タグ 琵琶湖釣行
タグ: 琵琶湖釣行
琵琶湖へ (2017年 3月18日) シャローでポロポロ
本日は明日から始まるガイド業務に向けての湖上調査へ。昼は湖上、夜は店舗内でのメンテナンス業務と過密スケジュール。朝6時37分、琵琶湖へ向かいます。
水位・雨量・放水量
日時
2017年 3月 18日 (土)
琵琶湖水位 (6時平均)
-11cm
洗堰放流量 (現在)
50m³/s
平均日雨量 (琵琶湖水域前年比)
0.2mm
水温
8.8℃
本日は昼間から 一時間程 春めいたが 直ぐに冬に戻ってしまった。
朝はオーバーホールしたエレキをセット。また全部 塗ってしまった...
今日は山川君が同船する事になった。彼は5年前に瀬田川で知り合って それから年に一回位は おかっぱりをするといった経緯。最近は偶然にも仕事でニューヨークに2週間程の研修渡米したらしい。場所はマンハッタンとクィーンズの間にある ルーズベルトアイランドという小さくて不便な島。他にもイーストビレッジやミッドタウンにも行ったらしい。知らない間にマイメンになっていた。
本日から狙う水深を定めていきます。
一定層を巻くと 沢山のバイトがあります。
カナダ藻の新芽がいい感じでした。これでゲスト様にもいい魚が釣れるハズ?!
山川君のボックスです。7.8個のクランクやワームが数袋あるのみ。
午後になりライトテキサスを試します。
ワームは O.S.P.社 ドライブクロー3インチ です。動かないのがアクションです。
ムニュ! なぜか小さい... アクションを "春アクション" に変えます。
コツを掴んで やっとこさの 40クラス!魚がまだ半分寝ている感じでした。起きろ〜
いよいよシャローも良くなってきました。明日からはもっと釣れますように! P.S 山川君 お疲れ様でした。また一緒に大きいのを狙おう!
琵琶湖へ (2017年 3月12日) ボート整備に苦労する
本日は休みでしたので琵琶湖湖上調査へ。朝一は ボートトレーナーのメンテナンス。写真の様に フェンダー内張りが朽ちてしまった。そのため 取り替える事にしました。
水位・雨量・放水量
日時
2017年 3月 12日 (日)
琵琶湖水位 (6時平均)
-12cm
洗堰放流量 (現在)
100m³/s
平均日雨量 (琵琶湖水域前年比)
0.3mm
水温
8.4℃
本日は昼間から 無風の汗ばむ陽気だった。
フェンダー内張りを直ぐに張り替えて 湖上に出る予定でしたが、思っている以上に大変だった。取り付けのビスがフェンダーの内側で止められいるので タイヤを外さないといけなくなった。あれがないだの...これが必要でいったり来たり。
まさかのジャッキアップ...とりあえずタイヤを外す。
この下に逆さに入りながらの作業になった。しかも両サイドの端は狭い。
取り付け加工用に合板に印を付けて 穴を開けた。いよいよビスを取り付ける。
完成!
反対側も完成!気が付けば正午を過ぎていた。違う日にやればよかった。知識が無い事に挑戦する事は時間もかかりますね。他にもエレキのメンテナンスやボート磨きとかも まだ残っています。
気を取り直して 出船。本日は木ノ浜 北から南までと様子をみます。
ヤンマーマリーナ前。
チャンネルラインの水温が極端に低かった。
木ノ浜周辺は3.5メートルのボトムが丸見えでした。
それでも いい場所が数カ所は見つけれたかと思います。
琵琶湖へ (2017年 3月11日) おかっぱり新規開拓
本日は休みでしたが、夕方からリップラップ店へ。その前に恒例のより湖 おかっぱりフィッシング。新たなポイントを求めて 新規開拓へ行ってきました。
水位・雨量・放水量
日時
2017年 3月 11日 (日)
琵琶湖水位 (6時平均)
-12cm
洗堰放流量 (現在)
100m³/s
平均日雨量 (琵琶湖水域前年比)
2.7mm
水温
8.4℃
本日は朝から真冬並みの気温。釣果の方は上向きですね。
水門が開いているようで 周辺では水がクリアになってしまっていた。ボトムが丸見え。
最終的に釣れそうな気配 プンプンなエリアを発見! ブレイクになっており 乱杭が入っている。残念ながら今日はここでタイムアップ。
こないだのステンレスワイヤーの答えは これ リールスタンドでした。リールのフットにパチッ!と挟んでスタンド写真をとります。リールが浮いて見えるのでクールですよ。
本日はハイドアップの永野さんが ご来店しました。修理品が上がったのでお渡しです。そして 私は高菜を購入。テイストは "バーンド・ガーリック グリーン マスタード" がお勧めだそうです。オーバーホールキャンペーン 間もなく終了します。お早めにどうぞ!
帰宅してからは 瀬田川ジグハーフ の初流し込み作業です。
フットボールとアーキーヘッドの中間ジグ、つまりハーフです。エアーベントが小さい...
そして塗装にとりかかります。フィッシングガイドのゲスト様には無料で差し上げますので ご心配なく。釣れるかな? 明日は 木ノ浜 から 堅田エリア まで湖上調査に行ってきます。では!
琵琶湖へ (2017年 3月4日) ジグで46cm!!
本日も天気予報が良かったので 琵琶湖湖上調査へ 13:00まで 行ってきました。さぁ 釣れるのでしょうか?
水位・雨量・放水量
日時
2017年 3月 4日 (土曜日)
琵琶湖水位 (6時平均)
-11cm
洗堰放流量 (現在)
150m³/s
平均日雨量 (琵琶湖水域前年比)
4.1mm
水温
8.2℃
本日からお昼の気温は12度弱といった感じで 暑く感じた。南風が吹くとジャケットを脱ぎたくなるほど天気でした。
朝一は ゆっくり準備を進める。あれがないとか これがないとか 色々あります。
湖面はツルツル。今日は釣る!釣る!
今年は明らかに山の上の雪が少ない。本日は 雄琴沖 から 山ノ下湾沖までを魚探掛け。
ここぞ!というポイントでは エバーグリーン社 フラットサイドクランク を投入!
ウィードの新芽がポツポツと生えています。
お昼になり シャロー1.5m レンジへ移動。50cmのプリスポーンバスを狙いに...
瀬田川ジグ(アメザリ)をキャスト! バビュ〜ン。
バコ〜ン。46cm。
プリじゃない... メチャくさい。
タックルデータ:
ロッド:ダイワ・ブラックレーベル PF731MHFB (T.O)
リール:シマノ・メタニウムmg7
ライン:フロロ14ポンド
ルアー:ラバージグ10グラム
ワーム:ZOOM スーパーチャンク
明日は ゲスト様に大きいのが釣れますように!続く... P.S メッセージ質問をくれた方 有り難うございます。順番に返信致しますので 今暫くお待ちください。
琵琶湖内湖へ (2017年 2月28日) ジグで探る
本日は16:30に仕事を〆て リップラップ店へ出勤前に 寄り湖で30分程 下物町へ。
水位・雨量・放水量
日時
2017年 2月 28日 (火)
琵琶湖水位 (6時平均)
-6cm
洗堰放流量 (現在)
220m³/s
平均日雨量 (琵琶湖水域前年比)
0mm
水温
7.6℃
本日も 北風は冷たい。人間は活発になってきたが、魚はまだ動いていないといった感じです。
本日は10グラムのジグ。
ここは初めてのポイント。思った以上に水深があった。
ゆっくり歩いていって攻めるがバイトがない。
いるのかな?
帰宅してからは 2016年度分の "オーバーホール事業" レシートのプリントアウト。今年からは CSV で顧客情報を管理するようにアップグレード。これからは お客様の電話番号やリール、過去の履歴から逆引きで一発でデータベースにアクセス可能にします。いわゆる リール電子カルテの製作。またワードはこれらの CSV のデータを流用すれば ダイレクトメールや お得なセール情報等を送信できる mail merge という機能に流用できるので非常に便利になります。
琵琶湖へ (2017年 2月27日) 湖上調査へ
本日も風速が弱まったので 琵琶湖湖上調査へ 13:00まで 行ってきました。
水位・雨量・放水量
日時
2017年 2月 26日 (日曜日)
琵琶湖水位 (6時平均)
-6cm
洗堰放流量 (現在)
220m³/s
平均日雨量 (琵琶湖水域前年比)
1.0mm
水温
7.6℃
本日からお昼の気温は10度弱といった感じで そろそろ春らしい気配。
朝一はエレキをオープン。24ボルトのエレキのバッテリーが直ぐに上がってしまう。モーターがブローしているのかな?と思ったがコイルは焼けていなかった。
今日はコーヒセットも用意。味はどうかな?
本日もマリーナは貸し切り状態。
本日は ①北山田沖 から ②下物沖まで 2.5m〜4.0m を3段階に分けてみていきました。とりあえずは 水中の様子を広く探ります。
北山田取水塔の周辺は...
いい感じ。
宗教法人前のリップラップ。
下物沖へ移動。
下物無料駐車場前のレイダウン。
おばちゃんが見ているが コーヒータイム。風が強いと危ないですね。「おばちゃんにはやらへんで〜」
バコッ!と出てくれればいいが まだ釣れない。
次回は木ノ浜沖を調査します。この後は 4月からリップラップガイドに通われる事になった クライアントのS様と一緒にロッドを購入するために ショップへ。なかなか 良い 買い物が出来ました。