タグ 琵琶湖釣行
タグ: 琵琶湖釣行
琵琶湖湖上へ (11月6日) ミドルクランクオモロイね52cm
本日も 正午前まで 琵琶湖調査へ。最近の週末は ずっと荒れ模様の 天気となっており 久々の穏やかな休日の琵琶湖。二週間ぶりの釣行ですが... さぁ 果たして釣果は如何に!?
天気予報
水位・雨量・放水量
日時
2021年 11月 7日 (土曜日)
琵琶湖水位 (6時平均)
-59cm
洗堰放流量 (現在)
15m³/s
平均日雨量 (琵琶湖水域前年比)
15mm
水温
15.3℃
11月になり減水。放水も止まり 水中も安定したかな?と思うんですが どうなんでしょう。
朝一は 出張買取り からのお仕事!魚探を2台新品 購入したばかりだが 画面が小さいとの事で買い替えたいらしく見積もり依頼。魚探は 電装系 で中古市場での 買取りは安くなってしまいますが... 面倒くさいから 幾らでもいいから はずして持って帰ってもらいたい パターンです笑
https://twitter.com/kaitori634/status/1442833767186399235
ライブスコープステー(スタビライザー)
先日から取り付けを行なっている ライブスコープローテーターバー の ステーを 製作&取り付け。なんとか ラックステー を加工してできました。SUS304 ですので カラーも質感も同じ。これで荒れ狂う 琵琶湖 にも対応できちゃいます。
湖上へ ~ディープホール~
本日は ディープホール へ。先月から 魚探掛けを行なっている エリアで水中の様子が手に取るように分かってきた。
到着!水中の濁りも丁度 良い。なんか女が好きそうな... スターバックスの...
琵琶湖湖上へ (10月5日) バイト少ないね50cm
本日も 明日の湖上業務のために 琵琶湖調査へ。最近の 琵琶湖レンタルボート店 は 開店休業状態。そんな 平日は人が少ないので練習には持ってこいな貴重な時間です。
天気予報
水位・雨量・放水量
日時
2021年 10月 5日 (火曜日)
琵琶湖水位 (6時平均)
-33cm
洗堰放流量 (現在)
15m³/s
平均日雨量 (琵琶湖水域前年比)
15mm
水温
24.5℃
ここ最近の琵琶湖は例年に無く 特殊な感じです。8月下旬の大雨が原因かな?
バスボートメンテナンス
今日もまずはボートのメンテナンスから始めます。オプティマックスのオイルなんですが キャップの淵からボタボタと漏れてきます。
よく見るとキャップのオイルリングが三角形に変形している。潤滑度も高いのですり抜けも良いのか?
Oリングを新品へ交換です。米国から取り寄せました。国内販売ですと 一個1200円とか...おいおい。袋にも チャイナ製 とデカデカと 印刷 されております。
次はガーミンの最新振動子 GT56UHD-TM のフィッティング作業。全長が 219mm と長くトローリングモーター(エレキ)のヘッド内に収まらない。
それなのでスケグを削ります。
ピッタリといい感じ。
お次は ライブスコープ の振動子。ゴム栓の根元であるグロメットがボッキリと折れる事故が多発しているらしい。特にグロメットが無地のモノは要注意です。
グロメットプロテクター(振動子保護)を装着します。
ホイッ!といい感じ。
湖上へ ~下物沖へ~
本日も下物沖へ。地形の変化を利用して簡単にバスが捕食しているエリアを探したい所ですが、毎回 行っても魚は映るのですが バスは捕獲できず...
シャローで スピナーベイト や チャターベイト を巻いてしまった方が早いかも?!
ここ最近の釣果
ここ最近の釣果ですが 全体的にやはり渋いです。
それでもしっかりと狙えば良い魚が釣れます。
北方面は 極小バス から小型の活性が ボチボチ 高いです。
ただ 自分のやりたい釣りとかをやってしまいますと...ノーフィッシュに終わってしまいます。P.S 10月6日 1名様ガイド予約頂きました。ありがとうございます。ガイド予約は コチラ からお願いします。
またまた アルミボート...
琵琶湖湖上へ (9月25日) ワカサギバス57cm
本日も 正午前 まで琵琶湖湖上へ。琵琶湖の レンタルボート事業稼働率 は例年の90%減... 既に破綻の道を辿っています。理由は 2.3年前から 琵琶湖のフィールド 状況が 全く変わってしまい 今まで誰にでも存在していた "ワンチャン" が無くなってしまった。それなので 初めての方には "なにが面白いのか全くわからない" というのが現状かも知れないです。もう時代が終わる時です。
天気予報
水位・雨量・放水量
日時
2021年 9月 25日 (土曜日)
琵琶湖水位 (6時平均)
-26cm
洗堰放流量 (現在)
100m³/s
平均日雨量 (琵琶湖水域前年比)
0.1mm
水温
25.5℃
水温が25度になると水中 のウィード繁茂状況 が一気に変わり始めるのが 難しい所です。
バスボートテント保管
一昨昨年から始まった ビワコマリン の バスボートテント保管。人気のプラン で テントに空きがない状態だ。自分は 社長様との VIPコネクション笑 にて なんとかネジ込んで頂いた!ただ テントが青いので その中で 作業をしていると 目眩い がしてくる。
ならばということで テント内 に LED蛍光灯 を設置する事にした。端材 や...
琵琶湖湖上へ (9月12日) ルアマガ艇王予選会
この度、新型コロナウイルス感染症 によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、罹患された方々、およびご家族 関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、各地で懸命に医療行為などに従事されている方々をはじめ、感染拡大防止に日々ご尽力されている皆様に改めて敬意を表し、深く感謝申し上げます。この 一年間の ガイド業 & 釣行日記 をお休みしておりましたが 先月に 日本国内 ワクチン接種率が 50% に達成したという事で 9月より 釣行ブログ を再開します。
天気予報
水位・雨量・放水量
日時
2021年 9月 12日 (日曜日)
琵琶湖水位 (6時平均)
-22cm
洗堰放流量 (現在)
250m³/s
平均日雨量 (琵琶湖水域前年比)
2.1mm
水温
24℃
今年の夏は琵琶湖の水温が上がりきる前に大雨が降り続き 水温が上がりきらなかった。
バスボート&アウトボード エキップメント
今年からガイド艇に バスボート を導入です。船名は レンジャー185VS & マーキュリー 175 オプティマックス 175 hp!前後に ガーミン エコマップウルトラ 12インチ。エレキは ウルトレックス をセット。ファーストインプレッション 乗り心地は ドッシリ とした感じ や 硬い や...
琵琶湖湖上へ (2020年8月15日) お久しぶりの湖上でロクマル
本日も正午前まで湖上調査へ。今年はコロナの影響もあり 琵琶湖に訪れる人は 少なくもうオフシーズンかなと思っていますが... 少しずつですが ブログ は更新していこうと思っています。
今日も 数本の カスタム した リール や ロッド をテストしに行く事にしました。最近は リール のオイルもテストです。売れ線とかではなく ちゃんと現場で使用できるかどうか...さあどうかな?
天気予報
水位・雨量・放水量
日時
2020年 8月 15日 (土曜日)
琵琶湖水位 (6時平均)
-22cm
洗堰放流量 (現在)
15m³/s
平均日雨量 (琵琶湖水域前年比)
0mm
水温
31℃
平均水温も30度台を記録。いよいよ サマーパターン に突入する!
スポーツ サマーウェア
ここ数年は熱中症予防策なる モノ が次々に発売されている。今回もサマージャケットなるモノを購入した。見た目はダサいが 胸から肩の部分は発汗性の高い 薄いジャージのような よく伸びる材質をしようした実用性を兼ねたデザイン。
ストッキングみたいな感じかな?空気も入ってくるのだ!
繋ぎ目 と 繋ぎ目 が少し伸びるようで肩も痛くない。これはノーブランドで1980円だった笑 最近の 中華製 はバカにできない程の デザイン と 機能性 を備えてきています。
出船
沖が全く当たらず...もう全滅レベルかなぁ
インサイドに移動!
パンチングも見てみますが 全く当たらず。色々と試行錯誤していくと...
ロクマル現る!
ヒット!48cm
51cm
ホゲェ~
60cm
スゲェ~。ファイトでズボンが破れてしまった...ケツも破れた!恐るベシ琵琶湖のロクマル。ブラックバスは面白いね!でも やっぱり中華製ウェア はダメかなぁ
早くコロナが収束して欲しいですね。琵琶湖はタフですが まあまあ釣れてます。来週にまた浮きますヨ。それではまた!
琵琶湖湖上へ (2020年6月24日) 理解できない釣り方も多々ある
本日も正午まで湖上調査へ。イマイチ 感触が得られない琵琶湖。なんとか 大きい何かを見つけたい所ですが なかなか上手くいきませんね。
今週から 梅雨入りシーズン と夏の到来という事で 気温が高い。暑い!と思ったら水温計が 32.1 度を記録していた。壊れているのかな?
それでも 湖上にボートを降ろせば 涼しくて気持ちいい~
天気予報
水位・雨量・放水量
日時
2020年 6月 24日 (水曜日)
琵琶湖水位 (6時平均)
-12cm
洗堰放流量 (現在)
250m³/s
平均日雨量 (琵琶湖水域前年比)
0.1mm
水温
24℃
段々と水温が上がってきました。今週末から また天気が悪くなるらしい...
近江大橋~アウトサイド
本日は 赤野井沖 で ウィード狩り が行われており 朝から 湖上 が想像しい。
近江大橋南の瀬田川へ移動!
ササバ藻+アルファを狙っていくと...ヒットでジャンプ笑
ヒット!
ヒット!
ヒット!
デプス~カバースキャット
去年の暮れあたりから 定番となってきている これらの ノーシンカー を用いての "ツンツン釣法" こんなモノでと思うがよく釣れる。魚からこれらのワームは一体なにに見えているのだろうか? 自分も含めて みんな一生懸命 ハスパターン やら ワカサギ、ザリガニ、ギルパターン なるものを見つけるのだが... これで釣れてしまったら 先のパターンが説明できない。まあ 釣れれば良い という纏めになるのだが 以前はあんなに釣れた XXXワーム も近年はさっぱり釣れなくなってしまったり...