オーバーホールで受付けしました シマノ SHIMANO 07 ステラ 2500S (02084) です。ハンドルが逆転してしまう 内部から極度の異音が発生しております。自身でオーバーホールしてから 調子が悪い… 近所に釣具店が無い… このような ケースでお困りの方は お問い合わせ ください。ムサシオーバーホール 事業部ではスペアパーツも 豊富に在庫があります。
リールにKURE 5-56は絶対NG?砂まみれの07ステラを救う精密洗浄
PR: ムサシオーバーホール は各メーカーの パーツ発注 から 取り付け まで迅速に対応できます。特に シマノ製リールの修理&メンテナンスはお待たせしません。お急ぎの方はご相談ください。
ギア用オイル&グリス、通常ベアリング用 オイル、ワンウェイクラッチ用グリス その他…補充完了!
まずは オープン です。内部から大量の砂が出てきました。
ばらします!リールに「オイルスプレー(特にKURE 5-56などの浸透防錆潤滑剤)」を直接吹きかけるのはNGです。純正以外のケミカル剤は既存のグリスを溶かしたり、樹脂パーツを傷めたりする原因になります。また、マグシールド(ダイワ)やコアプロテクト(シマノ)搭載機は注油自体が厳禁です。ではどうすれば?という話になりますが 返却時にお答えします。
オーバーホールの基本ステップは以下の通りです:①完全バラ ②完全洗浄 ③完全磨き上げ が基本です。[展開図]
ハンドルもズボッ!と抜けました。内部のベアリングも錆び錆びでした。これではダメですね~
クリアランス調整
今回は ベアリング を新品に変えるので ベアリング公差(はめあい) なる調整を行います。これは ステラ や ヴァンキッシュ 等の スピニングリール には 傘歯車 が 使用されており 密接精度 が高く 調整が しっかりとなされているので 新しい ベアリング を入れると フィーリング や ギア圧 が変わってしまいます。最終的なシム調整幅は 0.1~0.5mm にて 行っています。俗にいう バックラッシュ の調整です。
今回入れる(前回はいっていた) ベアリング幅 4.00mm に対して 実測は 3.99~3.98mm 幅 なので サイドベアリングを2つ交換した場合は 0.3mm位の クリアランス が発生します。この調整をしないで リール を組み上げた場合は ギア に 古い跡 と 新しい跡 がついてしまい おかしな フィーリング になってしまいます。また新しいギアを入れる作業も同等の 調整 が必要となってきます。
ボディの隅々まで細かい砂が入っております。
シマノ ステラ は ローラークラッチ に 汚オイル や ゴミ が溜まり安いのでしっかりと 洗浄 と クリーニング です。
最後のビスをしめまして完了です。今回の代金は 6,000円+ベアリング代金 でした。リールのオーバーホール&メンテナンス、修理チューンはお任せください。リールは大切に!修理オーバーホールの申し込みは こちら からお願いします。






