南下して行きます。 そして確信的にエリアを絞っていきます。 私:ここら辺が良さそうですよ。ゲスト様:はい。やってみます。 本湖メインチャンネルの7.5メートルラインから2.5メートルラインのブレイクの上に絡む、ササバ藻を狙います。水通しもよく非常に魚の活性が高かったエリアです。 ワームはゲーリー社のワーム8インチの3.5グラムのライトテキサスです。 ゲスト様:きました〜!! 私:根掛かりではないですか? ゲスト様:動いてます〜!! ディープの魚のトルクは凄いです。5~6分のファイトです。 ド〜ン!! 49センチ(>°))))彡)自己記録更新です。やりましたね。 またヒットです。 ド〜ン!! 47センチ(>°))))彡) ギル食いのバスは凄い歯です。 ...ここから怒濤の入れ食いです。 ダブルヒット その1 ダブルヒット その2 ヒット!! ヒット!! ヒット!! ヒット!! ヒット!! 省略します... 40以下のバスには飽きたので、次にテキサスでカバー撃ちに挑戦しにいきます。 ヒットです。 バチャ〜! ド〜ン!! 47センチ(>°))))彡) またまたド〜ン!! 45センチ(>°))))彡) 午後になりここで気圧が下がってきたのでポッパーに再挑戦です。 ヒットです。凄いバイトでした。 初ポッパーフィッシュ。(>°))))彡) ここで任務完了です。ゲスト様も十分に楽しんで頂けたようです。やっぱり目標を決めてガイド業をさせて頂く事がとても重要だと感じた一日でした。川様、本日はありがとうございました。また宜しくお願いします。

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