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デストロイヤー・カーボンヘッドモデル 2機種発売!! (メガバス)
現地時間 2018年3月9日 インターナショナルフォーラムデザイン(ドイツ・ハノーバー)が主催する「iFデザインアワード2018」において メガバス社 の製品が ①デストロイヤー(ロッド) ②グレートハンティングシリーズ(ロッド) ③ワンテンX (ルアー)が、iFデザインアワード を受賞。選考理由は 製品の革新性、デザイン性、機能性」の点で評価され、今回の受賞の経緯に至る。
1953 年の設立以来、iF デザインアワードは「優れたデザインの証」として国際的に認知されているデザイン賞です。毎年約60名の著名なデザイン・建築の専門家によって厳正な審査が行われます。デザイナーにとっては、優れたデザイン力の証明としてデザイナーの実力を示すとともに、コミュニケーション・ツールとして活用され、また企業にとっては、新たな市場を獲得し、価値あるメディアからの注目を得るためのマーケティング・ツールとして役立っており、単なるイベント以上の価値を見出すことのできるユニークなものとなっています。
デストロイヤー・カーボンヘッドモデル
初代デストロイヤーを 2016年にすべてを刷新しおよそ20年ぶりにフルモデルチェンジを果たした。現代に蘇らせたアスリート志向のハイスペックモデルとなる。伊東氏のブログによると より一層と ハイブリッドグラファイトブランクスが さらに低レジン化され、カーボンヘッドロッキングシステム (メタルとカーボン素材でダブル補強されたフードナット) が採用されている。デストロイヤーならではの圧倒的に トルクフルなバットパワーでモンスターバスの上顎を一撃必中で貫通させ、にリフトアップ ライトジグ·テキサスリグの 操作性を 極限まで突き詰めた 渾身の1本となっている。
2016 新デストロイヤーを解説!! (メガバス)
メガバス デストロイヤーとは?・・・静岡県浜松市に拠点を置くルアーメイカー "MEGABASS" からシリーズでリリースされているロッド。1996年にデビューし国内では入手困難になる期間が続いた。毎回、斬新なデザインや発想が隅々までに散りばめられた工芸品のようなロッドに、国内問わず欧米圏でもファンが多い。2016年には5代目となるデストロイヤーが発売される。
メガバス30周年!! 新ロッドの紹介 (伊東由樹)
2016 キープキャストにて行われたメガバス伊東由樹社長によるセミナーです。以下引用、今から30年前はまだバスフィッシングは盛んではなくて、本当にマニアだけの間に人気のあった釣りだったんです。私の出身は浜松の舞浜、弁天島という所で、そこの島で...
夏のルアーロテーション in 琵琶湖!! (杉村和哉)
夏真っ盛りの琵琶湖でフィールドの状況を読みながらエリア選択、ルアーローテーションで夏バスにアジャストする!今回はメガバスプロスタッフの杉村和哉氏が夏の琵琶湖を攻略する。
ポニーガボットとは?・・・ヘビーカバー攻略において必要不可欠な「存在感」を徹底追及。オリジナルヘッド形状の「カタマランマウス(D.PAT.P)」が、ライフライクなサウンドとスプラッシュを発生し、移動距離を抑えたPOPXライクなテーブルターンを実現。オーバーハングデザインのカップが生み出す鋭いバブリングと、水面への抵抗感と張り付きを軽減化させた、メガバス独自のポニーテールスカートによって、今までのソフトフロッグの常識をくつがえすレスポンシブなクイックアクションが魅力です。さらに、オリジナルフックと極限までの柔らかさを追求した超肉薄ボディによって、圧倒的なフックアップ率を実現。
メガバス:FLYING-X 実釣説明 in 亀山ダム!! (小森嗣彦)
FLYING-X(フライング・エックス)とは?・・・水面を飛び跳ねるライズアップアクションで、自発的にボイルを発生させるトリガーベイト。ロッドを 立ててリトリーブするだけで、予測不能な脱軌道アクションを水面で披露。高活性なシャローのバスを瞬時にバイトに持ち込み、クレバーなバスの捕食本能を強 烈に刺激します。さらに、ホットスポットを撃ち抜く圧倒的なロングキャスタビリティが超長距離爆撃を可能としています。広域に散ったニュートラルフィッシュの活性を強制的に引き上げてしまうFLYING-X。かつてなかった新感覚のフィーディングベイトです。